当ブログの記事にはプロモーションが含まれています

東京リベンジャーズ俺のヒーローの意味とは?稀咲とヒナ・タケミチの過去から考察

東京リベンジャーズ

「東京リベンジャーズ」で主人公・花垣武道の前に立ちはだかり続ける稀咲鉄太。

緻密な計画を立てて、裏から人を動かす稀咲は、関東事変編までの黒幕的存在です。

さて稀咲がタケミチに「オレのヒーロー」というシーンがあります。

1回目の人生では、タケミチは東京卍會の使いっぱしり。

あらゆることから逃げ回り、大人になっても冴えないフリーターをしていました。

そんなタケミチがなぜ稀咲にとっての”ヒーロー”なのでしょう?

この記事では稀咲がタケミチに言った「オレのヒーロー」の意味を考察します。

東京リベンジャーズ記事一覧はここから

 

稀咲鉄太がタケミチに「俺のヒーロー」と言う2つのシーン

稀咲鉄太がタケミチに「ヒーロー」と言うシーンは以下の2回。

  • 9巻73話:「じゃあな、オレのヒーロー」
  • 14巻125話:「よう、ヒーロー」

それぞれ解説します。

「じゃあな、オレのヒーロー」(9巻73話)

6回目タイムリープ後の現代で、東京卍會の幹部になっていたタケミチは幹部会に出席。

そこに遅れて総長代理の稀咲鉄太が現れます。

稀咲はタケミチと松野千冬を新しく作ったという自分の店に連れて行くと、「血のハロウィン」で場地圭介を死なせてしまったことを謝罪。

謝罪を受け入れたタケミチと千冬とともに、稀咲は場地の冥福を祈り、献杯を捧げます。

酒を酌み交わしながら楽しい時間を過ごす3人でしたが、ついに稀咲が本性を表します。

 

稀咲は睡眠薬から目が覚めた千冬を射殺すると、「安心しろ!オマエもすぐに逝かせてやる」「最期の顔がそれか?そんなもんなのか?」とタケミチを罵倒。

そして稀咲は大粒の涙を流しながら「じゃあな、オレのヒーロー」と言い、タケミチに銃を向けます。

なおタケミチは間一髪のところで羽宮一虎に助けられ、九死に一生を得ます。

「よう、ヒーロー」(14巻125話)

稀咲の「ヒーロー」発言は125話にもあります。

ただしこの時は「俺のヒーロー」ではなく、「よう、ヒーロー」とタケミチに声を掛けました。

 

8回のタイムリープで、タケミチを除く溝中五人衆が、いきなり天竺のメンバーに襲われます。

遅れてやってきたタケミチと千冬も騒動に巻き込まれます。

タケミチたちは逃げますが、やがて天竺のメンバーたちに追いつかれてしまいます。

そして現れたのが天竺の特攻服を着た稀咲。

稀咲はタケミチに「何がなんだかわかんねぇだろ?」「よう、ヒーロー、関東事変を始めようか」とあいさつ。

ここでも稀咲はタケミチをヒーローと呼んでいました。

 

「俺のヒーロー」の意味を稀咲とヒナ・タケミチの過去から考察

稀咲がタケミチに「オレのヒーロー」と言った理由を、稀咲と橘日向、タケミチの過去から考察します。

稀咲にとってタケミチは真のヒーロー

まず最初に知っておきたいことは、稀咲にとってタケミチは真のヒーローであるということ。

稀咲がタケミチをバカにしているのではありません。

稀咲はタケミチに憧れているからこそ「ヒーロー」と呼んでいるのです。

稀咲がタケミチを「オレのヒーロー」と呼ぶ最大の理由は、橘日向が好きなのがタケミチだからです。

ヒナと同じ塾に通っていた小学生時代の稀咲

小学生の時、稀咲鉄太は橘日向と同じ塾に通っていました。

このころの稀咲は全国模試で1位を取るなど成績がよく、神童と呼ばれる存在。

ヒナはそんな稀咲といっしょに塾から帰宅していました。

このころから稀咲はヒナに好意を抱いていました。

そしてヒナは神童である自分が好きになる、という確信が稀咲にはありました。

ヒナが好きになったのはタケミチ

しかしヒナが好きになったのはタケミチ。

ヒナが中学生にいじめられているところを、タケミチが助けたからです。

中学生に負けるとわかっていても挑んでいったタケミチを見た瞬間、ヒナはタケミチに恋をしました。

このときの稀咲は、事の成り行きを見ているだけで、何もできずにいました。

日本一の不良を目指す稀咲

ヒナがタケミチのことが好きだと知ると、稀咲はタケミチをつけまわすように。

やがて稀咲は、タケミチの夢が「日本一の不良になる」ことであると知ります。

稀咲は不良について調べ始め、自分こそが「日本一の不良になる」ことを決意。

「日本一の不良」になれば、ヒナはきっと自分のことが好きになる!と稀咲は考えたからです。

 

稀咲は綿密な10年計画を立て、佐野万次郎に近づき、計画を着々と実行。

しかしタイムリープしたタケミチに、ことごとく計画を潰されることになります。

タケミチを認めていた稀咲

中学2年の時、タケミチとすれ違った稀咲は「オレはオマエを超えてやる」と決意。

ただし、稀咲はタケミチを必ずしも嫌ってばかりいたわけではないようです。

第183話の関東事変での敗北後、タケミチと向かい合った稀咲は「リスペクトしていたのに!!裏切りやがって!!」という表現を使います。

裏切りとは、タイムリープして過去にやってきたタケミチが、稀咲の計画をことごとく潰したことだと考えられます。

それでもリスペクトという表現も使っていますから、全面的に嫌っていたとは思えません。

むしろ憧れの気持ちが強かったのではないでしょうか。

だからこそ、稀咲にとってタケミチは「ヒーロー」なのだと考えられます。

なんといっても、タケミチはヒナに好かれている男なのですから。

目指すはダークヒーロー

タケミチが稀咲のヒーローであることはわかりましたが、稀咲自身は”ダークヒーロー”を目指していたことがわかります。

  • 8・3抗争ではドラケンを殺し、No.2の座を奪い、裏から東京卍會を操る
  • 血のハロウィンでは芭流覇羅(バルハラ)を作り、マイキーの一虎を殺させ、マイキーを自在に操る
  • 天竺をけしかけ、東京卍會を潰し、マイキーを操り、裏社会を牛耳る

これらの計画を立て、実行し、裏から不良の世界を牛耳るつもりでいました。

腕力はないものの、人の心を動かすのがうまい稀咲らしいやり方ですね。

これもヒーローであるタケミチに対抗する計画だと考えられます。

 

ebookjapanなら「東リベ」が70%OFFで読める

以下の記事では漫画「東リベ」を安く読めるサービスを解説しています。

おススメはebookjapan。

無料登録するともらえる70%OFFクーポンを使えば、「東リベ」の漫画を安く読むことができますよ!

まとめ

稀咲鉄太が言った「オレのヒーロー」の意味を考察しました。

  • 稀咲がタケミチに「オレのヒーロー」と言ったのは、稀咲がタケミチを殺そうとしたシーン
  • 橘日向が好きなタケミチは、稀咲にとってまさにヒーロー
  • タケミチが日本一の不良に憧れていることを知った稀咲は、自分が日本一の不良になると決意し、計画を進めていく
  • 稀咲が「日本一のヒーロー」を目指すのは、ヒナをものにするため

最後まで読んでいただきありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました