水星の魔女グエル・ジェタークは父親殺しでどうなる?その後復活できるか考察

水星の魔女

アニメ「機動戦士ガンダム水星の魔女」12話、グエル・ジェタークは父親のヴィム・ジェタークと戦った末に殺してしまいます。

グエルはそもそも戦うつもりはありませんでしたし、相手が父親であることも知りませんでした。

それゆえにグエルが受けたショックは計り知れません。

グエルはどうなってしまうのでしょうか?

父親を殺してしまったグエル・ジェタークのその後を考察します。

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「水星の魔女」グエル・ジェタークが父親ヴィムを殺すまで

シャディクの策略によりヴィムも暗殺されることに

アスティカシア高等専門学園を退学になったグエルは、父親にも黙って行方をくらまし、運送会社の社員として下働きしていました。

そんなグエルはグループの拠点となるプラント・クエタへ行く途中に、フォルドの夜明けに拘束されてしまいます。

フォルドの夜明けはシャディク・ゼネリに雇われた反スペーシアン組織で、プラント・クエタを襲撃し、総帥デリングを殺そうとしていました。

 

またシャディクはグエルの父親・ヴィムも殺害し、ベネリットグループを解体しようと目論んでいました。

なおプラント・クエタにはエアリアルを受け取りに来たスレッタやミオリネたちも到着していました。

シャディクを返り討ちにするためにヴィムが出撃

フォルドの夜明けのメンバーに拘束されていたグエルは、プラントクエタにスレッタがいることを察知。

するとグエルはスレッタ達に合流するために、敵のモビルスーツを奪って船外に飛び出していきます。

しかしグエルが強奪したのは、かつてジェターク社が開発していたモビルスーツ・デスルターでした。

一方、シャディクにだまされたヴィム・ジェタークも、敵を返り討ちにするために出撃します。

グエルは自分の父親を殺してしまう

こうしてグエルとヴィムは、お互いに相手が誰かわからない状態で戦闘を開始。

そしてグエルは父親を殺してしまうのです。

ヴィムの最期の言葉は「グエルか?無事だったか?探したんだぞ・・・」。

グエルへの愛情が感じられるシーンでした。

グエルは戦いを望んではいなかった

グエルとヴィムの戦いはいくつもの偶然が重なって起きたもの。

そもそもグエルはスレッタたちに合流したかっただけであり、相手が誰であろうと戦いを望んだわけではありませんでした。

むしろグエルは戦いたくはなかったのです。

 

一方のヴィムは、ジェタークにだまされたことに腹を立てて、「俺はライバルの頭を直接ぶっ叩くことで勝ち上がってきた男だ」「俺を敵に回したことを後悔させてやる」と言い出撃。

しかも目の前にいるのは、かつて自分が経営する会社が開発したモビルスーツのデスルターですから、ヴィムが怒らないはずはありません。

こうして戦う気がないグエルと、本気で敵を殺すのヴィムが交戦。

グエルは自分の身を守るために戦い、結果として父親を殺してしまうのです。

 

父親を殺したグエルはその後復活できるのか

父親を殺してしまったグエルはその後どうなるのか、考察します。

闇落ちすると考察

グエルは闇落ちすると個人的には考えています。

父親から殴られたり、寮から追い出されたり、挙句の果てには学園を退学させられたりなど、父親からひどい仕打ちを受けてきたグエル。

ヴィムが横暴な父親であったことは否めません。

でもグエルは父親のことが好きで、敬愛していたと思われます。

そんな父親のことを自らの手で殺してしまったのですから、グエルの心の傷は大きいはず。

死ぬ間際の「探したんだぞ」というヴィムの言葉も、グエルにとってはつらいものになってしまいました。

サリウスとシャディクに復讐か?

ヴィムの死亡は、シャディクが裏切ったことが大きな原因でした。

デリング暗殺計画実行時に、ヴィムはシャディクに「2時間後に決行しろ」と命じたにも関わらず、シャディクは30分後にプラントクエタを攻撃するようフォルドの夜明けのナジ・ゲオル・ヒジャに指示。

シャディクの裏切りによりプラントクエタから逃げ遅れたヴィムは、モビルスーツを装着し、グエルと戦って死亡します。

 

おそらくグエルは事の真相を調査し、ついには父親を裏切ったシャディクを見つけ出すのではないでしょうか。

そして闇落ちしたグエルがサリウス・シャディク親子に復讐する、というシナリオに繋がると考えられます。

グエルはプライドが高く、これ!と思ったら突き進むタイプなので、相当な覚悟を持ってシャディクたちに向かっていくのではないでしょうか。

復讐劇は見たくない

個人的にはグエルの復讐劇など見たくはありません。

パイロットとして真面目で、決闘の時にも相手に敬意を払う姿勢を持っているグエル。

闇落ち→復讐→最悪の場合はグエル自身も死亡、というシナリオは希望しません。

これだけ人気のあるキャラクターなので、ファンも退場は期待していないと思われます。

グエルの復活の可能性を考察

一時的には闇落ちしてしまうものの、最終的にはグエルには復活してほしい。

そこでグエルの復活の可能性を考えてみましょう。

学園に戻ることはありえないので、最初から除外しています。

  1. 今後も身の上を隠して輸送船でアルバイト
  2. ジェターク社に入社する
  3. ドミニコス隊に入隊する

1について、学園を去ったグエルでしたが、輸送船でのアルバイトという自分の居場所を見つけたことで、輝きを取り戻しているように見えました。

ですが、いつまでも素性を隠してアルバイトを続けるわけにはいかないので、輸送船での仕事は一時的になると思われます。

 

2の可能性はゼロではありませんが、小さいと考えられます。

父親がCEOのままであれば、その後を行いを認められてジェターク社に入社することもあるかもしれませんが、すでにヴィムは死亡。

しかもジェターク社の業績は順調ではなく、社員のグエルを見る目はきびしいと予想されるからです。

ドミニコス隊に入隊するがファンが望む復活?

3のドミニコス隊に入隊するがファンが一番望む復活ではないでしょう。

学園にいたころから、グエルはカテドラルの直轄部隊・ドミニコス隊入隊を目標にして、ホルダーにまでなっています。

横暴ですし、直近の決闘では三連敗しましたが、パイロットの腕は申し分なく、努力する姿勢も感じられます。

父親を殺して闇落ちすることはあるかもしれませんが、心機一転して苦境を乗り越え、目標に向かって立ち上がる、というグエルの姿をファンも待ち望んでいると考えます。

スレッタとの再会も期待

グエルとスレッタの再会も期待したいところ。

アニメ12話の最後、ミオリネを守るために、スレッタはフォルドの夜明けの戦闘員をエアリアルの手のひらで叩き潰して殺害。

これによりミオリネはスレッタを拒絶することは間違いなく、スレッタも心に傷を負うことが予想されます

 

そんなスレッタと、父親を殺して心痛を抱えたグエルが復活して再会したら、感動しますよね!

アニメ2期でグエルがどうなるのか、注目していきたいですね。

 

まとめ

「機動戦士ガンダム水星の魔女」で、父親ヴィムを殺したグエル・ジェタークがその後どうなるかについて考察しました。

  • グエルとヴィムは相手が何者か知らないまま交戦
  • グエルは戦いを望んでいなかったが、自分の身を守るために父親を殺害した
  • 父親を殺したグエルは闇落ちすると予想
  • 父親を裏切ったサリウス親子に復讐するのではないか
  • 復讐劇ではなく、グエルの復活に期待する

最後までご覧いただきありがとうございました!

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