「キミ戦」イスカが脱走させた少女(魔女)は誰?精霊使いのその後についても

「キミ戦」アニメ1話の冒頭、主人公イスカは牢獄に収容されていた少女(精霊使い)を脱獄させます。

少女はイスカからお金をもらって脱走しましたが、イスカは魔女脱獄の国家反逆罪により逮捕、起訴され、終身禁固刑になります(1年後に釈放)。

ここで気になるのがこの2点。

  • イスカが逃した少女は誰だったのか?
  • 少女はその後どうなった?

ここではイスカが逃した少女について解説します。

なおこの記事にはネタバレがあります。

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦(キミ戦)イスカが脱走させた少女(魔女)は誰か解説

イスカが逃した少女は誰?

結論を書くと、イスカが逃した少女はネビュリス皇庁の第三王女のシスベル・ルゥ・ネビュリス9世です!

ネビュリス皇庁の現女王・ミラベア・ルゥ・ネビュリス8世には3人の娘がいます。

  • 長女:イリーティア・ルゥ・ネビュリス9世
  • 次女:アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世(本作品のヒロイン)
  • 三女:シスベル・ルゥ・ネビュリス9世

このうち「氷禍の魔女」と呼ばれ、戦いに適した氷の星霊を持つ次女アリスがルゥ家の次期女王候補と目されています。

帝国とネビュリス皇庁は100年前から戦争を続けているので、帝国にとって敵国の第三王女を捕獲したことは大きな意味がありました。

イスカがシスベルを逃した理由

当時最年少で使徒聖になったイスカは、帝国が捕らえた少女が敵国の王女であることを知らずに脱走させてしまいます。

なぜイスカは少女を逃したのでしょう?

イスカはすべての星霊使い(魔女)を捕獲し、捕虜にする帝国のやり方に疑問を感じており、強い星霊の魔女だけを捕まえればいい、という考えを持っていました。

イスカは、シスベルはまだ幼く、星霊も弱いと感じたので脱走させることにします。

なお余談になりますが、イスカは帝国とネビュリス皇庁との全面戦争ではなく、話し合いで戦争を終わらせることを望んでいます。

精霊使い・魔女とは?

ここで精霊使い・魔女という用語を解説します。

100年前、帝国の地底調査隊は地中奥深い星の内部で、未解析のエネルギーを発見。

それは後に星霊と呼ばれるエネルギーで、星霊は人間に憑依すると身体にアザが浮かびあがり、同時に不思議な力が宿りました。

その力を恐れた天帝は、星霊を宿した人間(=星霊使い)を女性は魔女、男性なら魔人と差別し、迫害します。

しかし差別された精霊使いは反旗を翻し、帝国に対抗。

そして最強の星霊を宿した大魔女ネビュリスが帝国を火の海に変え、星の裏側に作ったのが「魔女の楽園」ネビュリス皇庁でした。

精霊使いや魔女(魔人)とは、未解析のエネルギー・星霊を宿した人のことですが、魔女には差別的な意味が含まれているんですね。

シスベルが帝国に捕まった理由

引用元:「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」4巻

シスベルが帝国に捕まった理由は、自らの純粋な知的好奇心を満たすために帝国に潜入したから。

シスベルは100年前に最初に星霊が噴出したのは帝都だったと推測。

そして魔女や魔人が生まれた秘密を解明するために、護衛もつけず、たった一人で帝国に入国し、捕まってしまいます。

シスベルの「灯の星霊」という星霊は、戦いには役に立たないものなので、一人で敵地に乗り込むのは自殺行為。

それでもシスベルは知的好奇心を抑えられなかったんですね。

「キミ戦」シスベルのその後を解説

帝国から脱走したシスベルのその後を解説します。

アルサミラでイスカと再会

脱走したシスベルはネビュリス皇庁に帰国すると、ミラベア女王から独立国家アルサミラに調査に行くよう指示を受けます。

アルサミラに行ったシスベルは、部隊の隊員たちと休暇に来ていたイスカとばったり再会。

皇庁内に自分の味方がおらず、戦いに適した星霊を持っていないシスベルは、自分を脱走させてくれたイスカに自分の護衛役になるよう依頼します。

利害が一致しイスカはシスベルの護衛を引き受けることに

イスカにとってシスベルは敵国の王女であり、そんな人物とつながりを持ってしまったら、また国家反逆罪に問われてしまいます。

そのため、シスベルの依頼を断ります。

しかしアクシデントのため、イスカが所属する部隊のミスミス隊長が星霊を身体に宿した魔女になってしまっており、帝国では生きていけない状況になっていました。

イスカも他の隊員たちもミスミスを助けたいと思っていましたが、どうしたらいいかわかりません。

 

その事実を知ったシスベルは、ミスミスの星紋を隠すシールと引き換えに、自分を無事に皇庁まで送り届けるよう、交換条件を提案。

利害が一致したイスカたちとシスベルは契約し、イスカたちはシスベルの護衛をすることになるのですが・・・

ここから先は原作ライトノベル、またはアニメでお楽しみください!

まとめ

ここでは「キミ戦」アニメ1話冒頭で、イスカが脱走させた少女について解説しました。

  • 脱走した少女はネビュリス皇庁第三王女のシスベル
  • シスベルは100年前に起きたことを知りたくて帝国に潜入し捕まった
  • イスカは少女が皇庁の王女であることを知らずに逃した
  • シスベルとイスカはアルサミラで再会し、イスカたちはシスベルの護衛を引き受ける

最後まで読んでいただきありがとうございました

関連記事
「キミ戦」イスカの強さや能力は?星剣や師匠クロスウェルについても

「キミ戦」サリンジャーの星霊の強さは?ミラベア女王との関係や過去についても

「キミ戦」アリスはイスカと結ばれる?かわいい魅力や星霊の強さについても

「キミ戦」始祖ネビュリスと天帝ユンメルンゲンの正体とは?2人の関係も考察

「キミ戦」シスベルがかわいい!星霊の能力や天帝に潜入した理由についても

「キミ戦」シスベルの行き先を仮面卿に教えたのは誰?目撃した怪物の正体についても

「キミ戦」璃洒(リシャ)の正体を考察!強さや宿した星霊についても

「キミ戦」仮面卿オンの精霊の強さや能力は?目的やキッシングについても

「キミ戦」アニメ1期は原作小説・マンガの何巻まで?何クールか考察

「キミ戦」女王暗殺クーデターの首謀者・黒幕は誰?帝国侵攻の裏切り者についても

タイトルとURLをコピーしました