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呪術廻戦の偽夏油傑の正体は羂索!真の目的・狙いは何なのか考察

呪術廻戦

「呪術廻戦」の新しい黒幕・羂索。

渋谷事変以降の物語の鍵を握る、非常に重要な人物です。

今回は偽夏油傑の正体が羂索だったことや、彼の真の目的・狙いは何なのか考察していきます。

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「呪術廻戦」偽夏油傑の正体は羂索(けんじゃく)

渋谷事変の最中、五条悟の前に現れた夏油傑。

百鬼夜行の後死亡したと思われていた分、五条も困惑していました。

しかし物語が進むにつれて、その正体が羂索だと明かされます。

羂索は1000年以上前から存在する術師

羂索はなんと、現代の術師ではありません。

17巻145話にて、九十九(つくも)は天元様との会話の中で、「羂索は宿儺ともかかわりがあるようだった。少なくとも1000年は術師をやっている」と発言しています

宿儺がどれくらい前から実在しているか詳しくわかっていませんが、羂索は1000年以上前から存在していることは確かでしょう。

脳を入れ替えることで他人の肉体を乗っ取ってきた

11巻90話で、夏油の体に乗り移っていた羂索は偽物であることを五条に見破られると、「なんで分かるんだよ」と、頭を切り開いて脳を見せつけました。   

さらに続けて、「そういう術式でね。脳を入れ替えれば肉体を転々とできるんだ。勿論肉体に刻まれた術式も使えるよ」と言っています。

羂索は術式で脳を入れ替えることで、他人の肉体を乗っ取って時代を渡り歩いてきたようです。

また天元様の「羂索は私に次ぐ結界術の使い手」という発言に注目すると、肉体を乗っ取る他にも、結界術が使えることが推測できます。

加茂憲倫の正体も羂索だった

16巻134話で(偽)夏油を見た呪胎九相図の1人、脹相 (ちょうそう)が、「そういうことか!!加茂憲倫!! 」と叫ぶシーンが。

それに対し「加茂憲倫も数ある名の1つにすぎない」と偽夏油は返しています。

また後に、天元様は「羂索(って誰)?」と聞かれた際、「かつての加茂憲倫 今は夏油傑の肉体に宿っている術師だ」と答えています。

これらを踏まえると羂索は、夏油に乗り移る前に加茂憲倫を乗っ取っていたと考察できます。

加茂憲倫も偽夏油同様、額に縫い目のような跡があるので、羂索に乗っ取られていたことは間違いないでしょう。

虎杖の母・香織も羂索?

17巻143話にて、乙骨に敗れて気を失った虎杖の夢の中に、虎杖の母親と父親が登場しました。

虎杖の祖父と父が何やら揉めている様子も気になりますが、それより注目すべきは虎杖母の容姿です。

夏油や加茂憲紀と同じように、頭に縫い目のような跡があるのです。

このことから、虎杖の母も羂索に乗っ取られていたのではないかという考察ができます。

また見た目だけでなく、呪胎九相図の1人、脹相の発言からもその可能性がうかがえます。

脹相は虎杖のことを兄弟と呼んだり、自身を虎杖の兄だと主張しています。

 

脹相は自身の赤血操術を扱う影響で、血のつながった弟たちの異変も感じることが出来る・直感的に虎杖の死を感じたこともあるので、彼も血のつながった兄弟である・・・そう考えたことが、虎杖を兄弟とみなしている理由だと作中で描かれています。

脹相は羂索に乗っ取られた、加茂憲紀が生み出した呪胎九相図の1人です。

虎杖も羂索に操られていた母から産まれていたとしたら、脹相が血のつながりから虎杖を兄弟だと考えた・感じたことも納得できます。

夏油の体も羂索に乗っ取られた

それでは羂索は、いつ夏油の体を乗っ取ったのでしょうか。

東京・京都に大量の呪霊を放ち、乙骨が従える祈本里香を狙った百鬼夜行。

これは本物の夏油が行ったものです。

そこで偽夏油のある発言を踏まえると、百鬼夜行後に羂索は、夏油の体を乗っ取ったと考えられます。

「君さぁ夏油傑の遺体の処理を家入硝子にさせなかっただろ。変なところで気をつかうね。おかげで楽にこの肉体が手に入った。」

これは11巻90話の、偽夏油が五条に向けて放った言葉です。

五条は反乱・テロ行為を起こした夏油の後始末を、同級生であった家入にさせるのは酷だと考えたのでしょう。

遺体を最後まで処理しなかったことで隙がうまれ、羂索に夏油の体を奪われるきっかけを作ってしまったようです。

 

羂索の真の目的・狙いを考察

様々な術師の体を乗っ取りながら、時代を飛び越えて生きる羂索。

そこまでして成し遂げたいこととは、いったい何なのでしょうか。

作中にでている情報をまとめながら、羂索の真の目的・狙いについて考察していきます。             

羂索の目的:強制的に人類を進化させること

天元様の発言を通して羂索の目的は、日本全土を対象とした人類の進化と判明しています。

また九十九との会話では、「人類のネクストステージは呪力の最適化」と話していました。

表現の仕方こそ違えど、同じ意味と捉えて問題ないでしょう。

その進化手段として羂索は人類と天元の同化を、その慣らしとして、死滅回游を行っているようです。

人類の進化が目的というと少し抽象的ですが、

  • 「私の手に創るべきは私の手から離れた混沌だったんだ」
  • 「聞いているかい宿儺 始まるよ 再び呪術全盛平安の世が……!!」

という発言から考察すると、羂索の目的は人類全員に呪力の力を与え、そのうえで新しい世界が生み出されることだと言い換えることができます。

208話で天元が羂索の手に落ちる

天元様は羂索の呪霊操術によって取り込まれることを警戒し、脹相と九十九由基に自身の護衛をさせていました。

しかし、羂索の奇襲により脹相・九十九が破れてしまいます。

そしてそのまま天元様は羂索にとりこまれてしまうのですが、その際羂索は「さらば友よ」と発言を残しているのです。

この2人の関係性が明かされていくことについても、今後ますます注目が集まりそうです。

人口一億人の呪力を孕んだ呪霊を作ろうとしていた

天元様は羂索の目的を人類の進化と話していましたが、実際の目的は人口一億人の呪力を孕んだ呪霊を作り出すこと、と後に明かされます。

さらに天元様は「死滅回游が終わるまでの期間が2か月 」と言っていた一方、羂索によると実際はもう終了しているというのです。

羂索の真の目的はもちろん、天元様の過去の矛盾した発言は、物語を左右する重要な鍵になるかもしれません。

 

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まとめ

  • 羂索は夏油傑・加茂憲倫の体を乗っ取っていた
  • 天元様によると、羂索の目的は「人類の進化」
  • 本当の目的は、「人口一億人の呪力を孕んだ呪霊を作り出すこと」?

物語の真の黒幕である羂索。

目的までに夏油傑の体を乗っ取ったり、死滅回游を行ったりするなど、多くの段階を経ていることから、数々の伏線が張られています。

羂索と虎杖らの直接対決はもちろん、そういった部分が回収されていくことも楽しみですね。

今回は偽夏油傑の正体は羂索であることや、羂索の真の目的・狙いについて考察しました。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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