「シャーマンキング」ファウスト8世の強さは?持霊のエリザやオーバーソウルについても

シャーマンキング

「シャーマンキング」に登場するファウスト8世。

ドイツからやって来たファウストは、医師として診療所を開いていた経歴を持つ異色のシャーマン。

戦いの中で医療の知識を活かすこともしばしばあります。

ここではそんなファウスト8世の強さや持霊、必殺技をご紹介します。

なおこの記事にはネタバレがあります。

 

「シャーマンキング」ファウスト8世の基本情報

  • 名前:ファウスト8世
  • 生年月日:1966年4月8日
  • 初登場時の年齢:32歳
  • 出身地:ドイツ・ハイデルベルク
  • 血液型:A型
  • 星座:牡羊座
  • 好物:栄養剤
  • 趣味:エリザ

ファウスト8世の作品初登場はマンガ39迴。

2次予選で麻倉葉と対戦するために、猪口浜外国人墓地に現れたファウスト8世は元ドクター。

しかも錬金術や魔術をマスターし、ネクロマンサーとしても有名な「ファウスト」の血を受け継いだ男だったのです。

ファウスト8世は葉を認めると「初めまして、ぼくが今日の対戦相手ファウスト8世です」と愛想よくあいさつ。

葉はファウストを見て「調子が狂う」「弱そうな奴」という印象を受けますが、実はファウスト8世はかなりの実力者。

葉はファウスト戦で、シャーマンファイト初黒星を喫することになります。

ファウスト8世の持霊と強さ・能力を解説

ファウスト8世の持霊は妻

ファウスト8世の持霊は妻のエリザ。

ファウストがエリザを持霊にした理由が泣けます。

ファウストは幼少期にエリザと出会いますが、エリザは不治の病にかかっていました。

エリザを救いたいという思いからファウストは医学の道へ。

出会いから20年、エリザは病気を克服し、2人は結婚。

ファウストは丘の上に小さな診療所を開きますが、開業した日の夜、エリザは強盗に銃で頭を撃たれ死亡してしまいます。

どうしてもエリザを救いたいファウストは、500年前に先祖が残した禁断の死体蘇生術「ネクロマンシー」を発見。

自分がシャーマンキングになることで、エリザを復活させたいと考えていました。

ファウスト8世の強さと能力

ファウスト8世の最大の能力は、オーバーソウルによって死体を操る「ネクロマンシー」

作中では骨しか操っていませんが、骨の関節部分などをオーバーソウルで動かすだけなので、わずかな巫力の使用で済みます。

予選で葉と戦ったときのように、墓地などで戦う場合はかなり有利。

戦ってもそこそこ強く、シャーマンファイト2次予選では麻倉葉を巫力切れに追い込み勝利します。

大会中もオーバーソウルによる治療術や蘇生術をマスターしたり、ネクロマンシーの技術も向上したり、と強さを増していきます。

ただし「五人の戦士」に選ばれたシャーマンほどの強さはなく、巫力も少な目なので、ランク付けするとそれほど上位に食い込むことはないでしょう。

ファウスト8世の強いオーバーソウルや必殺技を解説

ここから「ネクロマンシー」以外のファウスト8世の必殺技やオーバソウルをご紹介します。

O・S「フランケン・シュタイニー」:かつての愛犬を召喚

かつてファウストが飼っていたフランケン・シュタイニーというドーベルマンの遺骨を使ったオーバーソウル。

初登場のときから使っており、その後もしばしば登場します。

後にファウストは足を失い車椅子での生活になりますが、犬の骨を足に取り付けて、義足のように使用することも。

なかなか役に立つ技のようです。

新O・S「メフィスト・E」:リザの遺骨と医療器具と媒介にしたオーバーソウル

「メフィスト・E」はファウストが超・占事略決を元に修行した後にマスターしたオーバーソウル。

エリザの遺骨と厳選されたメスやクーパーなどの医療器具を媒介にする技で、ネクロマンシーのレベルが大幅にアップ。

生前からミスが多く、注射が下手だったエリザの性格が反映され、攻撃の際は何度も同じ箇所に注射を刺してしまうそうです。

ただし作中では一度も披露することなく終わってしまいました。

もし使っていたら、多分相手はとんでもないダメージを負ったはず!?

呪禁存思(じゅごんぞんし):死んだ人間を蘇生

「呪禁存思」は超・占事略決による修業で会得した技で、死者を生き返らせることができます。

作品後半、ファウストは「呪禁存思」を使い、ガンダーラのサティ・サイガンを蘇らせます。

また応用的な使い方として、普通の傷の治療も可能。

ただし人を生き返らせたり治療したりするので、かなりの巫力が必要な技です。

O・Sエリザ・オペレーリン:オーバーソウルの最終形態

第246迴および254迴で使用したファウスト8世の最後のオーバーソウル。

エリザの遺骨と医療器具を媒介にして、エリザを具現化。

さらに甲縛式オーバーソウルを纏わせるという特殊な技です。

戦闘だけでなく、シャーマンファイト中に治療もできるという攻防一体のオーバーソウル。

発動時にはメスや注射器、ライトなどの医療器具が登場し、一種独特の雰囲気が漂います。

まとめ

  • ファウスト8世は元医者で、死んだ妻のエリザを復活させるためにシャーマンキングを目指していた
  • ネクロマンサーの能力を持ち、エリザを持霊とする
  • かつての愛犬を召喚する「フランケン・シュタイニー」
  • リザの遺骨と医療器具と媒介にして相手を攻撃する「メフィスト・E」
  • 死んだ人間を生き返らせる「呪禁存思」
  • オーバーソウルの最終形態で攻防一体のO・S「エリザ・オペレーリン」

参考までにファウストは十司祭のひとりラジムと戦い、死亡します。

ですがようやくエリザと一緒になれるので、少しホッとした様子が描かれていました。

シャーマンファイト後は霊の状態でふんばり温泉の医師として働きますが、過労死。

蘇生を受けることも拒否し、エリザと共にグレートスピリッツに帰ったそうです。

最後まで純愛を貫き通したようですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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