ヒロアカ内通者の正体は青山優雅!裏切り者の伏線やその後についても

僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)

週刊少年ジャンプにて2014年から連載している「僕のヒーローアカデミア」。

超人社会の中で、主人公の緑谷出久(みどりやいずく)が最高のヒーローになる物語です。

「ヒロアカ」では作品序盤から、雄英高校にヴィラン側の内通者がいることが示唆されてきましたが、最終章に入るとスパイの正体はヒーロー科1年A組の青山優雅だったことが判明。

なぜ青山は雄英サイドを裏切ったのでしょう?

 

この記事では内通者の正体が青山優雅であることを解説。

裏切り者の伏線やその後の動きについてもまとめます。

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「ヒロアカ」内通者(裏切り者)の正体は青山優雅だった

ここでは内通者、つまり裏切り者の正体が青山優雅であったことについてまとめます。

34巻336話で青山が内通者と判明

ヒロアカ初期の段階から内通者については示唆されていましたが、34巻336話にてついに内通者の正体が判明。

それは青山優雅でした。

ヴィランとの戦いに向けて皆が特訓をする中、葉隠透は青山を怪しんでいました。

葉隠は青山の後をついていき、青山とその両親の会話を盗み聞きします。

その会話の内容は、青山が雄英の情報をAFOに流していたというもの。

緑谷出久もこの現場に駆けつけると、青山は自分が「クズの敵(ヴィラン)」であることを明かしました。

なぜ青山は雄英を裏切ったのか?

もともと青山優雅も緑谷と同じく無個性でした。

そのことを憂いた青山の両親は、噂を頼りにオールフォーワン(AFO)と接触。

青山はAFOから個性を授かります

そして悩みを解決してくれた両親に恩返しをするために、内通者となりました。

また、裏切った場合に殺されてしまうという恐怖から誰にも打ち明けることができていませんでした。

 

青山が内通者だと判明する流れ・伏線まとめ

ここでは青山優雅が内通者であると判明する流れと伏線についてまとめます。

緑谷出久との対比関係

ヒロアカの世界では個性の特徴が名前に表れていることが多々あります。

例えば爆豪勝己の個性は爆破であったり、轟焦凍の個性は半冷半燃であったり。

しかし青山優雅の名前と個性はあまり紐づいていません。

これは元無個性の緑谷出久も同じことです。

 

また、「緑」と「青」、「谷」と「山」も対比になっています。

元無個性のデクと青山ですが、一方はヒーローを目指し、他方はヴィランに関係があることを暗示しいました。

プレゼントマイクが内通者の可能性に言及(10巻83話)

緑谷達1年A組の生徒と教師陣、プッシーキャッツは林間合宿を行います。

情報統制がされていたはずですが、ヴィランが襲撃してきたのです。

この場所は参加する人にしか伝えられていない内容であったため、内通者がいると確定した場面になります。

内通者を見極めるために寮制度を導入

オールマイト対AFOの戦いの後、生徒の安全を確保するために全寮制を導入します。

もう一つの狙いとして生徒の中に内通者がいるのか見極めるためでもありました。

しかし寮制度を導入したときはすでに、AFOはタルタロスに収監済み。

そのため寮制度開始後に内通者としての目立った行動はありませんでした。

「ぼくはしってるよ」「おとなしい奴には気をつけろ」

単行本19巻にてチーズで書かれた「ぼくはしってるよ」。

青山が岩にフランス語で書いた「おとなしい奴には気をつけろ」も青山が内通者である伏線です。

 

青山は与えられた個性が自分の体質に合っていませんでした。

緑谷も自分で個性を制御できていなかったため、青山は緑谷も同じでAFOから個性を授かったと考えたのでしょう。

そして自分も内通者であると共有したかったためにチーズで文字を残したと思われます。

また「おとなしい奴には気をつけろ」ですが、これは葉隠のことではないかと推測します。

このときから葉隠が内通者に気づき始めていたため、緑谷にも注意するように岩に言葉を残したのではないでしょうか。

10巻背表紙の青山の視線が下を向いている

ヒロアカの単行本の背表紙には、キャラクターが一人一人かかれています。

10巻の背表紙にいるのが青山優雅。

しかし青山の表情が他のキャラクターとは違っているのです。

青山以外は正面を向いていますが、青山だけは目線が下。

これはヒーロー科にいることに後ろめたさがあるため、このような表情になっているのではないでしょうか。

裏切り者の青山はその後どうなる?

青山一家が裏切り者であると判明した後はどうなるのかについてまとめます。

両親とともに拘束される

校長と警察、1年A組のメンバーも集結し青山優雅は両親とともに拘束されました。

そこでAFOに情報を流していたことを伝えます。

AFOについて知っていることを聞かれましたが、それについては何も知らず頼まれたことを実行するだけだったとも明かします。

なぜ実行していたかというと、失敗や噓をつくと殺されてしまうという恐怖から従うしかなかったようです。

相澤に説得されAFOの恐怖を乗り越える

青山はセントラル病院で検査を受けた後、相澤消太(イレイザーヘッド)と対面。

相澤が青山に何が恐いかを聞くと、AFOを前にしたときにまた同じことをしてしまうことだと言います。

それに対して相澤は、その恐怖を引き剥がすためには「戦うしかない」「手を差し出してくれた友と歩め」と伝えました。(35巻340話)

こうして青山はAFOの恐怖を乗り越えます。

第二次決戦でAFOをだます

青山は緑谷を一人で呼び出し、そこでAFOの目的について話を始めます。

結局は自分の両親を守るためにヒーローを裏切ったと見せかけますが、実はAFOをだましていました。

AFOには嘘は通じないはずですが、心操の個性を使うことでこの問題を解消。

ヒーローにとって有利な状況で第二次決戦に進むことができるようになりました。

 

まとめ

ヒロアカ内通者の正体は青山優雅!裏切り者の伏線やその後についてまとめます。

  • 34巻336話で葉隠が青山親子の会話を聞いたことで内通者であることが判明
  • 青山はもともと無個性だったが、AFOに個性を授かっていた
  • 林間合宿や10巻背表紙などで青山が内通者である伏線
  • 青山は拘束されるが、相澤の説得によりAFOの恐怖を克服

以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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