ヒロアカのステインの正体と過去を解説!ヒーロー殺しの目的についても

僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)

今回紹介するのは「僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)」に登場するヒーロー殺しの異名で世間を賑わすステイン。

そんなステインの正体やヒーロー殺しの目的などを紐解いていきます。

 

「ヒロアカ」ステインの正体

短剣と刀を持ち、小汚い布を纏い不気味な印象のあるステイン。

ヴィラン連合に加入しているわけではなく、単独で自身の信念に従う男です。

そんなステインの人物像や信念について解説していきます。

本名は赤黒血染

ステインの本名は赤黒血染(あかぐろちぞめ)。

名前からして怖そうな印象を受けます。

ステインの名前でその存在を轟かせており、多くのヒーローやヴィランを殺してきた男です。

個性は凝血(ぎょうけつ)

ステインの個性は【凝血】。

相手の血液を舐めることで、その相手の身体の自由を最大約8分間止めることができます。

対象の血液型によって奪える時間に変動があり、B・ AB・A・Oの順で奪える時間が少なくなります。

ステインはB型なため、B型に近いほど効果がある仕組みとなります。

対象者に傷をつけて血液を採取してから個性発動になるので、自身も攻撃を食らうリスクと高い戦闘技術が必要です。

ヒーロー殺しながらオールマイトの狂信者

ヒーロー殺しをするステインですが、オールマイトに対する思いだけはどこか違っています。

オールマイトの強さと存在に強い感銘を受けた過去があり、オールマイトのかなりの狂信者です。

 

しかし、その後の変化するヒーロー社会に“ある訴え”をするために、ステインのヒーロー殺しは始まりました。

オールマイトのヒーロー像を強く主張しながら現代のヒーロー社会を変えるべく、例えそれが許されない殺しだとしても、ステインは自身の信念のためだけに動いているのです。

ステインの過去を解説

オールマイトのみをヒーローとして認め、“贋物(にせもの)”のヒーローを殺すステイン。

彼がオールマイトに強く惹かれた理由、社会への“訴え”とは何なのか、彼の過去と共に解説していきます。

ヒーロー科へ進学するも中途退学

ステインは当時の無敵のヒーロー「オールマイト」の活躍を目にし、彼に大きな影響を受けました。

オールマイトに憧れる普通の少年だったのです。

プロヒーローになるべくヒーロー科へ進んだステイン。

しかし、そこは彼が夢見たヒーローになるべく学ぶ道とは大きく違っていました。

教育体制から見えるヒーロー間の根本的腐敗”を目の当たりにしその実態に失望。

その後ステインは高校を中退。

そして社会にある訴えを唱え始めます。

ステインが唱える”英雄回帰”とは?

ステインがヒーロー社会に訴えたことは【英雄回帰】と言われています。

「ヒーローとは見返りを求めてはならない。自己犠牲の果てに得うる称号でなければならない」というものです。

 

職業として活躍するヒーローは、その名を利用し名声・収益などを手に入れ見返りを求め自分の欲を満たそうとする者が多く存在しています。

しかしステインは、オールマイトのように名声や地位など関係なく【“人を救う”ことが目的】であることが本来のヒーローとしての存在意義だと訴えたのです。

独学で殺人術を学びヒーロー殺しに

しかしその訴えも社会にはなかなか響きません。

そしてステインは自らヒーロー社会を正そうと行動を始めます。

独学で剣術を極め、ヒーローの“選別”・・・いわゆるヒーロー殺しを始めたのです。

ヒーロー殺しをするステインの目的は?

ステインの過去と社会への訴えが明らかになりました。

ヒーローに失望した彼にとって、“ヒーロー”とは何なのでしょうか。

ステインの目的:贋作のヒーローの粛清

今まで17人のヒーローを殺害、23人を再起不能にしてきたステイン。

彼の目的は、本来のヒーロー像とはかけ離れた“贋作のヒーローの粛清”です。

 

ステインは「贋物(がんさく)が蔓延るこの社会も、徒に“力”を振りまく犯罪者も粛清対象だ。全ては正しき社会のために」という言葉を残しています。

つまり、無駄に力を振るう犯罪者やヴィランも粛清の対象なのです。

ステインにとって真のヒーローとは?

かつて自身もヒーローを志し、その世界に失望してしまったステイン。

彼にとってのヒーローは、人のために動き・助け・守る者なのではないでしょうか。

やり方は間違っていたけれど、最期まで自身の信念を貫く強い心を持っていたステイン。

誰よりもヒーローを諦めてしまい、また誰よりもヒーローを求めていたのだと思います。

ヒーローの価値があると認めた人物は殺害の対象外

「俺を倒せるのはオールマイトだけ」という言葉か分かるようにステインはオールマイトしかヒーローとして認めていません。

しかし、7巻55話でステインは拘束されながらも、脳無(のうむ)に襲われそうになったデクを助けています。

ヒーローと認める人物は殺害対象外のステイン。

恐らくステインは力を私利私欲のために使わないデクをヒーローとして認めたのではないでしょうか。

まとめ<h2>

この記事では「僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)」のステインの正体や過去、ヒーロー殺しの目的について解説しました。

  • オールマイトの信仰者であり、ヒーロー殺しの犯人
  • かつてはヒーローを志していた
  • ヒーロー社会に失望“英雄回帰”を訴えた
  • 私利私欲のために活動する贋物のヒーローへの粛清をしていた

以上がヒーロー殺しステインに関する過去や思想の解説でした。

最期まで自分を信じ続けるのは心も強くないとできない。

ステインは誰よりもヒーローへの想いが強い、そんなことを感じるキャラクターです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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