約束のネバーランドのゴールディポンド編結末ネタバレ!キャラやエレベーターについても 

約束のネバーランド

「約束のネバーランド」で、シェルターにいたおじさんとともにA08-63地点(ゴールディ・ポンド)に向かったエマとレイ。

しかし目的地間近というところでエマは何者かに捕まり、目が覚めると、そこはすでにゴールディ・ポンドでした。

エマはここで食用児狩りを楽しむ鬼たちと戦うことになります。

ゴールディポンド編ゴールディポンド猟場編は2021年1月開始のアニメ2期のメインになると思われます。

そこでここではゴールディ・ポンド猟場編の食用児vs鬼の結末をネタバレ解説!

登場する主要キャラクターや、ゴールディ・ポンドにあったエレベーターについてもまとめました。

なおこの記事にはネタバレがあります。

「約束のネバーランド」ゴールディポンドとは?

まずはゴールディ・ポンドとは何かについて解説します。

ゴールディポンドは食用児のための集落

引用元:「約束のネバーランド」8巻

エマが連れ去られたA08-63地点にあるゴールディ・ポンドでは、鬼たちが食用児狩りを楽しんでいました。

しかしゴールディ・ポンドはもともとは食用児のために作られた集落でした。

作ったのはウィリアム・ミネルヴァ。

農園に細工を施した本を納めるなど、食用児を解放する手助けをしていたミネルヴァは、脱走した子どもたちが身を寄せられる安全な街(シェルター)としてゴールディ・ポンドを作ります。

初めてこの地にやってきたエマは、まるで絵本の中のようなゴールディ・ポンドの街並みに驚いていました。

 

またミネルヴァは、風車のある建物の地下に人間の世界に渡れるエレベーターを作っていました。

エレベーターについては後で詳しく解説します。

後にバイヨン卿が手掛ける狩猟場に

もともと脱走した食用児のために作られたゴールディ・ポンドは、後に鬼たちが食用児狩りを楽しむ猟場になってしまいます。

ここにはバイヨン卿の息のかかったグランド=ヴァレーという農園から子どもたちが生きたまま入荷され、知性ある鬼が何日かに一度、子どもたちを狩って遊んでいました。

鬼に狩られて子どもが少なくなると、不足した数の子どもが定期的にグランド=ヴァレーから入荷される、という具合に運営されていました。

ゴールディポンド編主要キャラクターまとめ

ここではゴールディ・ポンド編に登場するキャラクターと人間と鬼に分けてご紹介します。

人間の主要キャラクターまとめ

エマ

レイ、おじさん(ユウゴ)とともにゴールディ・ポンドに向かっていたエマは、目的地直前で密猟者にさらわれ、ゴールディ・ポンドに連れて来られ、狩猟の対象になります。

しかし密かに鬼を倒す計画を実行しようとしていた子どもたちと協力し、鬼と戦います。

おじさん(ユウゴ)

シェルターにいたおじさん(ユウゴ)は、13年前に脱走した仲間とともにミネルヴァに会うためにゴールディ・ポンドへ。

ところが仲間はすべて鬼に殺されてしまい、ユウゴのみが生き残り、シェルターに帰還。

今回エマにガイド兼護衛役を頼まれて、13年ぶりにゴールディ・ポンドへ行き、子どもたちとともに鬼と戦うことになります。

レイ

エマとともにゴールディ・ポンドに向かっていたレイも、おじさんとともに現地にやってきて鬼と戦います。

ルーカス

ルーカスは13年前にユウゴと一緒にグローリー=ベルという農園を脱走した仲間。

ゴールディ・ポンドで鬼に殺されたと思われていましたが、実は生きており、風車のある建物などでひっそりと生きていました。

鬼に関する知識が豊富で、子どもたちと鬼を倒す計画を立てていました。

ユウゴとは13年ぶりに再会を果たすことになります。

オリバー

オリバーはグランド=ヴァレーから連れて来られた子ども達のリーダー。

9~10年前に出荷され、17歳の現在まで生き残っている最古参のメンバーでもあります。

オリバーはゴールディ・ポンドの鬼を一匹残らず殺して、他の人間と合流したいと考えていましたが、レウウィスとの戦いでルーカスを守り、腹部に瀕死の重傷を負うことになります。

ヴァイオレット

引用元:「約束のネバーランド」8巻

エマに「会わせたい人がいる」と言い、仲間たちがいる風車の建物につれてきたヴァイオレット。

女子なのに自分のことを「オレ」と呼ぶ13歳で、仲間との会話から、姉と弟が密猟者に狩られた過去を持っていることがわかります。

ノウス&ノウマとの戦いでは、閃光弾に目をやられたノウマに銃弾を浴びせ倒します。

サンディ

くせ毛にヘッドバンドが特徴的なサンディは17歳の救護担当。

いつも元気で、周りのメンバー明るくするムードメーカ的な役割を担っています。

ノウス&ノウマ戦ではノウマの仮面を特殊弾で割り、ヴァイオレットが仕留めるきっかけを作ります。

ザック

色黒でヘッドバンドをしているのが特徴のザックは18歳の救護担当。

古参のメンバーの一人で、危険な役割を引き受けるためケガをしやすく、自分のケガの治しているうちに治療に詳しくなり、救護担当になったという経緯があります。

身体能力の高さと武器の扱いの上手さに定評があり、ぺぺとともにバイヨン卿と戦いますが、瀕死の重傷を負ってしまいます。

ナイジェル

引用元:「約束のネバーランド」8巻

ナイジェルは機械類担当の16歳。

機械類に明るく、鬼から支給された武器の管理をしています。

猟場を終わらせる戦いではジリアンと共にルーチェ一派を倒します。

いつも帽子をかぶっていますが、洗っていないため植物の芽が生えています。

ソーニャ

引用元:「約束のネバーランド」9巻

メガネとそばかすが特徴的なソーニャは子どもたちのサブリーダー。

作戦を立てたり、データを作成するのが得意で、オリバーの右腕として活躍しています。

ノウス&ノウマ戦では、特殊弾でノウマの仮面を破壊しますが、ノウマに首を絞められてしまいます。

ノウマ死亡後は、ノウマを食べてパワーアップしたノウスの攻撃により大ケガをし、戦線離脱。

シェルターで治療を受けることになります。

ジリアン

ジリアンは15歳の食料担当。

猟場にあるピエロをもいでワッペンを作り、服につけています。

ナイジェルとともにルーチェを倒し、姉のように慕っていた少女を殺された恨みを晴らします。

その後バイヨンに攻撃するも、逃走中に背中を斬りつけられ、逆に人質として捕らえられてしまいます。

ゴールディ・ポンド崩壊後はシェルターで治療を受け、4週間後には動けるまでに回復しました。

ぺぺ

食料担当で、料理隊長も務める16歳のぺぺは、黒い肌とドレッドヘアが特徴。

バイヨン卿との戦いに挑み、取り巻き2人は倒したものの、バイヨンの攻撃を受け負傷してしまいます。

ジリアンらと同じくシェルターに運ばれ治療を受け、エマが目覚める頃には歩けるまでに回復しました。

ポーラ

食料担当の17歳。

口元を布で隠し、長い髪のポーラは狙撃の名手で、古参のメンバーでもあります。

ノウス&ノウマを戦いますが、ノウマを殺され怒りでパワーアップしたノウスの攻撃を受け負傷。

シェルターに運ばれ治療を受けますが、4週間後にエマが目覚めたときにも動けない状態でした。

しかし後には回復し、元気な姿を見せるようになります。

アダム

アダムはグランド=ヴァレーではなく、ラムダ7214という新農園から送られてきた食用児。

ほとんど言葉を話すことはできず、「22194」という番号を何度も繰り返し唱えていました。

実は「22194」とはノーマンの認識番号で、ラムダ7214にいたときにノーマンの首にある番号を見て自然と覚えてしまったようです。

ラムダで投薬などの人体実験をされていた結果、レウウィスを投げ飛ばすほどの怪力を手に入れました。

鬼の主要キャラクターまとめ

バイヨン卿

生きた人間を狩って食べたいという欲求からゴールディ・ポンドに猟場を作ったバイヨン卿。

息のかかった農園から子どもたちを入荷し、自ら人間狩りを楽しむ一方、他の鬼たちにも狩りをさせています。

五摂家と言われる上級貴族の鬼で、新農園ラムダ7214にも出資していたようです。

レウウィス

レウウィスはゴールディ・ポンドのラスボス。

ネタバレになるので詳しいことは書きませんが、とても高貴な家の出身です。

「狩りは互いに命を懸けるから面白い」という考えの持ち主で、バイヨン以上に手強い相手として描かれています。

パルウゥスという小型の鬼を常に肩に載せているのが特徴。

エマが認識できないほどのスピードで背後を取ったり、多くの銃から放たれた弾のほとんどを手でと取ったり、など鬼の中でも上位の強さを持っています。

ノウス&ノウマ

引用元:「約束のネバーランド」9巻

ノウス&ノウマは兄妹の関係で、狩りのときは常に一緒に行動しています。

どちらもの鬼も「脂肪多め。筋肉少なめ。14〜15歳くらいの食用児」を狩りのターゲットにしています。

人間が仕掛けた罠の意図を読み取る知能や銃弾をかわす高い身体能力を持ち合わせており、戦ったソーニャとサンディも苦労していました。

ルーチェ

ルーチェも高級貴族の鬼で、ゴールディ・ポンドの猟場の常連のようです。

「雑魚を蹂躙して楽しく狩れればいい」というように、弱い子どもを弄び、殺すのが好きな鬼です。

ただしバイヨン、レウウィス、ノウス&ノウマと比べると強さは劣るため、子どもたちに真っ先にターゲットにされます。

ゴールディポンド編の食用児vs鬼の結末ネタバレ

ここではゴールディ・ポンド編での食用児vs鬼の戦いの結末をネタバレ解説します。

食用児たちの作戦

引用元:「約束のネバーランド」9巻

グランド=ヴァレーから出荷されてきた食用児たちはオリーヴァを中心に、ゴールディ・ポンドの猟場を終わりにする計画を立ており、エマが連れて来られた直後に計画を実行することにします。

子どもたちの計画は

  • ルーチェ
  • ノウス&ノウマ
  • バイヨン卿
  • レウウィス

を分断させ、それぞれの担当がルーチェ、ノウス&ノウマ、バイヨンを倒し、最後に全員でレウウィスを倒すというものでした。

この計画を成功させるために、ルーカスやオリバーたちは8年もかけて特殊弾や専用銃を用意していました。

ところが極上の獲物であるエマがいるため、鬼たちは予定を1日早めて狩猟を開始。

そのため子どもたちは急きょ戦いの準備をすることを余儀なくされます。

ルーチェ・ノウス&ノウマ・バイヨンを倒すも多数の犠牲者が

あわてて鬼との戦いを始めた食用児たちでしたが、予定通り鬼たちを4グループに分断することに成功。

まずルーチェとナイジェルがルーチェを倒します。

ノウス&ノウマ戦では、まずはノウマを倒しますが、死んだノウマを食べたノウスがパワーアップし、攻撃力が増したことで、苦戦を強いられます。

ようやくノウスも倒したものの、負傷者を出してしまいます。

負傷者が出た影響でバイヨン戦は予定より少人数で戦いますが、ルーカスが待ち伏せている地下にバイヨンを誘い込み、なんとか倒すことに成功。

しかしここでもバイヨンの手の爪がオリバーの腹部に刺さり、重症を負ってしまいます。

全員でレウウィス戦に挑む予定でしたが、負傷者多数により、当初の計画は大幅に狂ってしまいました。

レウウィスvs食用児の結末

それぞれの担当がルーチェ、ノウス&ノウマ、バイヨン卿と戦っている間、エマはレウウィス相手に「最初の10分は鬼は攻撃しない」というゲームを提案し、仲間が来るまでの時間を稼ぎます。

10分経過するとエマは多数の機関銃で攻撃しますが、レウウィスにダメージはありません。

しかし遅れてゴールディ・ポンドにやってきたユウゴとレイが参戦し、レウウィスの仮面を割ることに成功。

さらに閃光でレウウィスの目を封じるなど、子どもたちは攻撃の手を緩めません。

レウウィスも音を頼りに攻撃し、食用児に負傷者を出していきます。

最後はレウウィスの身体の再生が遅いことに気が付いたエマの提案により、全員でレウウィスを攻撃。

ユウゴが目の奥の核を打ち抜き、レウウィスを倒します。

ゴールディ・ポンド壊滅のその後を解説

食用児たちは密猟者たちを殺害し、ゴールディ・ポンド密猟場を壊滅させましたが、エマを始め多数の負傷者を出してしまいます。

負傷者たちはシェルターに運ばれ治療を受け、次第に回復していきますが、4週間経ってもサンディとポールはまだ動けないまま。

 

そんな中、エマはみんなを集め、全食用児を解放するために、7つの壁を見つけ、鬼の頂点に君臨する「あの方」に会い、新たな約束を結ぶことを提案。

他の子どもたちはエマの提案に賛成し、エマは7つの壁を見つける旅に行くことになります。

以上ゴールディ・ポンド編の結末ネタバレでした。

ゴールディポンドのエレベーターと水を解説

エマがルーカスとともに風車のある建物の地下に行くと、池に浮かんだ小屋を発見します。

小屋の中に入るとエレベーターがありました。

ここではゴールディ・ポンドのエレベーターと池の水について解説します。

ゴールディポンドの池の水

風車の建物の地下を進むと、制御室または監視室のような部屋があり、さらに進むと池があります。

池は「ゴールディ・ポンド」の名の通り、金色の水を湛えていました。

金色の水を手のひらですくおうとしても、水は弾けて消えてしまい、触ることすらできません。

水に足を踏み入れても、服も身体も濡れず、実態があるのかないのかもわかりません。

 

そんな池の中央には小さな建物が浮かんでいます。

水の正体はわからずじまいでしたが、状況から判断すると、ゴールディ・ポンドの水を触ることもはできないし、体が濡れることもないが、小さな建物を浮かす力はあることがわかります。

引用元:「約束のネバーランド」9巻

ここからは私個人の考察ですが、鬼を建物に近づけない役割を果たしているのではないでしょうか。

人間は池を歩いて建物に近づけるのに、鬼が池に入ると身動きが取れなくなる、または身体にダメージを受けるなどの作用があると考えました。

ゴールディポンドのエレベーター

池を歩いて建物の中に入ると、エレベーターがあります。

「これに乗って人間の世界に行ける」と考えたエマは、エレベーターの操作部分にミネルヴァのペンを刺します。

するとゴウンゴウンとエレベーターは動き出しますが、「FAILURE」の表示が出て止まってしまいます。

このときすぐそばにある電話が鳴ったのでエマが出ると、ミネルヴァからのメッセージが!

メッセージは録音されたものでしたが、エマの予想通り、エレベーターは人間の世界へ行くためのものでした。

しかしエレベーターはミネルヴァの腹心により使えない状態にされていました。

引用元:「約束のネバーランド」9巻

ここからは個人的な考察ですが、エレベーターは下に移動して人間の世界に行くのではなく、空間、または時空を移動して食用児を人間の世界に運ぶと考えられます。

単に物理的に移動するだけでは人間の世界には行けないでしょうから。

ミネルヴァあるいはミネルヴァの支援者の中に、人間を空間や時空を超えて移動させる能力を持っている人があるのかもしれませんね。

まとめ

ここでは「約束のネバーランド」ゴールディ・ポンド編のキャラクターをご紹介した上で、結末についてもまとめました。

ゴールディ・ポンドとは

  • ミネルヴァが食用児のために作った集落だったが、後に鬼が狩猟を楽しむ場になった

ゴールディ・ポンド編の結末は

  • ルーチェ、ノウス&ノウマ、バイヨンを倒した後、全員でレウウィスを倒し、ゴールディ・ポンドを崩壊させる
  • ゴールディ・ポンド崩壊後、「あの方」に会い、約束を結び直し、全食用児を解放することを決める

ゴールディ・ポンドの地下にある池については

  • 触ることも濡れることもない水を湛える池があり、中央には小さな建物が浮いていた
  • 建物の中に人間の世界に渡れるエレベーターがあったが、止められていた

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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