「最果てのパラディン」ガスの過去に何があった?死亡するかについても

最果てのパラディン

「最果てのパラディン」に登場する魔法使いのガス。

廃墟の街で主人公・ウィルを育てる不死者(アンデッド)の一人です。

ウィルには主に学問を教えています。

そんなガスは元々は人間。

どんな理由があってガスはアンデッドになったのでしょう?

今回はガスの基本情報をご紹介したうえで、以下の2つについて解説します。

  • ガスはなぜ不死者(アンデッド)になったのか、過去を解説
  • ガスは作中で死亡するのか?

 

「最果てのパラディン」ガスの強さなど基本情報を解説

ガスの基本情報

  • 名前:オーガスタス
  • 種族:人間→ゴースト
  • 本編開始時の年齢:推定200歳以上
  • 職業:魔法使い
  • 二つ名:彷徨賢者(ワンダリングセイジ)
  • 信仰する神:風神ワール

ガスことオーガスタスは、ブラッド、マリーとともにウィルを育てる不死者のゴースト。

ウィルにとってはおじいちゃん的存在です。

おじいさんとはいっても、考え方や言動が若々しいので、ウィルからは「ガスって、何ていうかロックだね」と言われています。

ガスも”ロック”が気に入ったのか、「その響きはいいのう」と感想を漏らしていました(笑。

型破りなところがガスの最大の魅力と言えるでしょう。

ガスの能力

生前のガスは”彷徨賢者(ワンダリングセイジ)”という二つ名を持つ魔法使いでした。

ゴーストとなってからもガスの魔法は健在で、ウィルに魔法について多くのことを教えていきます。

魔法を使う際に大切なのは”ことば”と”しるし”。

”ことば”と”しるし”とは、簡単に言えば文字です。

例えばガスが”火炎”の象形文字を描けば、そこに炎あると定義され、燃え上がります。

また炎を消すために”消去のことば”を詠唱すれば、炎は消えます。

ガスは自分のマナ(魔法の素材)と周りのマナとを共振させ、創造のことばを詠唱または記述することで、魔法を発動します。

 

なお複数の言葉を組み合わせることで、より強力な魔法を使うことができますが、ガスは4つの言葉を組み合わせる四重魔法投射まで使えます。

いかにガスの能力が高いかがわかりますね。

ガスが不死者(アンデッド)になった過去を解説

元々ガスは人間でしたが、事情があって不死者(アンデッド)になりました。

ガスが不死者(アンデッド)になった過去を解説します。

ガスがゴーストになった理由とは?

ガスが不死者であるゴーストになった理由は、不死神スタグネイトと契約を交わしたから。

スタグネイトとは善なる陣営にあったにもかかわらず、悪なる陣営へと転身した神のこと。

マリーが信仰していた地母神マーテルとは敵対する存在です。

ではなぜ風神ワールを信仰しているガスが、不死神スタグネイトと契約を交わしたのでしょう?

本編開始200年前にさかのぼって解説します。

世界規模の大乱

約200年前、あちこちの大陸に王級、将軍級など、そうそう現れることのないレベルの悪魔がゴロゴロと湧いて出てきます。

悪魔たちが悪神に対して大儀式を何度も行うと、暴虐の神イルトリートや不死神スタグネイトの眷属は活性化。

それに対して善なる神々も対抗すると、世界はますます混乱します。

やがて無数の悪魔たちが長い間平和だったサウスマーク大陸を襲撃するなど、世界規模の大乱が勃発。

その激しさは地図の形が変わるほどで、各地の連絡は完全に途絶えてしまいます。

サウスマーク大陸にいたガスたちも、他の大陸のことがわからなくなってしまいました。

そしてサウスマーク大陸で暴れ回る悪魔の中心が上王(ハイキング)と呼ばれる悪魔でした。

上王(ハイキング)とは?

王の中の王という意味で上王(ハイキング)と呼ばれた悪魔は、自分の流した血から兵士級(ソルジャー)デーモンを生み出したり。

また削がれた肉から隊長級(コマンダー)デーモンを無限に生み出すなど、これまでの悪魔とは比較にならない能力を持っていました。

さらに刃物以外で傷つくことがなかったり、生命ある存在を切ると、切ったぶんだけ使い手の生命力が回復する効果がある魔剣「喰らい尽くすもの」を使ったりなど、並外れた強さを持っていました。

討伐を試みるが

上王を中心とする悪魔たちが暴れまわったことで、サウスマーク大陸の滅亡は目前に迫っていました。

そんなとき、上王討伐の声を上げたのがオーガスタス(ガス)。

大魔法使いのガスはブラッドやマリーとともに作戦を立て、上王を倒そうとしますが、上王の力はガスの予想をはるかに上回っていました。

不死神の木霊が降臨

上王を相手に敗色は濃厚でしたが、ガスとマリーは上王を死者の街の地深くに封印することにかろうじて成功。

しかしいずれ力の強い悪魔たちが上王の封印を解くことは間違いなく、封印は単なる時間稼ぎに過ぎませんでした。

そんなとき、不死神スタグネイトの木霊(神の分身)が降臨。

スタグネイトは、「不死者となり、こちらの陣営に加われば、この街の悪魔を打ち払う」とガスたちに提案。

なお不死神スタグネイトとはあらゆる魂を不死化させ、停滞した世界を生むことを望んでいる存在で、悪の陣営の所属しています。

不死神と手を組み不死者に

断ることができなかったガス、ブラッド、マリーの3人はスタグネイトと契約し、不死者(アンデッド)になります。

その後200年間、上王の封印の守護者として死者の街に縛られることに。

一方のスタグネイトは契約通り、街にいる悪魔を一掃するのでした。

「最果てのパラディン」ガスは死亡するのか解説

人間としてすでに死亡

結論を書くと、ガスは200年前に人間として死んでいます。

ですが本編開始時点では、不死者(アンデッド)として生きています。

ではガスはアンデッドとしても死亡し、輪廻に還ることはあるのでしょうか?

なお、輪廻転生の考えが取り入れられている「最果てのパラディン」において、”輪廻に還る”とは成仏する、または魂が天国に行く、くらいの意味に捉えるといいかと思います。

ガスは輪廻に還るのか解説

ウィルがスタグネイトの木霊を倒したことで、スタグネイトとガスたちの契約は切れます。

この時点でブラッド、マリーの2人はアンデッドとして死亡し、輪廻に還ります。

しかしガスは生々流転の神グレイスフィールと交渉し、不死神が力を取り戻す10年後までアンデッドとしてさまようことを認められます。

したがって、アンデッドとして生存することが許されたのです。

 

なおガスは死者の街から旅立つウィルにウィリアム・マリーブラッドという名前を与えます。

でもウィルはミドルネームにガスを意味するḠを入れ、ウィリアム・Ḡ・マリーブラッドと名乗ることにするのでした。

まとめ

「最果てのパラディン」に登場するガスことオーガスタスについてまとめました。

  • ガスは死者の街でウィルを育てるアンデッドの一人
  • 200年前、サウスマーク大陸で暴れた上王すると、不死神スタグネイトと契約したガスは不死者になる
  • ガスは生々流転の神グレイスフィールと交渉し、不死神が力を取り戻す10年後までアンデッドとしてさまようことを認められる

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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