「最果てのパラディン」メネルドールは死亡する?性別や強さ・能力についても

最果てのパラディン

「最果てのパラディン」の主人公・ウィルが死者の街を出発し、森の中をさまよっていると、目の前に大イノシシが現れます。

仕留めようとした瞬間、どこからか矢が飛んできて、イノシシは死亡。

矢を放ったのはメネルドールというハーフエルフ。

これがウィルとメネルの出会いでした。

やがてメネルはウィルの頼もしい相棒になっていきます。

そんなメネルは作中で死亡することはあるのでしょうか?

今回は以下の3点について解説します。

  • メネルドールは死亡するのか?
  • メネルの性別と過去
  • メネルの能力と強さ

なおこの記事は小説(ライトノベル)Ⅳまでの内容に基づいています。

 

「最果てのパラディン」メネルドールは死亡するのか解説

メネルドールの基本情報

  • 名前:メネルドール
  • 通称:メネル
  • 種族:ハーフエルフ
  • 出身:エリンの森
  • 二つ名:はやき翼(スウィフトウィングス)
  • 武器:エルフ様式の弓

死者の街を旅立ったウィルが初めて会った人物がメネル。

乱暴な言葉づかいをしますが、仲間思いの一面もあります。

美形なところも持ち味。

イノシシをさばくことも得意で、ウィルはメネルのナイフさばきに感心していました。

最初はウィルのことを警戒していたメネルでしたが、やがて心を開くと灯火の神クレイスフィールに加護を願い、ウィルと行動を共にするようになります。

メネルドールは死亡するのか解説

結論を書くと、小説Ⅳまででメネルは死亡しません。

ただし敵の攻撃を受け、死線をさまよったことが一度あります。

合成獣(キマイラ)に襲われたときのことです。

罠におびき寄せられる

小説Ⅱの五章、ウィルたちは獣の森(ビーストウッズ)に探索に。

すると仲間のパーティーが帰還予定日を過ぎても帰らないという情報が届きます。

ウィルはメネル、レイストフらとともに仲間を探しに行くと、森の中で仲間と思われる死体を発見。

実は発見した死体は、合成獣(キマイラ)が人間をおびき寄せるために仕掛けた罠(わな)でした。

キマイラに襲われ死線をさまよう

メネルはキマイラの前足による攻撃を受けたうえに、炎のブレスに焼かれ、瀕死の重傷を負ってしまいます。

このときメネルはウィルと他の神官の祝禱術を受け、一命を取り留めます。

重度の火傷を全身に負い、数日経っても目を覚まさずにいたメネルでしたが、ウィルが祝禱(しゅくとう)を施したことで、ようやく目を覚まします。

メネルは死亡することはあるのか考察

今後のストーリーの中でメネルは死亡することはあるのでしょうか?

個人的には、メネルが死亡する可能性は十分あると考えられます。

死者の街に封印されている上王(ハイキング)の問題を解決するために、ウィルやメネルたちはこれからもさらなる強敵と戦うことがあるはずです。

その戦闘の中でメネルが命を落とさないとは限りません。

メネルの生死は今後のストーリー次第と言えそうです。

「最果てのパラディン」メネルの性別は男か女か解説

Googleでメネルについて検索すると「最果てのパラディン メネル 性別」というキーワードが出てきます。

どうやらメネルの性別が気になっている方がいるようです(笑。

メネルは男なのでしょうか、女なのでしょうか?

メネルの性別を解説します。

メネルの性別は男か女か解説

結論を書くとメネルは紛れもなく男です。

言葉遣いや立ち振舞を見ていれば、メネルが男であることは明白ですよね(笑。

小説Ⅱの二章で、少年の不死者(アンデッド)がメネルのことを「おにいちゃん」と呼んでいることからも、メネルが男であることがわかります。

さらに小説Ⅳでは、メネルに「箱入りのお坊ちゃん」という表現が使われていることからも、メネルが男であると判断できます。

ではなぜメネルの性別を気にする人がいるのでしょう?

ヒロインが不在?

実は「最果てのパラディン」はヒロイン不在の作品と言われてきました。

ウィルの相手となる女性キャラがいつになっても登場しないからです。

小説Ⅳになってようやくヒロインらしき存在が明らかになりますが、それでもウィルと行動をともにするメインヒロインはいません。

よってファンの間には「誰がヒロインなのか?」「ヒロインは不在の作品?」という声が飛び交っています。

メネルヒロイン説

そんな中でささやかれていたのが”メネルヒロイン説”。

いつもウィルのそばにいるし、美形なので、メネルがヒロインでいいのでは!?とも言われていたのです。

確かにメネルが女性だったらヒロインにぴったりですよね。

こんなところからメネルの性別が気になり、「最果てのパラディン メネル 性別」というキーワードが出てくるようになったのだと考えられます。

 

ちなみに上のTweetにあるように、作者の柳野かなたさんもヒロイン不在については気にしているようです(笑。

メネルドールの強さと能力を解説

最後にメネルドールの強さと能力について解説します。

エルフの強さを引き継ぐ

森の中でのメネルはかなりの強さを発揮します。

なぜならエルフの血を半分引き継いでいるから。

ウィルを育てたブラッドは、森の中でのエルフの強さを「森の中でエルフと喧嘩してはいけない」と表現していました。

エルフは視界の悪い暗い森でも迷わずに進むことができますし、時には妖精に呼びかけることで、茂みや藪を切り開くことも可能。

もしエルフと森で戦えば、惑わされて殺されるだけ。

メネルはそんなエルフの血を引き継いでいるのです。

さらにメネルは動植物や魔獣由来の毒の知識も豊富。

森の中のメネルはすぐれた狩人なのです。

メネルの能力

メネルは精霊の呪文を自在に使いこなすことができます。

そもそもエルフとは、人間に憧れた精霊が女神レアシルフィアに相談した結果、女神の眷属として生まれた存在のこと。

そのためエルフは精霊との相性がよく、精霊を扱うことが得意なのです。

エルフの血を半分引いているメネルも精霊使いの能力を持ち合わせており、戦闘では風、水、木、土、石、火の精霊を操り、戦いを有利に進めます。

具体的には

  • 地面を動かし、敵の足場を悪くする
  • 植物の根で相手の足を縛る
  • 炎を放つ
  • 風を起こし、炎の勢いを強める
  • 竜巻を起こす
  • 小石を飛ばす

など、多くの事象を起こすことができます。

メネルが使う武器

メネルが主に使う武器は弓。

登場間もない頃は、ごくありふれたエルフ様式の弓を使っていました。

時には火の精霊を操り、炎をまとわせた弓で敵を攻撃することもありました。

しかし小説Ⅲの下の序章、鉄錆山脈へ行く途中に死者の街に立ち寄ったとき、武器庫で”ミスリルの弦”を手に取ります。

ミスリルの弦”とは、メネルと遠い血族の関係にあるテルペリオンというエルフが使っていた弦のこと。

保守的でプライドの高く、弓に優れ、知恵のあるエルフの中でも特に知恵に優れたのがテルペリオンだったといいます。

ガスから「ミスリルの弦は精霊との相性はいいが、並の使い手では指が落ちる」と警告されますが、メネルは何の問題もなく”ミスリルの弦”を使いこなすのでした。

まとめ

「最果てのパラディン」に登場するメネルドールについてまとめました。

  • メネルは死亡することはないが、キマイラに襲撃され、生死をさまようことがあった
  • メネルは男性だが、ヒロイン不在の作品のため、性別を気にするファンがいたようだ
  • エルフの血を半分受け継ぐメネルは、森の中で強さを発揮する
  • 精霊の呪文を操ることができ、武器はエルフ様式の弓やミスリルの弦

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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