呪術廻戦の菜々子と美々子(ナナミミ)の術式は?過去や死亡するかについても

呪術廻戦

「呪術廻戦」に登場する双子の呪詛師・菜々子と美々子。

呪術廻戦の前日譚である「呪術廻戦 0巻」から登場し、幼少のころ夏油傑に救われた過去を持っています。

今回は菜々子と美々子の術式、過去や死亡について解説していきます。

 

「呪術廻戦」菜々子と美々子(ナナミミ)の基本情報

菜々子と美々子のプロフィール

  • 名前:枷場菜々子(はさばななこ)・枷場美々子(はさばななこ)
  • 菜々子と美々子の関係:双子
  • 年齢:0巻では15歳。渋谷事変では16歳。
  • 術式:菜々子はスマホを使用する術式。美々子は縄と人形を使用する術式。
       ※ただし両方とも詳細は不明。

菜々子と美々子は0巻では夏油傑と、本編では偽夏油と行動を共にしている双子です。

今どきの女子高生の服装をしていますが、実際に高校に通っているのかは不明。

2人の姓は公式ファンブックで 枷場 (はさば)であることが明らかになっています。

ちなみに枷場という姓を持つ方は全国に230名ほどで、そのうち約90名が石川県在住なんだとか!?

枷場という名字も石川県小松市発祥だそうですよ!

 

名前の方のモチーフはホラー映画「着信アリ」に登場する殺人鬼・水沼美々子と義妹・菜々子からだと思われます。

どっちが菜々子でどっちが美々子?

髪の色が明るくカーディガンを羽織ってミニスカートとルーズソックスを履いているギャルっぽい方が菜々子。

前髪パッツンの黒髪で清楚なイメージのセーラー服の方が美々子です。

公式ファンブックで作者より「オタクに好かれそうなのと避けられそうなの」とイメージされ生まれたとキャラだと解説されています。

菜々子と美々子の術式を解説

菜々子の術式を解説

菜々子の術式は、スマートフォンのカメラ機能で被写体に何か影響を与えるものではないかと考えられます。

また13巻111話では美々子と並んで自撮りをすることにより、漏瑚(じょうご)の攻撃を防御していることから術式の性能も高いようです。

両面宿儺曰く「写真機で撮影した被写体をどうこうするもの」とのこと。

自身を撮影することで直後に受けたダメージを無効化したり、相手を被写体として攻撃をするような素振りをみせたりしています。

攻撃と防御に使用でる汎用性の高さが伺えますが、残念ながら術式の詳細は不明となっています。

美々子の術式を解説

美々子は首にロープを付けた人形を持ち、人形にしたことを対象へ反映させる術式を持っていると考えられます。

0巻の百鬼夜行では呪術高専側の補助監督数名を街のアーチに吊るして呪殺。

しかしながら術式を使用している描写が少ないため、残念ながらこの術式も詳細不明となっています。

菜々子と美々子の過去と経歴を解説

田舎の村で拘束されていた過去(9巻77話)

幼少期の菜々子と美々子が9巻77話で登場。

地図にも載っていないような田舎に生まれ、迫害されながら育った2人。

田舎では特殊な能力を持つ2人は気味悪がられ、村の住民に「化物」と呼ばれ、檻に入れられて虐待されていました。

そして2007年9月、「村落内での神隠し、変死、その原因と思われる呪霊の祓除」という任務で、村を訪れた夏油傑と出会います。

特殊な能力を持っているというだけの理由で迫害されている菜々子と美々子を目の前にして、夏油の中で何かが弾けて闇堕ち。

村の住民112名を呪霊操術で皆殺しにし、菜々子と美々子を救助。

夏油に救われた2人は夏油に心酔し、共に呪詛師として活動をしていくことになります。

百鬼夜行に参戦(0巻)

呪術師の楽園を築くことを目的とした夏油一派のメンバーとして、呪術高専に乗り込み宣戦布告。

そして2007年12月24日の日没後、夏油が千の呪いを放つ百鬼夜行に参戦します。

呪術高専の呪術師や補助監督と交戦しますが、菜々子と美々子たちの役割はあくまで陽動と時間稼ぎ。

 

夏油の真の目的は高専に匿われている特級術師・乙骨憂太を殺害し、特級過呪怨霊・祈本里香(おりもとりか)を奪うことでした。

夏油の作戦どおり時間稼ぎは成功するものの、夏油は乙骨に敗れ、逃走中に親友であった五条悟に止めを刺され死亡。

菜々子と美々子たちは時間稼ぎが終わった後、夏油の指示通りに逃走し、その後の動向は不明となっていました。

渋谷事変に参戦(11巻93話)

偽夏油(=羂索)から夏油傑の遺体を取り戻したい菜々子と美々子は、渋谷事変に参戦。

偽夏油一派の指示で、非術師を渋谷駅地下に落としたりなど協力をしていました。

「約束通り、夏油様の 肉体を返せ。夏油様をこれ以上 玩ぶな」と要求するのですが、偽夏油(=羂索)からあっさりと裏切られてしまいます。

「返すわけがないだろう。君たちの頭まで空っぽにした覚えはないんだがね。次術師と約束する時は“縛り”であることを明確にするんだな」

偽夏油と取引した際に明確な“縛り”を設けておかなかった事から、簡単にあしらわれてしまいます。

「消えろ。それともこの肉体に殺して欲しいか?」

偽夏油に脅され、菜々子と美々子は「後悔するぞ」と言い残し、その場を立ち去ります。

虎杖に宿儺の指を食べさせる(13巻111話)

脹相(ちょうそう)に敗れた虎杖悠仁が気絶しているところに菜々子と美々子が現れます。

所有していた宿儺の指を虎杖に食べさせて両面宿儺を呼び出すことを画策しますが、宿儺の気配に気づいた漏瑚(じょうご)と遭遇。

「貴様ら、指を何本食わせた!!」の返答を拒否した直後、菜々子と美々子は漏瑚によって焼かれてしまいます。

しかし漏瑚が所有していた10本の指を食わせた後、菜々子のスマートフォンを使った術式により間一髪、漏瑚の攻撃を対処した模様。

そして少なくとも11本以上の指を一気に取り込んだことで、両面宿儺が一時的に虎杖の肉体の主導権を奪って復活。

宿儺に脅される菜々子と美々子

息をすることすら死因になり得るような恐怖を受けながら、深々と土下座する菜々子と美々子。

「ガキ共まずはオマエらだ。俺に何か話があるのだろう。指一本分くらいは聞いてやる。言ってみろ」

願いを聞いてもらえると思った菜々子は、平伏しながら懇願。

「下に額に縫い目のある袈裟の男がいます。そいつを殺してください。夏油様を解放してください」

「もう1本の指の在り処を知っているので、偽夏油を殺してくれたら教える」との条件を付け加え、さらに両面宿儺に懇願します。

「呪術廻戦」菜々子と美々子は死亡するのか

「面を上げろ」と両面宿儺が発し、2人が面を上げた直後、美々子の頭が吹き飛びます。

美々子を殺された怒りでスマートフォンを宿儺へ向け反撃を試みた菜々子でしたが、原型もなくなるくらい全身を吹っ飛ばされ死亡。

宿儺にとって菜々子と美々子は生かしておく価値もないと思われるので、2人とも死亡したと考えて間違いはないでしょう。

まとめ

  • 菜々子と美々子は双子で、幼少の頃に夏油傑に助けてもらって以来、夏油傑に心酔するようになる
  • 菜々子はスマホを使用する術式、美々子は縄と人形を使用する術式を使うが、詳細は不明
  • 渋谷事変で偽夏油(=羂索)を殺すよう両面宿儺に懇願するが、2人とも宿儺に殺される

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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