魔法科高校の劣等生の司波深雪の過去には何があった?正体や出生の秘密を解説!

アニメ・マンガ

「魔法科高校の劣等生」にはすてきな女性キャラクターが多数登場します。

その中でも最も美しく、聡明で、能力が高いのがメインヒロインの司波深雪(しばみゆき)です。

そんな司波深雪の出生や過去には大きな秘密があることをご存知でしょうか?

そこでこの記事では、アニメ1期で明かされることがなかった深雪の過去を解説します。

深雪の正体や出生の秘密についても解説します。

「魔法科高校の劣等生」司波深雪の過去を解説

司波深雪が自他ともに認める重度のブラコンであることはよく知られています。

深雪は人前でも達也にデレデレしますし、達也と2人きりになったときはもっとデレデレします(笑。

達也のことを悪く言ったり、ましてや危害を加えようものなら、深雪は殺意を抱き、魔法が抑えられなくなってしまいます。

なぜ深雪がそれほどの達也に愛情を持つようになったかはライトノベル「追憶編」に描かれていますが、アニメ1期では描かれていません。

そこでここでは深雪がブラコンになった理由を「追憶編」エピソードをもとに解説します。

達也が苦手だった中学生の深雪

生まれつき「分解」と「再成」という魔法しか使えず、精神改造手術を受けても人工魔法演算領域が一般の魔法師の先天的な魔法演算領域に比べ性能が劣っていた達也は、四葉家では魔法師として認めてもらえませんでした。

そこで達也は6歳の時に妹の深雪のガーディアンになります。

深雪はそんな達也が苦手でしたが、嫌いではなく、むしろ成績優秀、スポーツ万能、そしてすべての魔法師の天敵ともなれる魔法を持つ達也に関心がありました。

ただ自分のガーディアンという立場の達也とどのように接したらいいか、わかりませんでした。

そのため四葉家次期後継者として、ガーディアンの達也と一線を引いていたようです。

沖縄旅行で命を助けられたことで達也が好きになる

そんな深雪は中学生の時、家族で沖縄旅行に行きます。

旅行中、深雪は達也と2人で散歩したり、現地の人間にからまれたところを達也に助けられたり。

また達也とパーティに参加したり、達也が軍人と組手するのを見たりする中で、深雪は達也に対して以前とは違った感情を持つようになります。

 

そんなとき、大亜細亜連合国の軍隊が沖縄に侵攻し戦争が勃発、四葉家の人間は沖縄基地のシェルターに避難。

ここで深雪は敵の銃弾を浴び、死にかけてしまいますが、達也の「再成」魔法により蘇生し、命をとりとめます。

引用元:マンガ「魔法科高校の劣等生追憶編」3巻

こうして命を助けられた深雪は「自分の命は達也からもらったもの」と思うようになり、達也が好きになります。

また6歳の時に精神改造手術を受け、「深雪を愛し守ろうとする感情」以外すべて失った達也も深雪を大切に思っているため、2人は以前とは比べ物にならないくらい仲よくなります。

こんな経緯を経て深雪はブラコンになっていったのです。

司波深雪の正体や出生の秘密を解説

司波深雪はあまりにも美しく、振る舞いも見事で、魔法の能力も高いものを持っています。

いわば完璧な女子ですが、そんな人物が生まれたのにはある秘密があります。

ここでは司波深雪の正体や出生の秘密について解説します。

司波深雪の正体

引用元:マンガ「魔法科高校の劣等生入学編」1巻

司波深雪はFLT社(フォア・リーブス・テクノロジー)の重役を勤める司波龍郎と四葉家直系の司波深夜(故人)の間に生まれた長女であり、司波達也の妹です。

司波深夜は十師族「四葉家」現当主の四葉真夜の双子の姉なので、深雪は「四葉家」現当主の実の姪です。

ただ四葉家は秘密主義が強く、当主の名前以外公表されていないため、深雪が四葉家当主の姪であることは「四葉継承編」以前は秘密にされていました。

また深雪は早い時期から四葉家の後継者と決められていましたが、この事実も「四葉継承編」以前は伏せられていました。

ここまで書くと深雪は「四葉家当主の姪であり次期後継者」という事実以外、正体について特別なものはない、と感じるかもしれませんが、実は深雪の過去、特に出生には大きな秘密が隠されています。

次で解説します。

司波深雪の出生の秘密を解説

引用元:マンガ「魔法科高校の劣等生入学編」1巻

ライトノベル及びマンガの「四葉継承編」で深雪の出生について驚くべき事実がわかります。

深雪は生まれる前に、全面的に遺伝子を操作されて作り出された「調整体」と呼ばれる魔法師であり、さらに調整体の欠点のすべてを克服して作り上げられた「完全調整体」だということが判明します。

四葉家の技術の粋を集めて作られた深雪は「四葉の最高傑作」と言われていますが、完璧なまでの美しさ、魔法の能力、立ち振舞などを見みると「なるほど、納得!」と思ってしまいますよね。

 

さらに真夜によると、深雪は世界を破壊しえる達也の魔法を抑え込むためにリミッター、ストッパーとして生み出されたと言います。

深雪より約11ヶ月早く生まれた達也は、普通の魔法こそ使えないものの「分解」「再成」という魔法を使えるので、世界を滅ぼす能力あり、これを抑えるために遺伝子を操作された深雪が生み出されたということですね。

深雪は自分が調整体であることを知っている?

深雪は自分が「調整体」であることを知っています。

2096年12月31日、深雪は四葉家次期継承者に指名されますが、このとき達也は真夜から深雪が「調整体」であることを知らされます。

そして達也はこの日のうちに、深雪にこの事実を深雪に知らせます。

深雪は自分が「調整体」であることを知ると、遺伝子が異なる達也と結婚しても問題ないと思い、喜びます。

達也も「お前はおれの可愛い妹だ」と言い、深雪のそばにいることを誓います。

ただ達也は少なくとも今は、深雪を妹としてしか思えないが、いつかは妹ではない深雪として見られるよう努力する、といい深雪を喜ばせます。

これらはライトノベル「四葉継承編」終盤に書かれているので、興味がある方はぜひ読んでみてください。

深雪と達也が婚約?子どもは作れるのか?

引用元:マンガ「魔法科高校の劣等生九校戦編」1巻

ここからは深雪の正体についての補足情報をお伝えします。

「四葉継承編」で、「達也は真夜の冷凍されていた卵子を使い、深夜を代理母として産まれた真夜の息子」であることが発表され、戸籍も変更されて、深雪と達也は法的に従兄弟同士になります。

それと同時に深雪と達也の婚約も発表されます。

ここで気になるのは、司波龍郎と司波深夜の間に生まれた兄妹である達也と深雪に子どもが作れるのか、ということです。

深雪は四葉家の正式な後継者なので、周囲から子どもを期待されるのは当たり前ですからね。

調べたところ、深雪は生まれる前に遺伝子を操作されているので、達也との間に子どもをもうけても問題ないようです。

ただ現在のところ、続編では深雪と達也は結婚しておらず、婚約した状態が続いています。

今後予定通り2人が結婚すると、「魔法科高校の劣等生」のストーリーはこれまで以上に大きく動くかもしれませんね。

まとめ

ここでは「魔法科高校の劣等生」の司波深雪の正体や出生の秘密、ブラコンになった過去について解説しました。

  • 司波深雪は四葉家現当主の真夜の姪であり、四葉家の次期継承者
  • 深雪は生まれる前に遺伝子操作をして作られた「調整体」
  • 「四葉継承編」で深雪と達也との婚約が発表される
  • 深雪がブラコンになったのは、中学生の時の沖縄旅行で達也に命を救われたため

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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