ヒロアカ死柄木弔の過去が壮絶!正体や手の意味についても解説

僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)

「僕のヒーローアカデミ(ヒロアカ)」に登場する死柄木弔(しがらきとむら)。

ヴィラン連合のリーダーです。

死柄木弔と言えば、あの手ですよね。

実は死柄木には、壮絶な過去があります。

手は死柄木の過去に関係しているんですね。

今回は死柄木の過去や個性について詳しく解説していきます。

 

「ヒロアカ」死柄木弔(しがらきとむら)の正体を解説

ボサボサの白髪で青白い顔。

身体中に手をくっつけて不気味な雰囲気のある死柄木弔。

そんな死柄木はヴィラン連合のリーダーです。

オール・フォー・ワンから「幼稚的万能感の抜けきらない子ども大人」と言われており、言葉通り子どものまま大人になったような性格をしています。

本名は志村転弧(しむらてんこ)

そんな子どもっぽい一面のある死柄木弔。

死柄木弔という名はAFO(オール・フォー・ワン)が志村転弧に与えた名前です。

11巻92話で死柄木の本名は志村転弧(しむらてんこ)だと明らかになっています。

個性は崩壊

死柄木の個性は5指で触れたものを粉々に壊す【崩壊】。

しかし壊すものは必ず5指で触れたものという条件付き。

そしてそれは、死柄木本人にその意志がなくとも崩壊させてしまう可能性があるということです。

ワンフォーオール7代目継承者・志村菜奈の孫

後に死柄木は、オールマイトの師匠でありOFA(ワン・フォー・オール)の7代目継承者・志村菜奈の孫であることが判明。

志村菜奈は夫を何者かに殺害され、自分の子供だけはヒーローの世界から遠ざけ安全に育てるためにと息子を里子へ出しています。

その息子が死柄木弔の父親・志村弧太郎(しむらこたろう)です。

 

志村菜奈は、グラントリノや弟子のオールマイトに「私にもしもの事があってもあの子には関わらないでほしい」と話しています。

「ヒロアカ」死柄木弔の壮絶な過去を解説

ヒーローとして活躍していた祖母を持つ死柄木弔。

そんな死柄木がなぜ、ヴィラン側の人間にいるのでしょうか。

ヴィラン側に立つに至った経緯や彼の幼少期について解説していきます。

ヒーローに憧れていた子ども時代

両親と母方の祖父母、姉の6人で暮らしていた志村転弧。

両親からの愛情もありはた目には不自由なく幸せな家庭だったでしょう。

そんな転弧も普通の子供達と同じようにヒーローになりたいという願望をもっていました。

しかし当時5歳の転弧には、まだ個性が出現していなかったのです。

それに加え志村家には幸せな家庭を築くために“ヒーローの話はしてはならない”というルールがありました。

父親はヒーローを否定

ワン・フォー・オールの7代目継承者の志村菜奈を母に持ち、里子に出されたことによってヒーローに否定的な感情を持つ転弧の父・志村弧太郎(しむらこたろう)。

 

母のことを「人を救うため息子の自分を捨てた」と思っており、その経験も相まって無個性なのにヒーローになりたい転弧に対し「ヒーロー願望なんて、不幸の原因にしかならない」と否定的な発言をしています。

ストレスにより全身にかゆみが

しかし転弧は自分の置かれている状況に気が付いていませんでした。

5歳の時点で無個性・ヒーローになりたい自分を否定され、その話をすることも許されない。

その無意識のストレスがかゆみとなって転弧の身体に現れ始めます。

しかしある事がきっかけで転弧に個性が出現、子を想う父親の想いが歪みとなり家族を崩壊へと導いてしまいます。

個性が発現し家族も家も崩壊させる

ある日転弧は姉の華(はな)に、父の書斎へ入り自分の祖母はヒーローだったと聞かされます。

書斎に入り祖母の写真を見たことがばれて逆上した父に罰として外へ追い出されてしまう転弧。

書斎へ転弧を呼んだ姉も父に怒られるのを恐れ「転弧が見たいと言った」と嘘をつきます。

そんな転弧を家族はただ見ていただけで誰も助けてくれず、転弧は独り外で愛犬を抱きしめながら「みんな嫌いだ」とつぶやきます。

 

その時、転弧の個性・崩壊が出現し抱きしめていた愛犬を壊してしまいます。

何が起きたか理解できない転弧は助けを求めようと触れた華、転弧を抱きしめようと腕を伸ばした母、祖父母諸共壊してしまいます。

弧太郎はそれを目の当たりにし転弧に襲いかかります。

父の表情からこの崩壊は自分が招いたのだと察した転弧はそのまま父に触れ、家ごと崩壊。

この時、転弧は父に対し明確な殺意を持ち触れたと振り返っています

オール・フォー・ワンと出会う

家族も家も壊してしまい行く当てもなくフラフラと街を歩く転弧。

待ち行く人は転弧を気味悪がり、手を差し伸べてくれる人は現れませんでした。

そんな時転弧に「辛かったね」と助けてくれたのがオール・フォー・ワンでした。

オール・フォー・ワンは転弧に“死柄木弔”という名を与え「志村転弧は、弔いを招く存在へと生まれ変わるのだ」と崩壊する人間へと導きます。

死柄木弔の手の意味を解説

こうして死柄木弔が誕生。

志村転弧は死柄木弔としてオール・フォー・ワンと共に世界を壊す存在になったのです。

気になるのが死柄木弔の身体中に張り付いている無数の手。

この手は誰の手で、何のためにあるのでしょうか?

志村転狐の家族の手

死柄木の身体を纏っている無数の手は自ら壊してしまった家族の手と言われています。

顔についている手を「お父さん」と呼んでおり、外れると激しく怒る場面も。

そのため顔の手は父・弧太郎のものだと思われます。

オール・フォー・ワンから手渡されたもの

実はあの手はオール・フォー・ワンから渡されたもの。

オール・フォー・ワンから死柄木に名前と、“家族の手”をプレゼントする様子が25巻に描かれています。

死柄木は手をつけていることで家族の暖かさのようなものを感じていますが、その家族への憎しみを忘れないためでもあり、一種の精神安定剤になっているようにも見えます。

まとめ

「ヒロアカ」の死柄木弔の壮絶な過去や手の意味について解説しました。

  • 死柄木弔の本名は志村転弧
  • ワン・フォー・オールの継承者・志村菜奈を祖母にもつ
  • 自らの個性で家族を壊してしまう
  • オール・フォー・ワンに拾われ名前と家族の手をもらう

それぞれの親が子を想う気持ちが裏目にでてしまい、死柄木弔という人物を生み出してしまった。

以上、とても悲しい家族の過去と死柄木の個性についての解説でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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