「約ネバ」ムジカの正体は邪血の少女?ソンジュとの関係やかわいい魅力についても

約束のネバーランド

「約束のネバーランド」にアニメ2期(単行本では5巻から)に登場するムジカ。

森の中で野良鬼に追われた子どもたちの前に現れると、「こっちよ」と手招きして、野良鬼から逃げる方向を示します。

まるで人間の少女のような姿をしていますが、ムジカはエマたちの味方なのでしょうか?

ここではムジカの正体を解説します。

また一緒に行動しているソンジュとの関係や、ムジカのかわいい魅力についてもまとめました!

なおこの記事にはネタバレがあります。

「約束のネバーランド」ムジカの正体は邪血の少女?

ここではムジカの正体を解説します。

ムジカはエマたちの敵か味方か?

ムジカについてまず最初に気になるのは、ムジカはエマたち食用児の敵か味方かという点です。

結論を書くとムジカはエマたちの味方です。

ムジカは野良鬼から子どもたちを助けると、その後も子どもたちに料理を作ったり、火のおこし方を教えたり。

エマたちが外の世界で生き抜く知識を教えるなど、常に協力的。

ムジカのこの姿勢は終始一貫していて、物語の最後まで変わることはありません。

グレイス=フィールドから外の世界に出たばかりのエマたちにとって、最初にムジカとソンジュに会えたことは運がよかったと言えるでしょう。

ムジカの正体は邪血の少女

引用元:「約束のネバーランド」6巻

ムジカの正体は「邪血の少女」と呼ばれる鬼です。

通常の鬼はヒトの肉を食べることで、ヒトと同じような姿や高度な知能、言語を持つことができます。

反対に人肉を食べなければ、その姿も知能も保つことはできません。

でもムジカはヒトを食べなくても人間のような形質を保つことが可能です。

生年や出身は不明ですが、ムジカの存在が最初に記録されたのは約700年前で、どうやら生まれつきヒトを食べなくてもいい体質を持っていたようです。

 

当時のムジカは飢餓に苦しむ村に現れた救世主と考えられていました。

人肉を食べなくても生きていけるばかりでなく、わずかな自分の血を与えるだけで、彼女と同じ体質を他の鬼に与えることができたからです。

 

なおムジカがなぜそのような体質を持って生まれてきたかについてはわかっていません。

ムジカは王家や五摂家から追われる存在

やがて「邪血の少女」の情報を耳にした王家や有力貴族は調査を開始。

そしてムジカの体質を受け継いだ鬼をすべて捕獲し殺害します。

なぜならムジカの血を恐れたからです。

王家や五摂家などの有力貴族は鬼の間に格差を作り、鬼社会を支配したいと考えていました。

そのためにヒトを育てる農場を作り、意図的に人肉を鬼たちに供給していましたが、ムジカの血により多くの鬼が人間を食べなくても生きていける体質を手に入れると、王家らは鬼社会を支配できなくなります。

だからムジカと同じ体質を持つ鬼を殺したのです。

 

当時ムジカも殺されたと考えられていましたが、実は生き残り、現在では王家や有力貴族から逃れるために、ソンジュと旅を旅をしているのです。

最後は死亡それとも女王?

ミネルヴァに会うためにB06-32に向かうエマたちと別れたムジカですが、物語後半で再登場します。

そしてついには鬼の世界の女王になり、エマたち食用児が解放されることに大きく貢献します。

女王になったムジカは王家や貴族から追われることもなくなりますし、死亡もしません(笑。

最後は人間の世界に帰っていくエマたちを見送ります。

ムジカは最後までずっとエマの味方のままでした。

「約ネバ」ムジカとソンジュの関係を解説

ムジカと一緒に旅をしている鬼のソンジュ。

ここではムジカとソンジュの関係を解説します。

ソンジュの正体

ソンジュは鬼の女王レグラヴァリマの弟、つまり王家出身の鬼です。

鬼の社会には下の図のような階級が存在し、王家や五摂家などの一部の有力貴族が他の鬼を支配する構造になっています。

その中でも最も力のあるのが王家ですが、ソンジュはそんな血筋を引いた鬼なのです。

 

でも王家や一部の有力貴族が鬼社会を支配するやり方に反対したソンジュは王家を離れ、現在ではムジカとともに旅をしています。

ソンジュも「ヒトを食べない鬼」

ムジカ同様、ソンジュもヒトを食べない鬼です。

つまりソンジュはヒトを食べなくても、人間のような姿や知能、言語を保つことができます。

ソンジュは人肉を食べない理由を「宗教上の理由」と説明しており、食事の前には「御恵み清き糧、今この争いを祝わん。天と地、命に感謝し」と唱えます。

ただし「もう一度食いてぃなぁ。腹一杯人間をよ」とムジカに話していたことから、以前のソンジュはヒトの肉を食べていたと考えられます。

ムジカとソンジュの関係

あくまで推測ですが、ソンジュはムジカから血をもらい、ヒトを食べなくても生きていける体質を手に入れたと考えられます。

ソンジュが信仰する宗教の教えの内容については詳しくわかりませんが、人肉を食べることを否定しているのではないでしょうか。

ソンジュはその教えに従い、ソンジュから血を分けてもらい、ヒトを食べない鬼になったと推測できます。

「約ネバ」ムジカのかわいい魅力まとめ

最後に「邪血の少女」ムジカのかわいい魅力をまとめました!

人間の少女のような容姿がかわいい

引用元:「約束のネバーランド」6巻

作品に初登場する時点では、ムジカの性別はわかりませんが、外見や雰囲気、話し方から判断すると、女であると判断できます。

最初に記録されたのは700年前といいますから、推定年齢は700歳以上。

それでもムジカは少女のような容姿や姿をしています。

ウェイブがかかった髪やすました口元。

仮面をしているので目元はわかりませんが、ムジカはかなりの美少女なのではないでしょうか。

そのためか、子どもたちもすぐにムジカになついていました。

人間らしいかわいらしさはムジカの大きな魅力ではないでしょうか。

知能が高く知識も深い

高い知能と深い知識を持っていることもムジカの魅力です。

特に料理、自然の食材、医療の分野においてはかなりの知識を持っています。

耳の傷が開き、発熱したエマを親身に治療をしたのもムジカですし、子どもたちに野生の食材の知識や料理法について教えたのもムジカです。

 

また単行本18巻158話では「なぜ自分は生まれてきたのか?」「なぜ生きているのか」など、自分の人生について考え、「我ら種族を変えるために生まれてきた」という結論を得ます。

このシーンからムジカは高い知能を持つ鬼であることがわかります。

他の鬼だったらこんなことは考えませんからね。

こんなところもムジカの魅力であり、人気のヒミツではないでしょうか。

ソンジュとは恋愛関係?

ムジカとソンジュは王家や五摂家から逃げるために旅をしていますが、その関係が気になります。

ムジカとソンジュは恋愛関係なのでしょうか?

2人の会話から判断すると、どちらも恋愛感情は持っていないと思われます。

それでもムジカはソンジュに、ソンジュはムジカに、それぞれ尊敬の念を持っていることは感じられます。

ただ「鬼の社会を変える」という目的は2人とも持っており、それが物語の最後に結実することになります。

 

ちなみにムジカとソンジュについては読者からこんな声が寄せられています。

エマたちの力になっているだけに、さすがに人気がありますね!

ムジカとソンジュの存在感は「約ネバ」の大きな魅力と言えるでしょう。

まとめ

この記事では「約ネバ」ムジカについてまとめました。

  • ムジカの正体は人間を食べなくても生きていける「邪血の少女」
  • ムジカは最後までエマたちの味方で、敵になることはない
  • 王家や五摂家から狙われる存在だが、最後には鬼の世界の女王になる
  • ソンジュに血を与えたのはムジカだと考えられる
  • 人間の少女のようなムジカがかわいい
  • 高い知性や豊富な知識があるところもムジカの魅力
  • ソンジュとは敬意を持つ間柄で、読者からの人気も高い

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 
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