呪術廻戦の壊相(えそう)の術式・蝕爛腐術を解説!死亡シーンについても

呪術廻戦

「呪術廻戦」に登場する壊相(えそう)。

呪胎九相図(じゅたいくそうず)2番の受肉体です。

起首雷同編の八十八橋での戦いに登場し、虎杖と野薔薇を追い詰めました。

今回は壊相の術式・蝕爛腐術(しょくらんふじゅつ)や、壊相の死亡シーンを解説します。

 

「呪術廻戦」壊相(えそう)とは?

呪胎九相図の2番が受肉した存在

壊相は呪胎九相図(じゅたいくそうず)の3番が受肉した存在です。

呪胎九相図とは史上最悪の呪術師・加茂憲倫(脳みそは羂索)により作られた特級呪物で、呪霊の子を孕むという特異体質の女性の体を実験台にして生み出されたものです。

呪胎九相図は呪術高専の忌庫に約150年間封印されてきましたが、交流会の際、1~3番までを偽夏油一派の真人(まひと)が強奪。

そして人間の体を与えられ復活したのが脹相・壊相・血塗の三兄弟。

このうち2番(次男)にあたるのが壊相(えそう)です。

オカマっぽい所作が特徴

筋骨隆々な大男にも関わらず、露出狂の変態のようなファッション。

所作や口調がオカマっぽいところが壊相の特徴。

性格は冷静で意外にも紳士的。

背中に絶えず血涙を流す不気味な第二の貌(かお)があり、そこから膿んだ臭いを発するため、背中そのものが最大のコンプレックス。

呪霊ではない

呪胎九相図は、もともと明治初期に加茂憲倫の非道な人体実験により生み出された呪物と人間との混血児(ハーフ)。

しかも後に人間の体を与えられ復活しています。

ですのは正確には呪霊ではありません。

また死んでも肉体が残るのが特徴。

暫定的に呪霊側につく

呪胎九相図である壊相(えそう)は人間や呪術師に特段恨みがある訳ではありません。

呪霊側を怪しいと感じながらも、長男・脹相(ちょうそう)の「特級呪霊たちが目指す世界の方が自分たちにとって都合がいい」との判断から偽夏油一派に加担することになりました。

壊相(えそう)の術式・蝕爛腐術を解説

術式:蝕爛腐術(しょくらんふじゅつ)

壊相の術式は蝕爛腐術(しょくらんふじゅつ)。

呪力の籠もった毒血を浴びせて相手にダメージを与えます。

血液を全身に浴びれば死ぬほどの激痛を伴いますが、即死のダメージを与えるには至りません。

蝕爛腐術の真骨頂は、後述する術式「朽(きゅう)」による三男・血塗とのコンビネーション、術式の奥義・極ノ番「翅王(しおう)」にあると言えるでしょう。

なお呪胎九相図1~3番の術式は全て自身の血を媒介としたものになっています。

朽(きゅう)

対象の粘膜や傷口に自らの血を取り込ませ、術を発動させれば侵入箇所から相手を腐蝕させることが可能。

相手は激痛と猛毒でまともに動けなくなり、10~15分で死亡してしまいます。

発動中は相手の身体にバラの花ような形の紋様が浮き出るのが特徴。

三男の血塗も発動させることができます。

極ノ番「翅王(しおう)」

背中に噴出した血液で出来た蝶のような大きな羽を生やし、射程内の対象に向けて針のような血を伸ばして敵を貫きます。

また滴る血にも触れた物体を腐蝕させる効果も。

ちなみに「極ノ番」とは領域展開を除いたその術式における奥義のこと。

極ノ番「翅王」を発動すると「朽」は強制的に解除となります。

釘崎野薔薇の芻霊呪法「共鳴り」とは相性最悪

八十八橋での戦いで、釘崎野薔薇は壊相の極ノ番「翅王」で左腕に攻撃を受け、蝕爛腐術「朽」による攻撃を受けます。

しかし「私との相性最悪だよ」と言い放ちます。

ここで釘崎が使用したのが芻霊呪法「共鳴り」。

自分の手首に次々と釘を打ち込み「我慢比べしよっか?」と不敵な笑みを浮かべながら壊相と血塗にじわりとダメージを与えます。

 

この場面では、釘崎の体内へ侵入した壊相の血液が釘崎の血液とより強くつながったため、釘崎の手首への「共鳴り」が壊相に強く作用したのです。

蝕爛腐術「朽」は「共鳴り」は相性が最悪だったことがわかります。

「呪術廻戦」壊相の死亡シーンを解説

八十八橋で虎杖・野薔薇と戦う

壊相は受肉後、宿儺の指の回収のため三男・血塗と共に八十八橋へ。

ここで壊相と血塗は、八十八橋の呪いを祓いに来た虎杖悠仁と釘崎野薔薇と交戦します。

コンプレックスである背中を見られたことで激怒した壊相は、極ノ番「翅王」を発動

虎杖と釘崎へ向かって針のような血を伸ばして攻撃するも、虎杖は強靭な身体能力とスピードで釘崎を抱えて「翅王」の射程圏外へ。

しかし血塗が最短距離で先回りし、虎杖に血飛沫を浴びせます。

さらに壊相は釘崎に「翅王」で左腕を攻撃。

ここで壊相は蝕爛腐術「朽」を発動。

腐蝕と毒化、術式の開示で10~15分で虎杖と釘崎を殺せる状態まで持ち込みます。

野薔薇の捨て身の共鳴りで逆にダメージを受ける

しかし釘崎による捨て身の自爆技・「共鳴り」により、壊相と血塗ともにダメージを受けることに。

その間「宿儺の器」であることから猛毒に耐性があった虎杖は、蝕爛腐術「朽」を受けながらも、血塗をボコボコに殴り倒します。

そして虎杖たちは瀕死の血塗へ攻撃対象をスイッチ。

壊相は「朽」の発動中に「翅王」を発動すると「朽」は強制的に解除になってしまうため「絶対に術式は解かない」と心に決めます。

その直後、瀕死の血塗が「兄者…」と助けを求める声を聞き、壊相は「朽」を解いてしまいます。

血塗死亡

壊相は「翅王」を発動し血塗を助けようとしますが、虎杖の強烈な黒閃を喰らい、右腕を吹っ飛ばされてしまいました。

一方、釘崎の初めての黒閃と芻霊呪法「簪(かんざし)」を受けた血塗は死亡します。

虎杖の打撃を受け壊相死亡

血塗を殺された壊相は、たまたま通りかかった軽トラックで逃走。

しかし釘崎が先ほど虎杖が黒閃で吹っ飛ばした壊相の右腕に「共鳴り」。

ダメージを受けた壊相はトラックから落下し、虎杖の打撃でトドメを刺され死亡したのでした。

まとめ

  • 壊相は呪胎九相図2番が受肉した存在
  • 使用する術式は相手に血を浴びせると肉体が腐蝕する蝕爛腐術
  • ただし釘崎野薔薇の芻霊呪法「共鳴り」とは相性最悪
  • 八十八橋での戦いで、最期は虎杖の打撃を受け死亡

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

タイトルとURLをコピーしました