ヒロアカ轟燈矢の死因は?過去やヴィランになった経緯についても

僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)

「僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)」に登場する轟焦凍(とどろきしょうと)。

エンデヴァーの息子です。

焦凍には燈矢(とうや)という兄がいましたが、13歳で死亡したとされてきました。

しかし、意外な形でストーリーに登場することになります。

今回はそんな轟燈矢にフォーカスを当てます。

燈矢の死因や過去。

荼毘として生まれ変わり、ヴィランになった経緯についても解説していきます。

 

「ヒロアカ」轟燈矢(とどろきとうや)の基本情報

轟燈矢のプロフィール

  • 名前:轟燈矢
  • 年齢:享年13
  • 誕生日:1月18日
  • 血液型:不明
  • 個性:炎

13歳で故人となっていた轟燈矢。

轟家でどんな生涯をおくってきたのか見ていきます。

個性婚の末に轟炎司の長男として誕生

轟炎司(エンデヴァー)・冷の間に産まれた第一子の男の子が、燈矢です。

オールマイトをも超えるという自分の野望。

しかしオールマイトの圧倒的な無敵なパワーを目の当たりにし、それが叶わないと悟ったエンデヴァー。

子供にその野望を継がせようと、エンデヴァーは強引に氷の属性を持つ冷と個性婚をしたのです。

轟焦凍の兄

それから燈矢には一人の妹(冬美)と二人の弟(夏雄、焦凍)ができます。

もちろんエンデヴァーの野望のため作られた子供達です。

第4子の轟焦凍はまさに、エンデヴァーが求めた最強の個性・半冷半熱の個性を宿したのです。

意識が焦凍に向いたエンデヴァーを見て、燈矢は激しく妬みに襲われてしまいます。

轟燈矢の過去や死因を解説

そんな生い立ちを持つ燈矢。

どうして亡くなってしまったのでしょうか。

強力な炎の素質を持って誕生

燈矢は見事に、エンデヴァーの炎を宿しました。

氷結は宿しておらず弱点を克服はできないもののエンデヴァーはそれでも構わないと考えており、燈矢をプロのヒーローに育て野望を託そうとしました。

燈矢はエンデヴァー以上の火力とその素質を持っていたからです。

個性を扱うことのできない体質であることが判明

しかしある時から燈矢の髪が母のように白くなっていきます。

そして、燈矢が自分の炎で火傷をしてしまう出来事が。

心配になり病院へ行くと燈矢は、母・冷の“熱さに弱く、冷たさに強い”という氷の体質を強く引き継いでしまっていたのです。

そのため自分の火力に身体が付いていかず、個性を使えない体質だったことが判明したのです。

父親との間に溝が生まれる

それからエンデヴァーは燈矢に個性の使用を禁じ、ヒーローの訓練も中止されてしまいます。

それでも父に代わってオールマイトを超えようとヒーローになるという夢はそう簡単には消えません。

半冷半熱の個性を宿した焦凍にばかり気を配る父に、どんどん燈矢に負の感情が湧いてきます。

「自分は使えないから見限られた」と父・エンデヴァーとの溝が生まれてしまうのです。

父親に隠れて個性強化の訓練をしていた

それでも燈矢は父に認めてほしくて、父から教わったノウハウで一人隠れて個性の訓練を始めます。

火傷なんて気にしません。

「認めてほしい」その一心です。

火傷がばれて何度怒られても、簡単には消えないヒーローになるという燈矢の夢。

父さんがまた俺を見てくれるまで、燈矢は一人訓練を続けるのでした。

轟燈矢の死因:焼死

その訓練の成果を父に見せようと、エンデヴァーを山岳へ呼び出す燈矢。

「特訓の成果を見てもらえばきっと認めてくれる」と意気込む燈矢ですが、約束の時間になっても父は現れません。

だんだん燈矢は負の感情に押しつぶされていきます。

個性の制御の仕方が分からない燈矢はそのまま自身から発火。

その炎は山岳全体をあっという間に包み込み、燈矢はそのまま帰らぬ人に。

死因は焼死とされていました。

轟燈矢がヴィランになった経緯

30巻で燈矢が荼毘という名前で生きていたことが判明。

エンデヴァーと焦凍の前で、自ら正体を「轟燈矢」だと明かしました。

ではどのように、燈矢から“荼毘”へとなったのでしょうか。

轟燈矢が死亡し荼毘が誕生

丸焦げになったところをオール・フォー・ワンに助けられた燈矢。

目が覚めると治療が施してあり、一命をとりとめます。

オール・フォー・ワンの反対を押し切り自宅へ戻った燈矢は、以前と変わらない父の姿を目の当たりに。

そして「あいつは俺を過去にした」と、彼は“轟燈矢”を捨てたのです。

 

荼毘の目的は父親への復讐か?

その日から、荼毘はどうやって父親を苦しめようか、人生を踏みつぶそうかと考え始めます。

エンデヴァーにとって最高成功作の焦凍を殺そうとまでしていました。

30巻では過去のエンデヴァーがしてきた所業を全国ネットに配信し、自分がされてきたことを国民に明かしています。

それほどに轟炎司という男が憎くてたまらなかったことが分かりますね。

まとめ

今回は「ヒロアカ」に登場する轟燈矢の死因や過去、ヴィランになった経緯について解説しました。

  • エンデヴァーの長男として生まれた轟燈矢は、強力な火力の個性を持っていたが、その個性を扱うことのできない体質だった
  • 父親に隠れて個性を扱う訓練をしていた燈矢は、山火事を起こして焼死してしまう
  • 焼死したと考えられていた燈矢だったが、オール・フォー・ワンに助けられて生きていた
  • 燈矢は荼毘として生まれ変わり、ヴィランになる

轟燈矢という人物は、最後まで懸命に父に俺を見て欲しいんだと訴えていました。

過去は消えない、それでも今俺はここにいるよ、父さん。という燈矢の想いが垣間見れたような気がしますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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