「キミ戦」女王暗殺クーデターの首謀者・黒幕は誰?帝国侵攻の裏切り者についても

「キミ戦」で、ネビュリス皇庁の現女王・ミラベアの命を狙ったクーデターが起きます。

未遂に終わりましたが、皇庁を大きく揺るがす大きな出来事でした。

また女王暗殺のクーデターに続き、帝国がネビュリス皇庁に軍事侵攻して、ルゥ家のシスベルやゾア家のグローリィらが帝国に連れ去られる事件が起きます。

実は帝国の軍事侵攻にはネビュリス皇庁の裏切り者が関係していました。

そこでここでは以下の2点について解説します。

  • ミラベア女王暗殺のクーデターの首謀者(犯人)と黒幕は誰?
  • 帝国の軍事侵攻事件で、ネビュリス皇庁の裏切り者は誰?

なおこの記事にはネタバレがあります。

「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」(キミ戦)女王暗殺事件の首謀者・黒幕は誰?

女王暗殺事件の首謀者(犯人)を解説

結論を書くと女王暗殺のクーデターの首謀者(犯人)はヒュドラ家のタリスマンです!

ヒュドラ家とはタリスマンが当主を務めるネビュリス純血種の一族。

初代ネビュリスは皇庁を築いた数年後、3人の娘に恵まれます。

3人の娘たちの子孫がそれぞれルゥ家、ゾア家、ヒュドラ家となり、現在に至ります。

なお現在の女王ミラベアはルゥ家の人間です。

ネビュリス三血族の特徴・性格を簡単に説明すると

  • ルゥ家:穏健派。帝国との戦いでは自国を堅守しつつ、星霊部隊の犠牲を抑えたい。
  • ゾア家:過激派。帝国に全面戦争を仕掛け、犠牲を出しても帝国を壊滅したい。
  • ヒュドラ家:中立的立場。ルゥ家、ゾア家の王位争いに呑み込まれつつも、どの時代にも中立で、女王には恭順の姿勢。

こうして見るとヒュドラ家は三血族の中でもっとも目立たず、地味な存在です。

次期女王を選ぶコンクラーヴェ(女王聖別儀礼)でも、あまり欲がないように感じます。

なぜそんなヒュドラ家が女王暗殺を企てたのか、次に解説します。

ヒュドラ家の目的を解説

ヒュドラ家の目的は現女王を殺害し、ヒュドラ家から次期女王を出すこと。

一見女王に恭順の姿勢を見せていたタリスマンですが、本当は腹黒く、以前からクーデターを計画していました。

ヒュドラ家は、30年前にもミラベアの母である前女王を殺害したことがあります。

このときサリンジャーが容疑者として捕まり投獄されたので、ヒュドラ家の犯行が明るみになることはありませんでしたが、ヒュドラ家は女王を出すことはできませんでした。

それからずっとタリスマンは計画を立て、実行の機会をうかがっていました。

クーデターにはもうひとり黒幕が

ミラベア女王暗殺のクーデターにはもうひとり黒幕がいます。

イリーティア・ルゥ・ネビュリス9世、つまりミラベア女王の長女です。

弱い星霊を宿して生まれたイリーティアは、第一王女にも関わらず次期女王候補から外され、さらに強い星霊を持つ妹たちと比べられたことでコンプレックスを持つように。

やがてイリーティアは、強い星霊を持つものだけが優遇される皇庁を壊すことを決意。

そしてヒュドラ家のタリスマンと手を組み、クーデターに関わります。

女王の間の扉が真っ赤に膨れあがり、爆発する直前に聞こえた「さよならだ、ルゥ家の諸君」という声は、イリーティアの星霊によるものでした。

イリーティアは、ゾア家がクーデターを起こしたと印象づけるために仮面卿の声に似せて「さよならだ、ルゥ家の諸君」と言ったのです。

「キミ戦」帝国のネビュリス皇庁侵攻の裏切り者は誰か解説

帝国のネビュリス皇庁侵攻の裏切り者は誰?

ミラベア女王暗殺未遂のクーデターの後、帝国がネビュリス皇庁に攻め込む事件が起こります。

この事件の皇庁側の裏切り者はヒュドラ家のタリスマンとイリーティアでした!

タリスマンとイリーティアは

  • 皇庁内からは女王暗殺
  • 皇庁外から女王捕獲

と、内と外から女王を狙う計画を立てていました。

イリーティアの裏切りにより皇庁に攻め込む帝国軍

以前から帝国と繋がっていたイリーティアは、皇庁の情報を帝国に流し、帝国軍を手引き。

皇庁に攻め込んだ帝国軍はミラベア女王の捕獲を目指し、女王の間を目指します。

女王捕獲はならなかったものの、ネビュリス皇庁に大きなダメージを与えます。

帝国軍が攻め込んでいる最中、ヒュドラ家のタリスマンはその様子を傍観。

なおイリーティアの妹のアリスとシスベルは、イリーティアの策略によりルゥ家の別荘に足止めされ、皇庁に戻ってくることはできませんでした。

事件のその後を解説

女王暗殺未遂と帝国軍の皇庁侵攻事件の後、ルゥ家のミラベア女王の立場は悪くなり、反対にゾア家とヒュドラ家は一気に攻勢にでます。

ミラベア女王は現体制下での立て直しを主張しますが、ゾア家とヒュドラ家は

  • ゾア家:ミラベア女王は退位、始祖ネビュリスを目覚めさせ、帝国に全面戦争を仕掛ける
  • ヒュドラ家:新女王を選ぶコンクラーヴェ(女王聖別儀礼)を開催する

ことを主張し、ネビュリス皇庁内部は大混乱になります。

なお護衛していたシスベルが帝国に連れされらたこと知ったイスカたち第九〇七部隊は、アリスの側近・燐とともに、帝国に行くことになります。

まとめ

ここでは女王暗殺クーデターの首謀者と、帝国の皇庁侵攻の裏切り者・黒幕をネタバレ解説しました。

女王暗殺クーデターについて

  • 首謀者はヒュドラ家のタリスマン
  • ヒュドラ家は女王に恭順の姿勢を見せつつも、30年前から女王暗殺を企てていた
  • 女王の長女イリーティアも黒幕として事件に関わっていた

帝国の皇庁侵攻について

  • 裏切り者はタリスマンとイリーティア
  • 帝国と繋がっていたイリーティアは帝国に情報を流し、帝国軍が皇庁に攻め込む手助けをした

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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