「呪術廻戦」花御の正体は女?領域展開・術式や言葉・死亡するのかについても

呪術廻戦

この記事では「呪術廻戦」に登場する花御(はなみ)について解説します。

花御は東京校vs京都校の交流会の最中に突然乱入してくると、伏黒、狗巻、加茂の3人の攻撃を受けてもまったく動じず、反対に3人を追い込んでいきます。

このシーンだけ見ても圧倒的な力があることがわかります。

ここでは花御の正体や術式・領域展開。

さらに花御の言葉や死亡するのかについてまとめました!

なおこの記事にはネタバレバあります。

 

「呪術廻戦」花御(はなみ)の正体は女?

花御の作品初登場は単行本2巻10話(アニメ1期5話)。

その後東京校と京都校の交流会で本格的に呪術師と戦います。

ここでは花御の正体を解説します。

花御の正体

花御は人々が森を恐れることから生まれた未登録の特級呪霊。

体つきは夏油より一回り以上大きく、目から枝のようなものが生えているのが大きな特徴です。

また普段は左肩にある供花(くげ)を布のようなもので包んでいます。

性格は穏やかで、話す言葉もとても丁寧。

作品に登場する他の呪霊とくらべると、かなり紳士的な印象を受けます。

ちなみに作者は花御について「呪いの中でいちばんやさしい」と表現しており、五条は花御を「精霊に近い」存在だと捉えているシーンもあります。

花御の性別は女?

花御がアニメに初登場したとき、「花御は女?」など、花御の性別を気にする口コミがネット上で見られます。

「花御=女」説の理由は花御の声優が田中敦子さんであることが大きいようです。

また態度や言葉遣いがかなり丁寧だったことも「花御=女」説を後押ししています。

参考までにマンガをすべて読んでも花御の性別について、はっきりしたことは描かれていませんが、上半身裸で描かれていることを考えると、性別は男と考えるのが一般的かもしれません。

 

ただ日本の神や仏には性別がはっきりしていない存在があることを考えると、森への恐怖から生まれた呪霊である花御の性別もはっきりしない可能性もあります。

いずれにしても花御の性別ははっきりせず、現在のところ「花御=女」説は根拠がないと言えます。

花御の目的

花御の目的は単行本6巻45話に詳しく描かれています。

花御曰く「私はただこの星を守りたいだけだ」。

森も海も空も我慢がならないところまで来ており、人間と共存することは不可能とのこと。

ただし時間があれば星はまた輝きを取り戻すので、人間のいない時間を作ることで、地球を元通りにしたい、と花御は考えています。

地球を守るために人間を滅ぼすことが花御の目的のようです。

花御の考えを聞くと、地球環境を破壊している人間を敵視するのは当然のことかもしれません。

花御の術式と領域展開・弱点を解説

ここでは花御の術式や領域展開など強さ、弱点を解説します。

花御の術式

人々の森に対する恐れから産まれた花御の術式は植物を生み出し操るもの。

植物の種や花、根や巨大な樹木などを自在に生み出し、攻撃したり防御したりすることができます。

また真希の特級呪具「游雲」や加茂憲紀の「百歛穿血」による攻撃を受けても、ごく小さいダメージで済むなど、高い防御力や打たれ強さも持ち合わせています。

なお東堂葵の分析によると、花御の攻撃の手札は以下の5種類。

それぞれ解説します。

木の根

引用元:「呪術廻戦」6巻

「木の根」は花御がもっとも多く使う術式。

呪力により木の根を作り出し、敵を高く持ち上げたり、攻撃したりします。

先端が鋭くなった「木の根」は相手の体を貫通するほどの威力があります。

東堂によると「木の根」は本数と射程を絞るほど速度と強度が上がり、反対に攻撃範囲が広くなると速度と強度は落ちるとのことです。

木の毬(きのまり)

毬状の木を作り、そこから1本、2本の攻撃を繰り出す術式。

花御は「木の毬」にとって空中移動できるので、高いところから攻撃することが可能。

ただし攻撃は1本、2本に限られ、その後「木の毬」は消滅します。

交流戦では虎杖と東堂を「木の根」で高所に持ち上げ、術を解除して2人を落下させ、空中で身動きを取れなくなったところを「木の毬」で攻撃しました。

呪いの種子

伏黒が喰らい、ダメージを受けたのが「呪いの種子」。

呪力をエサに成長する種子を相手に打ち込みます。

打ち込まれた敵が呪力を使うほどに「呪いの種子」は体の奥深くに根を伸ばすので、ダメージは大きくなる一方。

そのため1つでも打ち込まれたら、呪術師は戦闘不能になる可能性があります。

お花畑

引用元:「呪術廻戦」6巻

対象者の周囲に花畑を作り出す「お花畑」。

敵の気を緩ませ、戦意を削ぐことが目的なので、ダメージを与える効果はあまりありません。

ただ五条悟でさえも戦意が削がれたほどなので、使い方次第では有効かも?

交流戦では虎杖と東堂相手に「お花畑」を発動し、下から巨大な「木の根」で2人を攻撃しました。

なお「お花畑」という名前は東堂が作中で言っていたもので、正式なネーミングではありません。

供花(くげ)

周辺の植物の命を奪い、呪力に変えることで攻撃する「供花」。

このとき呪力は左肩の花に集約され、攻撃に使われますが、呪力が花御に還元されることはありません。

「供花」を発動するときに周囲の植物は死んでしまうので、花御本人は積極的に使いたくない技。

また上位の呪術師ならば躱す(かわす)ことが容易なため、領域展開を組み合わせて使うのが有効のようです。

花御の領域展開

花御は交流会で虎杖&東堂と戦ったとき、領域展開を発動しようとしました。

しかしその直前で帳が解除され、五条悟が現れたため、領域展開の発動には至りませんでした。

また渋谷事変でも呪詛師&呪霊が立てた作戦上、領域展開を使うことができなかったので、花御の領域展開がどんなものなのかについてわかっていません。

花御の弱点

引用元:「呪術廻戦」6巻

花御の弱点は目から出ている樹の部分。

剣で攻撃した際、目の樹の先端がもろく崩れたのを見た伏黒は「目の樹は他と比べて脆い」と確信し、その情報を虎杖と東堂に伝えます。

東堂が真希の特級呪物で目の樹を攻撃すると、花御にダメージを与えることができました。

 

また渋谷事変では、五条悟は目の樹を攻撃することで、花御に致命的なダメージを与えます。

花御の強さはどれくらい?

特級呪霊に分類されている花御の強さを考察します。

交流会で花御は伏黒、加茂、狗巻を相手にします。

伏黒たち呪術師は、狗巻の呪言で花御の動きを止め、伏黒、加茂が攻撃することで後退し、仲間と合流することを目指しましたが、花御にまともなダメージを与えることができませんでした。

花御はその後、虎杖&東堂と戦い、虎杖の黒閃や東堂の「不義遊戯(ブギウギ)」を駆使した攻撃に傷を負いますが、むしろ戦い自体を楽しんでいました。

以上のことから花御はかなりの強さがあることがわかります。

 

なお単行本6巻に「漏瑚は花御より(相性的にも)強いですが、この時点での虎杖の黒閃×5と東堂の呪力を乗せた游雲を急所にくらったら漏瑚はまず死にます」という作者の芥見下々さんのコメントがあります。

純粋な強さでは花御より漏瑚の方が上だが、打たれ強さでは花御の方がはるかに強いことになりますね!

花御の言葉・セリフを解説

花御は独特の言語を持っています。

花御の言語はマンガでそれほど注目されませんでしたが、アニメに登場したときにはちょっとした話題になっていました。

何を言っているかわからないのに・・・

引用元:呪術廻戦2巻

花御は独特の言語を持っているため、人間も他の呪霊も音で理解することはできません。

そのため漏瑚は「何を言っているのか分からんのに内容は頭に流れてきて気色悪い」。

伏黒も「音では何言ってんのかわかんねぇのに、意味は理解できる。気持ち悪ぃな」と言っていました。

マンガでは、理解できない花御の言葉を表現するために「読めない文字」を当てています。

解読は不可能!?

アニメでは花御の言葉をどう表現している?

調べたところ、アニメでは以下の手順で花御の言葉を表現しているようです。

  1. 声優の田中敦子さんが花御のセリフを読む
  2. 1を逆再生する
  3. 2の音声を加工する

つまり、花御の言葉を聞き取るには逆再生すればいいのです!

 

ここでアニメ5話で夏油や漏瑚と繁華街を歩いていたシーンを逆再生すると

このシーンで夏油と漏瑚は両面宿儺の話をしていましたが、花御は「さすが呪いの王ですね」と言っています。

マンガでは日本語訳がついていませんでしたが、「さすが呪いの王ですね」を当てると会話が成立します。

アニメでは表現しづらいと思われてきた花御の言葉ですが、うまく表現していますね!

花御は死亡するのか?

結論を書くと、花御は渋谷事変(単行本10巻85話)で死亡します。

五条悟に敗れ花御は死亡

夏油や真人、漏瑚らは五条悟を封印することを目的に、10月31日に渋谷事変を起こします。

五条悟を渋谷駅地下5階におびき寄せ、多数の一般人を人質にし、五条に力を出させないようにしたところを花御や漏瑚らが攻撃。

 

しかし術式を解いた五条を攻撃しようと花御が領域展延を解いた隙に、五条は花御の目の樹を引き抜きます。

これにより花御は大きなダメージを受け、最期は五条に跡形もなく消し去られてしまいます。

実は五条が術式を解いたのは花御に領域展延を解かせ、その隙を突いて攻撃するため。

花御は五条の作戦にひっかかり、命を落とすことになります。

まとめ

ここでは「呪術廻戦」花御についてまとめました。

  • 花御は森への恐れから生まれた未登録の特級呪霊
  • 性別はわからない
  • 「木の根」「呪いの種」など、植物を自在に操る術を使う
  • 花御の言葉はマンガでは「読めない文字」を使っているが、アニメでは逆再生すると意味がわかる
  • 渋谷事変で五条と戦い死亡する

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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