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オリエント武蔵が鬼鉄刀を使えないのは忌人だから?使えるようになるのか解説

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マンガ「オリエント」22話、武士たちが集まる市場で鬼鉄刀の競り(セリ)が開始!

鬼退治に必須の鬼鉄刀(きてっとう)を手に入れることこそが一人前の武士の証。

武蔵や小次郎も鬼鉄刀を入手するための競りに参加しますが、鬼鉄刀を手に入れるには刀試しという儀式に合格しなければなりません。

しかし武蔵は何度挑戦しても、刀試しに失敗してしまいます。

今回は武蔵は鬼鉄刀を使えないのか?

あるいは使えるようになるのか、解説します。

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武蔵は鬼鉄刀を使えないのは忌人(いみびと)だから?

最初の刀試しでは失敗

マンガ22話、武蔵は竜造寺武士団のお抱え刀匠衆(とうしゅうりょう)が作った鬼鉄刀の競りに参加。

鬼と戦うための武器を手に入れようとします。

ただし鬼鉄刀を得るには刀試しという儀式に通過する必要があります。

刀試しとは読んで字のごとく、武士が刀に試されること。

鬼鉄刀の競りは特殊で、試されるのは武士としての資質であり、刀試しとは刀が主人を選ぶ儀式なのです。

このとき武蔵は地味な刀の柄を握ると、刀は小次郎の父親・鐘巻自斎が処刑された時の映像を武蔵に見せてきます。

そして武蔵の腕には黒い渦のような物体がからみつき、刀を握っていられなくなります。

武蔵は最初の刀試しに失敗し、鬼鉄刀を使えないと判断されてしまうんですね。

武蔵が鬼鉄刀を使えないのは忌人だから

マンガ24話で武蔵は6本の刀試しに失敗。

この様子を見ていた武士は「あなたは忌人(いみびと)。古い伝承通りならば、鬼鉄刀に忌み嫌われている。だから鬼鉄刀の力をうまく引き出すことができないんだ」と説明。

忌人とは魂の色が黒い人物のこと。

魂の色には青、緑、黄、赤、白の5色があり、刀試しをした武士の体には5色にいずれかの色の鉱石が出現し、魂の色が判明します。

ところが武蔵の色は5色には該当しない黒であるため、鬼鉄刀に忌み嫌われているとのこと。

刀鍛冶の長船ミツルも「忌人の症例は初めて見る。魂の色は変えられない」と説明。

よって武蔵は武士になることを諦めるしかない、と言われてしまいます。

なお、いっしょに刀の試しを受けた鐘巻小次郎は無事に刀に受け入れられ、裂空八重桜(れっくうやえざくら)を自分の刀にします。

黒い鉱石を持つ者は刀気の流れの支配者

後でわかることですが、黒い鉱石を持つ者は刀気の流れの支配者でした。

まるで磁石のように刀気を引き寄せたり、引き離したりする能力を持っています。

しかし特異な能力であるため、扱い方を知らない者は磁力の渦に翻弄され、鬼鉄刀を使うことができないんだとか。

武蔵が最初に鬼鉄刀を使えなかったのは、能力の扱い方を知らなかったからなのです。

 

武蔵は鬼鉄刀を使えるようになるのか?

結論を書くと、最終的に武蔵は鬼鉄刀を使えるようになります。

実は武蔵は黒曜の女神の器、つまり武蔵の体には黒曜の女神が宿っており、覚醒した女神に刀気の扱い方を教わることで、鬼鉄刀を使えるようになるんですね。

武蔵が鬼鉄刀(きてっとう)が使えるようになるまでの過程を解説

刀試しで謎の女性が出現

武蔵が刀の試しを受けると、まず最初に鐘巻自斎の処刑のシーンを見せられます。

続いて謎の美女が現れ、武蔵野の体を抱きしめますが、女性はすぐに恐ろしい姿に変貌。

「おまえ、必要ない」と言うと、武蔵の両腕を引きちぎります。

この直後、武蔵の体から黒い鉱物が出現し、武蔵の魂の色が黒であることが判明。

武蔵は、刀匠頭の長船ミツルも初めて見たという忌人(いみびと)だったのです。

女性の正体は武蔵の中に眠る黒曜の女神

刀試しの際、武蔵が見た女性は黒曜の女神でした。

黒曜の女神とは約100年前以上に実在した女性で、鬼神と戦うための鬼鉄刀を人間にもたらしたと言われています。

女性は死亡しますが、霊魂は生身の人間の体に宿るようになり、本編開始時点では武蔵の体に眠っていました。

黒曜の女神が覚醒

武蔵の中に黒曜の女神がいることを発見した”黒曜石の8人”のうちの一人・犬飼四郎は武蔵を襲撃。

犬飼四郎刀で地面を切り取り、炉を作り、その中に武蔵を落とします。

このままでは死ぬ!?というときに、武蔵の中に眠る黒曜の女神が覚醒し、武蔵に過去の記憶を見せます。

黒曜の女神の力により犬飼四郎を一蹴

大東鉱山山頂付近で、小次郎たち武士たちは犬飼四郎と交戦。

犬飼四郎はとても強く、小次郎たちは歯が立ちません。

そこに武蔵がやってきて戦いに加わると、黒曜の女神が武蔵の体を借りて降臨。

鬼鉄刀の支配者である黒曜の女神は武蔵の体を使い、戦い方を教えます。

そして黒曜の女神は犬飼四郎を追い払い、再び武蔵の中で眠りにつきます。

2度目の刀試しで成功

翌日、黒曜の女神から刀の使い方を教わった武蔵は2度目の刀試しに挑戦(マンガ41話)。

武蔵は最初に失敗した焔魔の大太刀(えんまのおおたち)を選び、柄を力強く握ります。

すると焔魔の大太刀は見事に光り、刀試しは成功。

なおこのとき武蔵の魂の色は、ごくわずかの武士だけが持つ特に強力な色の赤であることが判明するのでした。

 

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まとめ

  • 武蔵は忌人であるため、最初に刀試しに失敗
  • 犬飼四郎との戦いの中で黒曜の女神が覚醒し、武蔵に鬼鉄刀の使い方を教える
  • 武蔵は2回目の刀試しに成功して、鬼鉄刀を使えるようになる
  • 武蔵が選んだ鬼鉄刀は焔魔の大太刀(えんまのおおたち)

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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