オリエント鬼神の正体とは?種類や目的・普通の鬼との違いについても

オリエント

マンガ「オリエント」の舞台である日ノ本を支配する鬼神(きしん)

一体一体が大きく異なる容姿と、人間を遥かに超越し到底太刀打ちできない戦闘能力を持っています。

果たして鬼神はその圧倒的な力で何をしようとしているのでしょうか?

今回はマンガ「オリエント」の敵である鬼神の正体、種類や目的、普通の鬼との違いについて解説していきます。

 

「オリエント」鬼神の正体を解説

鬼神の正体

「オリエント」において、鬼神の正体は現時点では謎に包まれています。

わかっているのは150年前に日ノ本に飛来した一体の鬼神、通称「黒鬼神」を祖とする怪物で、100体以上存在していること。

森羅万象を操る超常的な力を有していること。

武士の魂同様、赤や青といった色ごとに分類されていること。

そして地中に眠る鉱物を摂取する存在であることです。

今後、「オリエント」の物語が核心に迫っていく過程で鬼神の正体は明らかになっていくに違いありません。

鬼神の倒し方

鬼神は人間を遥かに超える力を持っています。

では、鬼神を倒すことはできないのでしょうか?

それは違います。

鬼神は真角(しんかく)という部位を必ず持っています。

真角は鬼神の力の源であり弱点。

この真角を破壊することで鬼神を倒すことができるのです!

しかし真角は非常に硬く、通常の武器では傷をつけることすら不可能。

真角を破壊することができるのは、同じく鬼由来の素材である鬼鉄(きてつ)から作られた鬼鉄刀(きてつとう)だけ。

すなわち鬼鉄刀を扱える武士だけが唯一、鬼神を倒すことができる存在なのです。

「オリエント」鬼神の種類と色を解説

マンガ「オリエント」123話までに、3色・4種類の鬼神が登場しています。

武士には5色の魂の色があるので、鬼神にも5つの色があるのではないかと推測できます。

これまでの登場した鬼神をご紹介します。

赤色鬼神:炎獄天狗(えんごくてんぐ)

初登場は第1話。

「オリエント」の物語開始冒頭にて、主人公・武蔵(むさし)の地元である竜山鉱山に現れた鬼神が赤色鬼神・炎獄天狗です。

非常に巨大な体を誇り、強力な炎を操っての攻撃を得意としています。

非常に強大な存在として描かれていますが、鬼神の中では実は弱い部類。

鬼神の関係を描いた絵巻物「鬼別帳」ではスミッコの方に小さく描かれています。

緑色鬼神:砲戦竜八岐大蛇(ほうせんりゅうやまたのおろち)

初登場は第47話。

現時点で「オリエント」における最長編である淡路島奪還作戦編において、武蔵や上杉武士団一行を苦しめた強力な鬼。

非常に強固な鉄壁の防御力を誇り、どんな攻撃も跳ね返してしまいます。

また、体内に取り込んだ鉱石をエネルギー源として放つ火炎放射もとても強力。

「鬼別帳」の位置付けも、最強の鬼神である「黒鬼神」に次ぐ強力な鬼神4体に数えられ、非常に大きく描かれています。

その強さは尋常ではなく、淡路島奪還作戦において、上杉軍師・宇佐美黒子の策により討伐されましたが、それまでの長きに渡り数え切れないほどの武士が犠牲になりました。

青色鬼神:阿形・吽形(あぎょううんぎょう)

初登場は第31話。

小雨田(こさめだ)武士団の一件を終えた武蔵一行が立ち寄った大東鉱山に降臨した鬼神です。

とは言っても、頭が切断された状態で初登場しており、戦闘シーンが描かれていないため具体的な能力は不明。

胴体が鬼鉄化しておらず、切断された首と体を黒曜石の8人・犬飼四郎が回収したことから生存はしているようなので、今後再登場するかもしれません。

青色鬼神:飛頭蛮(ひとうばん)

初登場は第121話。

北条武士団と行動を共にする武蔵が遭遇した鬼神です。

北条武士団が持つ黒刀の前にあっさり撃破されてしまったため、阿形・吽形同様に具体的な能力は不明。

鬼神の目的を解説

鬼神の目的:養分を黒鬼神に送る

鬼神の目的、それは最古の鬼神である「黒鬼神」へ養分を送ること。

日ノ本中の鉱山を襲い、地中から鉱石を吸収している鬼神。

吸収された鉱石は「黒鬼神」へ養分として送られます。

そして養分を得た「黒鬼神」はその体をどんどん成長させるのです。

現時点で日ノ本の四分の一を占めるほどに巨大化している「黒鬼神」。

鬼神を倒さないと、その成長を止めることはできません。

鬼神と普通の鬼の違いを考察

鬼神は石の力を利用し水や炎を操る

鬼神と普通の鬼の違いはどこにあるのでしょうか?

「オリエント」の戦闘シーンを見るに、鬼神は普通の鬼とは異なり水や炎などの森羅万象を操って攻撃に利用しているようです。

対して普通の鬼は物理攻撃が主であり、人間よりも強力ではあるものの超常的な力は持っていないと思われます。

鬼神「鬼別帳」にて「黒鬼神」に近い位置に描かれています。

「黒鬼神」に近いので、特別強力な能力を持っているのではないでしょうか。

鬼神は普通の鬼よりはるかに強い

鬼神は上記のように炎や水を操るほか、純粋な戦闘能力でも普通の鬼とは比べ物にならないくらい強力です。

普通の鬼は武士1人でも真角を折ることができますが、鬼神ともなると武士団が大勢で束にならないと歯が立ちません。

まとめ

この記事ではマンガ「オリエント」の敵である鬼神の種類や目的、普通の鬼との違いについて解説しました。

  • 鬼神は150年前に日ノ本に飛来した一体の黒鬼神を祖とする怪物
  • 鬼神は100体以上存在しており、森羅万象を操る超常的な力を有している
  • 鬼鉄刀を扱える武士だけが鬼神を倒すことができる
  • 赤色鬼神・炎獄天狗、緑色鬼神:砲戦竜八岐大蛇、青色鬼神:阿形・吽形、青色鬼神:飛頭蛮などの鬼神がいることがわかっている
  • 鬼神の目的は養分を黒鬼神に送ること
  • 鬼神は普通の鬼とは異なり、水や炎などの森羅万象を操って攻撃に利用する

マンガ「オリエント」の舞台である日ノ本を支配する怪物・鬼神。

まだまだ謎に包まれた存在であるため、今後の物語でどのようにその謎が明かされていくのか目が離せません!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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