ドクターストーンのゼノは何者?敵か味方かや目的についても

Dr.STONE(ドクターストーン)

人類が石化されてから3700年後の世界「ドクターストーン」

石化の謎を探る中で石神千空たちはアメリカへと出発しました。

そこで出会ったのが、ゼノを始めとした研究者のエリート集団。

ここでは、そんなゼノの正体は何者なのかついて解説していきます。

またゼノは千空の敵か味方かや、ゼノの目的についてもまとめました!

 

「ドクターストーン」ゼノの正体は何者なのか?

ゼノの正体:元NASAの科学者

石化前の世界では、ゼノはNASAで働く現役科学者。

とある学校の科学部の部長である千空とは、あまりにレベルが違います。

千空も大人顔負けの豊富な知識を持っていましたが、ゼノは千空以上に様々なことについて精通しています。

10歳でレールガンを開発したほどの天才

ゼノは10歳の頃に自分でレールガンを作っています。

これには幼馴染のスタンリーも協力しており、2人で改良を重ねていました。

そして当時、スタンリーは既に射撃の腕は天才級でした。

しかし天才科学者と天才狙撃手が作ったレールガンは、小学生とは言えあまりに危険だったため数年後に逮捕されてしまいます。

 

千空の師匠的存在

宇宙に対する好奇心がとても強く、様々な疑問を世界中の人に質問していた千空。

小学生のレベルとは思えないやり方と内容にドン引きされますが、ゼノだけはこの質問に真摯に答えました。

ゼノのアドバイスによって、さらに宇宙について知りたくなった千空。

時には、NASAの宇宙飛行士である父・白夜のクレカまでも利用し、世界の秘密を知ろうとします。

 

そのため、千空の科学知識はゼノの存在なしではありえなかったと考えられます。

アメリカと日本、決して簡単に会える距離ではないため、ずっとメールでのやり取りをしていた2人。

実際に、対面したのは石化後の世界・ストーンワールドでした。

ゼノが石化から復活したのはなぜ?

ゼノは石化からの復活条件を知っていました。

それは「意識を保っていれば硝酸によって石化が解ける」ということ。

そのため、ゼノは千空と同様に3700年もの間、意識を保ち続けていました。

幸運にも、石化した場所はコウモリが生息する場所でした。

天然の硝酸が作られたことで、ゼノは見事に石化から復活します(18巻157話)。

復活後アメリカで科学王国を作る

石化前に、研究者たちに石化について伝えていたゼノ。

またスタンリーの協力によって、ゼノの他にも多数の人が同時期に復活します。

千空と異なり、天然の硝酸による復活者が多く、復活液の必要性がそこまでありませんでした。

そのため、科学文明を作り上げるという目的の為に労力を費やすことが出来ました。

こうしてゼノたちはアメリカで科学王国を作ることに成功します。

身長・体重・年齢などゼノのプロフィールまとめ

  • 名前:ゼノ・ヒューストン・ウィングフィールド
  • 誕生日:10月1日
  • 身長:180cm
  • 体重:69kg
  • 血液型:A型

顔にはゼノの頭文字であるXに似たひびが入っているのが特徴的。

また口癖は「エレガント」であり、クールというより冷酷な性格の持ち主です。

 

ゼノは千空たちの敵か味方か?

NASAの現役科学者だったゼノは、石神千空たちの敵なのでしょうか?

それとも味方なのでしょうか?

ゼノは最初は千空の敵

ゼノは、最初は千空たちの敵として登場します。

 

アルコールを手に入れる為、アメリカへと向かう科学王国のメンバーたち。

そこには、千空たちのように科学文明を復興させた人達がいました。

ゼノたちは千空たちの連絡を盗聴し、奇襲を仕掛けてきます。

それだけに留まらず、飛行機などで銃撃されるという事態になり、危険が絶えない科学王国側。

ゼノたちとの戦いは、ここから暫く続いていきます。

アラシャでも千空たちと戦う

千空たちも科学を駆使して、スタンリー率いるアメリカ軍隊に立ち向かいます。

南米アラシャでも両陣営の戦いは続きます。

しかし、軍人の戦闘力にはコハクたちも簡単にやられてしまい、次々と仲間が倒れていきます。

科学王国全滅の危機も訪れますが、ジョエルが石化装置(メデューサ)を起動させることに成功。

千空は再び地球を石化させる作戦を決行しました。

時限式の復活液により、スイカを復活させ、科学王国は何とかピンチを切り抜けます。

石化復活後に千空の仲間になる

人類が再び石化した後、スイカが何年もかけて必死に作った硝酸によって、千空たち科学王国の仲間も次々と復活します。

石化の謎、ホワイマンの正体を暴くためにロケットを作ろうと決意する千空。

しかし、科学に詳しい千空といってもロケット作りには限界があります。

そこで、復活させたのが元NASAの科学者であったゼノ。

これまで激しい戦いを繰り返してきた二人でしたが、利害が一致したこともあり、協力することになります。

ゼノと千空、とても心強いタッグが誕生します(23巻198話)。

ドクターストーンのゼノの目的を解説

ゼノの目的:科学の力で世界を支配すること

ゼノは「科学は世界を独裁するための兵器だ」という考えを持っています。

科学文明の復興の目的も、ゼノ自身が世界の支配権を握り、理想の世界を叶えるためでした。

反対に、千空は当初から「全人類もれなく助ける」というモットーで、科学王国を作ってきました。

ゼノと千空、根っからの科学者である二人ですが、科学をどう使うかについては見事に異なっています。

当初は千空を殺害して科学王国のメンバーを引き入れようとしていた

千空よりも遥かに膨大な科学力を持つゼノ。

それでも、将来を考えると人手不足という問題がありました。

独裁者を理想とするゼノでも、協力者無しには上手くいきません。

ゼノは自分を脅かす可能性の高い千空を殺し、科学王国の人を自分のために仕えさせようとしていました。

しかし、結局この目的が叶うことはありませんでした。

 

まとめ

  • ゼノは元NASAの科学者であり、千空と同時期に石化から復活
  • アメリカでスタンリーたちと共に科学文明を復興
  • 千空と敵対関係にあったが、最終的に協力してホワイマンと対決
  • 目的は科学の力で世界を支配することだった

思想の違いにより、戦闘を繰り返していた千空とゼノ。

それでも、実験やモノづくりのときはびっくりするほど意気投合します。

2人が作る科学王国がどのようになっていくのか楽しみです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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