呪術廻戦の鹿紫雲一の正体は?五条家との関係や目的についても

呪術廻戦

今回は「呪術廻戦」に登場する400年前の術師・鹿紫雲一(かしもはじめ)を取り上げます。

初登場の158話では、さっそく術師を殺害している描写があるなど、相当実力の高い術師であることがうかがえます。

さらに鹿紫雲は、封印された現代最強呪術師・五条悟が当主を務める五条家との関係が、読者の間で噂されています。

そんな戦闘狂・鹿紫雲一自身について、彼の正体と目的、そして五条家との関係についても考察していきます。

 

「呪術廻戦」鹿紫雲一(かしもはじめ)の正体

鹿紫雲は、400年前に生きていた術師です。

とにかく強い術師を求めており、21巻187話では、そのことを羂索にも相談していたような描写も。

とにかく戦闘が好きで、相手をバラバラにして殺す一面もみられます。

158話で初登場した400年前の術師

初登場時点で、すでに200点を獲得していた鹿紫雲。

その内の100点を使用し「総則9:泳者は他泳者の情報を参照できる」を追加しました。

これは、今まで戦った泳者が弱すぎると不満を持った鹿紫雲が、宿儺を手っ取り早く見つけるだめの手段として追加しました。

この総則では、名前・得点・ルール回数・滞留結界を参照することができます。

羂索と契約し呪物化したと考察

鹿紫雲は、羂索と契約したことによって死滅回遊の泳者になりました。

21巻187話で、400年前に会話する羂索と鹿紫雲が描かれています。

鹿紫雲が「例の話甘んじて受けよう」と話していることから、羂索はそれ以前から呪物化の契約を持ちかけていたようです。

電気と同質の呪力を持つ

21巻184話で、鹿紫雲の攻撃をくらったパンダ。

その速さと重さはもちろん、「伏黒の『鵺』と同じ」、「呪力が電気のような性質を持ち奴自身常に帯電している」と分析。

このことから、鹿紫雲の呪力が電気と同質のものだと判明しました。

術式は一発それっきり

一方で、鹿紫雲の術式については何もわかっていません。

鹿紫雲は、優勢であったパンダとの戦いはもちろん、なかなかの接戦であった秤と戦いの間でも、術式を使っていませんでした。

 

21巻190話で、秤にそれを気づかれると「俺の術式は一発それっきりだから」、「宿儺にしか使う気がなかった」と話しています。

二人との戦いでは、呪力の特性とその操作のみで戦っていたということです。

パンダを瀕死の重傷に追い込み秤金次とはほぼ互角

21巻184話では、宿儺について何もしゃべらないパンダを瀕死の重傷にまで追い込みました。

この時にパンダは3つの核、お兄ちゃん核・お姉ちゃん核・パンダ核のうちお兄ちゃん核とお姉ちゃん核を失っています。

2つの核を失ったパンダは、背丈が小さくなってしまいました。

 

パンダを助ける形で鹿紫雲と戦闘をはじめた秤は、接戦を繰り広げます。

鹿紫雲が一気に呪力放出したこと、秤が左腕を犠牲に身体の無事を守ったことで、勝負はいったん終了。

秤が鹿紫雲に、宿儺と戦わせることを条件に、仲間に引き入れました。

 

鹿紫雲一の目的

呪物化してまでも、羂索と契約した鹿紫雲。

そこまでのことをして、死滅回遊で何をしたかったのでしょうか。

死滅回游で宿儺と戦うこと

鹿紫雲の目的は宿儺と戦うことです。

21巻184話で、パンダを泳者として認識した瞬間、襲い掛かった鹿紫雲。

その後、ゴリラモードになったパンダを吹っ飛ばし、「宿儺がどこにいるか知っているか」と尋ねます。

 

虎杖にとって、プラスになることはないだろうと「知らんな」と返すパンダでしたが、返答までの間でブラフを見抜かれてしまいました。

そのまま、宿儺について黙っているパンダにしびれをきらした鹿紫雲は、パンダを瀕死状態まで追い込むのでした。

宿儺と戦うために400年前に羂索と契約

21巻187話、400年前に、術師と思わしき人物を鹿紫雲がバラバラにした現場に、羂索が現れます。

より強い術師を求める鹿紫雲に、陸奥・伊達藩の呪力出力が高い術師について教える羂索。

しかし、「陸奥は遠い」と話し、喀血する姿が。

おそらく何らかの病気を患っていたものと考えられます。

 

鹿紫雲は、羂索に最強の術師についてたずね、「宿儺だ」と答えをもらいます。

契約を結べば、宿儺と戦える。

そして、鹿紫雲は現代に舞い戻ったのでした。

 

鹿紫雲一と五条家との関係

高い実力を誇る術師である鹿紫雲は、読者の間で五条家との関係が噂されています。

苗字が全く違う二人が、なぜ関係があると言われるようになったのでしょうか。

五条家の人物であることが有力

「呪術廻戦0」では、五条が菅原道真の子孫であることが判明しています。

その菅原道真は天神として敬われていたことから、雷を操る鹿紫雲は五条家と関係あるのではないかと言われています。

 

五条家の関係者だと考えられるもう一つの理由は、五条悟と見た目が似ていることです。

現代に舞い戻った鹿紫雲は、若い青年の姿をしており、それなりに整った容姿であることもうかがえます。

一方で、芥見先生自身もたびたび言及していますが、呪術廻戦に登場するキャラクターたちは、似通っている場合も多いです。

乙骨・狗巻も、虎杖と伏黒とのキャラクターデザインがかぶってしまうため、髪型が変更されています。

さらに、週刊少年ジャンプ2023年14号の巻末では、「描き分けに悩んでいる」とコメントしており、容姿が似ている=関係者だと断定するのは難しいかもしれません。

400年前の御前試合で戦ったのが鹿紫雲?

鹿紫雲は、400年前の術師です。

五条家当主・禪院家当主が相打ちとなり、その後の両家の因縁を作った御前試合。

この試合があったのも400年前であるため、五条家当主として戦ったのが鹿紫雲でないかと言われるようになったのです。

 

しかし、話の中で五条は、御前試合では六眼と無下限呪術を併せ持った当時の五条家当主と、十種影法術を使う禪院家当主が戦ったと話しています。

鹿紫雲の術式は、五条悟の持つ無下限呪術とは異なるものなので、おそらく別人であると考えられます。

さらに当時の五条家当主が亡くなったのは、御前試合の場です。

鹿紫雲が、羂索と契約して呪物化したことを考えると、辻褄が合いません。

 

まとめ

  • 鹿紫雲は400年前の術師
  • 宿儺と戦うために、羂索と契約
  • パンダの核を2つつぶし、秤の左腕をなくす
  • 術式は一発しか使えず、宿儺相手に使うために温存
  • 五条家の関係者だと言われているが、事実かどうかは不明
  • 秤の仲間となり、一緒に行動している
  • 御前試合で戦ったのは鹿紫雲ではない

今回は、「呪術廻戦」に登場する400年前の術師・鹿紫雲一(かしもはじめ)について紹介しました。

実力の高い術師であることは間違いないので、今後の活躍にも期待できますね。

現在は、宿儺と戦わせることを条件に秤・パンダ側についています。

今後、高専生たちと共闘していく展開もありえるかも…?

最後までご覧いただきありがとうございました!

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