呪術廻戦の乙骨とミゲルが海外にいたのはなぜ?五条の海外出張についても

呪術廻戦

今回は「呪術廻戦」に登場する特級術師・乙骨憂太、そして珍しい海外術師であるミゲルについてフォーカスを当てます。

「呪術廻戦0巻」では、直接戦うことはなかったものの、呪術師側と夏油一派という敵同士にいた二人。その後は、二人で海外に赴く姿が描かれるなど、不思議な関係に落ち着いています。

現代最強呪術師・五条悟の海外出張にも、どうやら2人の海外派遣が関わっているようです。

かつての敵同士であった乙骨とミゲルが、なぜ一緒に海外にいたのか?

そしてなぜ五条は海外出張で誰に会いにいったのかについて解説します。

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「呪術廻戦」ミゲルとは?

本編である呪術廻戦にはほとんど登場しないミゲル。

彼は一体どのような人物なのでしょうか。

「呪術廻戦0巻」に登場したキャラ

ミゲルは、「呪術廻戦0」に登場した海外出身の術師。

夏油傑一派の呪詛師として登場し、その高い実力で人気があります。

黒縄(こくじょう)と呼ばれる、編むのにミゲルの母国の術師が何年もかけるという、希少性の高い呪具を使って戦います。

なお、この黒縄は特級呪具に相当するよう。

百鬼夜行で五条の足止めを担当

ミゲルは、夏油傑が起こしたテロ「百鬼夜行」で、五条悟の足止めとして東京・新宿に現れました。

五条はミゲルの姿を一目見るなり「一人面倒くさそうな奴がいる」と発言。

その場には、東京校の学長、夜我正道などの一級術師がいたのにも関わらず、自らがミゲルとの戦いに赴きました。

戦闘能力が非常に高く、本気を出した五条相手に体術で対抗。

さらに、五条の術式を乱す効果がある黒縄を駆使しながら、10分以上もの時間、五条を足止めすることに成功しました。

夏油の死後は五条に目を付けられる

夏油の処刑後、夏油一派の術師たちはその場から全員逃げおおせています。

しかし、ミゲルは彼が持っていた黒縄の効果から、五条に目を付けられてしまったよう。

乙骨を押し付けられる形で、乙骨の海外出張に同行したのでした。

 

乙骨憂太とミゲルはなぜ海外にいた?

かつては、それぞれ敵側にいた二人。直接ふたりが会う描写がなかったため、乙骨はミゲルが敵側の人間だったとは知らなかった可能性もありますが、なぜ一緒に海外にいたのでしょうか。

4巻33話の扉絵はマダガスカル?

呪術廻戦の本編で、乙骨とミゲルが描かれたのは4巻33話の扉絵。

後ろに描かれていた木はバオバブという種類のものでした。

この木は、アフリカでみられるもので、マダガスカル島が主な生息地。

ここから、乙骨とミゲルの赴任先はマダガスカルではないかと考察されています。

また、劇場版「呪術廻戦0」では、「なんでもケニア味になる調味料、ロコイ」についてミゲルは言及。

ケニアとマダガスカルは、同じアフリカ東部に位置する国なので、ミゲルの母国はアフリカ東部の国であることはほぼ確定でしょう。

目的は黒縄を探すこと

黒縄は前述の通り、五条悟の術式を乱す効果を持っています。

五条は自分の身を案じていたのか、ミゲルの母国で黒縄を探すように乙骨に指示していたのでした。

百鬼夜行(0巻)の戦いにて、ミゲルの持つ黒縄は全て消滅。

さらに、母国にも黒縄は残っていなかったようで、乙骨の海外任務は空振りに終わっています。

なお、五条にはたびたび、自分の術式に対抗できうる呪具の存在を非常に気にする描写がみられます。

五条悟の海外出張の目的

乙骨を海外に派遣し、さらにミゲルを同行させた五条。          

どうやら、五条自身も海外出張に行っていたようです。

五条の海外出張の目的は、一体何だったのでしょうか。

9月に五条は海外出張して乙骨に会っていた

4巻32話で、五条は海外出張に行っていたことを明言しています。

この時点では、この海外出張についての情報は何も分からず。

唯一、京都校にお土産をわたす場面で、「とある部族のお守り」と発言していることから、部族文化が残る国であることが予想できました。

さらに、五条は数少ない特級術師の一人。

乙骨は海外に、九十九は海外をプラプラ、そして夏油は処刑されたことから、五条が唯一日本に残っている特級術師。

日本の緊急時に対応できる術師がいなくなることを考えると、五条が海外出張に行くことは、非常に珍しいでしょう。

つまり、五条にとって呪霊以上に何か大切な用事があったことがうかがえます。

乙骨に虎杖のことを頼むため

その後、五条の海外出張の目的がとうとう分かりました。

17巻143話で、乙骨が虎杖に対して「9月頃かな、五条先生がわざわざ会いに来てね。君のことを頼まれたんだ」と話しています。

五条の海外出張は、乙骨に虎杖について頼むためだったことが分かりました。

死刑執行人のふりをして乙骨は虎杖に接触

五条に、虎杖を頼まれた乙骨。

渋谷事変で、東京の大部分を吹っ飛ばした虎杖(宿儺)に対して、上層部は処刑命令を出します。

乙骨は、宿儺の術式に巻き込まれて大けがを追った狗巻に言及し、自らが虎杖の処刑人に立候補。

上層部に従順なようにみえましたが、虎杖に遭遇すると、一度心臓を止めて(=殺して)から反転術式で回復させることで、虎杖を処刑の手から救いました。

 

まとめ

  • ミゲルは「呪術廻戦0」に登場したキャラクター
  • 五条の命で、母国を乙骨に案内
  • 乙骨とミゲルは、黒縄を探していた
  • 五条の海外出張は乙骨に会うため
  • 五条は乙骨に虎杖のことを託すために海外出張していた
  • 渋谷事変直後、乙骨は虎杖を死刑から救う

乙骨とミゲルは、五条の指示で海外出張に行っていました。

五条は、自らの術式に対抗しうる呪具に対して警戒している様子がうかがえます。

また、五条は自らが海外に赴き、虎杖の身を乙骨に託していました。

乙骨は、海外にいながらも五条と密接に連携し、敵を戦っていたようです。

その後、乙骨は日本に帰国して死滅回游に参加しているので、今後どのような活躍をみせてくれるのかが楽しみですね。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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