ヒロアカのエンデヴァーの過去が壮絶!荼毘が生まれた経緯についても

僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)

週刊少年ジャンプにて2014年から連載している『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』。

超人社会の中で、主人公の緑谷出久(みどりやいずく)が最高のヒーローになる物語です。

今回取り上げるのはエンデヴァー。

オールマイトが退いたことにより、№1ヒーローになるキャラクターです。

実はエンデヴァーには壮絶な過去があります。

この記事ではエンデヴァーの過去を解説します。

またエンデヴァーの長男である轟燈矢(とどろきとうや)が荼毘になった経緯についても解説します。

 

「ヒロアカ」エンデヴァーの壮絶な過去を解説

ここではエンデヴァーの壮絶な過去、特に家族との関係について解説します。

No.2ヒーローとして確固たる地位を築く

昔から、オールマイトがNo.1ヒーローとして活躍していました。

次いでNo.2ヒーローがエンデヴァーこと、轟炎司(とどろきえんじ)。

個性のヘルフレイムは作中の炎系統ではトップクラスの威力です。

雄英高校の出身であり、卒業後からプロヒーローとして大活躍します。

オールマイトを超えられないことで精神的に疲弊

オールマイトは「平和の象徴」として絶対的な力を持ったプロヒーローです。

そのため他のヒーローはオールマイトを超えようとはしませんでしたが、エンデヴァーだけは違いました。

エンデヴァーはオールマイトをも超えてNo.1ヒーローを目指していたのです。

しかし間近でオールマイトを見たときに、自分との力量差を感じて精神的に疲弊してしまいました。

個性婚により子どもに№1ヒーローの夢を託すことに

自分ではNo.1ヒーローにはなれないと思ったエンデヴァーは、自分の子どもにその夢を託すことにしました。

エンデヴァーの個性は高い火力を出すことができますが、弱点もあります。

炎を連続で使用すると体の中に熱がこもり、身体能力が低下してしまうもの。

 

これを克服するために自分の体を冷やすことができる、氷の個性を持つ冷(れい)と個性婚をします。

その結果、燈矢(とうや)、冬美(ふゆみ)、夏雄(なつお)、焦凍(しょうと)の4人が生まれました。

焦凍にスパルタ式の英才教育を施す

焦凍はエンデヴァーの子どもの中で初めて炎と氷を操れる個性、半冷半燃をもって生まれました。

エンデヴァーは焦凍を最高傑作として、虐待ともいえるほどのスパルタ教育を施しました。

冷が病院に隔離される

冷は家庭環境が悪くなり、精神を病んでしまいました。

そして冷が実家に電話をして、焦凍を育てられないと愚痴をこぼします。

その姿を焦凍が見ていました。

冷はおもわずアツアツに煮えた熱湯を焦凍に浴びせてしまったのです。

エンデヴァーはそのことを知って、冷を病院送りにしました。

焦凍の左顔にできた傷は消えることがなく残っています。

家族との間に深い溝ができる

個性婚とはいえ、妻である冷の心をボロボロにしたエンデヴァーを、子ども達は許しませんでした

口を利くことがなくなり、焦凍も炎も使わなくなります。

こうしてエンデヴァーは家族との間に深い溝ができました。

轟家から荼毘が生まれた経緯を解説

轟家の長男・燈矢は13歳で死んだことになっていました。

しかし本当は生きており、ヴィラン連合の荼毘になっていたことが判明します(30巻290話)。

ここでは荼毘が生まれた経緯を解説します。

荼毘の正体は轟燈矢

ヒーローとヴィランとの全面戦争で、スケプティックが電波をジャックします。

そこで荼毘がエンデヴァーの息子である轟燈矢であることを明かしました。

燈矢は13歳のころに死んだとされていたため、エンデヴァー含め轟家の人はとても驚きます。

そして荼毘は自分が過去にされたことを話し始めるのです。

エンデヴァー以上の火力を持ち燈矢は誕生

個性婚によりエンデヴァーと冷にできた最初の子どもが燈矢でした。

炎の個性因子を色濃く受け継いでいたため、高い火力を出すことが可能でした。

そして、エンデヴァーは燈矢がオールマイトを超えられると期待しました。

火力を上げられない体質であることが判明

エンデヴァー以上に火力を出すことができる個性でしたが、肉体は冷のものを強く受け継ぎました。

炎の耐性よりも氷結、寒さに適性のある体を持っているのです。

そのため燈矢が火力を上げると、自身の体を焼いてしまうのでした。

生まれた焦凍に憎しみを持つように

エンデヴァーは燈矢に個性を使うことをやめさせます。

しかし父であるエンデヴァーに認めてもらえるようにさらに特訓をします。

そんな中、エンデヴァーの理想とする体を持つ焦凍が誕生。

エンデヴァーは焦凍ばかり見て、燈矢を見ることはありませんでした。

自分を見てもらいたいと強く願い、火力を高める努力を続けます。

13歳の冬に個性が暴走

燈矢は特訓のおかげで、高火力の青い炎を出せるようになりました。

それをエンデヴァーに見せようと、特訓場所に呼びますが結局現れることはありませんでした。

ショックをうけた燈矢は感情が高ぶり、個性が暴走。

山を燃やしてしまいました。

これによって燈矢は死んだといわれています。

3年間の眠りから目覚める

山火事のときはオール・フォー・ワンによって助けられていました。

治療によって一命をとりとめ、目覚めたときに実家へと戻ります。

しかしそこでは、相変わらず焦凍に手を挙げるエンデヴァーの姿がありました。

荼毘としてヴィラン連合に

ヒーロー殺しのステインは「英雄回帰」という信念を掲げていました。

世間の見返りを求めるのではなく、自己犠牲によって人々を救うというもの。

この思想に影響を受けた燈矢は、荼毘としてヴィランに加入します。

 

まとめ

「ヒロアカエンデヴァーの過去が壮絶!茶毘が生まれた経緯」についてまとめます。

  • エンデヴァーは自身がNo.1にはなれないなら、子どもにオールマイトを超えさせようと思い個性婚をする
  • 理想の体を持つ焦凍にスパルタ教育を行うが、その影響で冷が精神を崩壊
  • 燈矢は強くなるために努力するが、エンデヴァーには見てもらえなかった
  • 燈矢は個性が暴走して死んだとされていたが、実はオール・フォー・ワンに助けられており生きていた
  • ステインの思想に影響を受け、荼毘としてヴィランに加入

以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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