呪術廻戦の夜蛾正道とパンダは親子?息子の魂を核に込めたのか考察

呪術廻戦

「呪術廻戦」に登場する呪術高等専門学校東京校学長の夜蛾正道(やがまさみち)は傀儡呪術学(かいらいじゅじゅつがく)の第一人者。

呪骸(じゅがい)という呪いを宿した無生物を操る術式を持ちます。

彼の最高傑作は同校に通う2年生のパンダであり、パンダは通常の呪骸とは異なり自分の感情と意志で行動することができます。

147話では夜蛾とパンダの関係性に新たな可能性が生まれました。

また突然変異とされていたパンダの作られ方が明らかに。

この記事では

  • パンダの製造方法
  • 夜蛾に息子がいた可能性
  • 夜蛾とパンダの関係性

について解説・考察します。

 

「呪術廻戦」147話でパンダの正体が判明

パンダは夜蛾が作った突然変異呪骸

パンダについては単行本5巻38話で明らかになっています。

パンダの正体は夜蛾によって作り出された「突然変異呪骸(とつぜんへんいじゅがい)」。

「呪骸」とは、内側に呪いを宿して自律行動を可能にした無生物のことで本来は意思や感情を持ちません。

しかしパンダは意思も感情も持ち合わせています。

夜蛾は傀儡呪術(かいらいじゅじゅつ)の第一人者であり、呪骸を自由自在に操る術式を持っています。

本来は意志を持たない呪骸を操作して戦うのですが、パンダは例外。

パンダは夜蛾の最高傑作であり、突然変異によって感情を持って生まれた呪骸なのです。

パンダは3つの核を持つ

人工的に作られた呪骸には心臓となる「核」が存在します。

パンダには3つの核が存在しています。

  • パンダ核
  • ゴリラ核(お兄ちゃん)
  • お姉ちゃん核

この3つの核がパンダの中に存在。

つまりパンダには3つの心臓があるため、全ての核が壊されない限り戦い続けることができます。

普段のパンダはパンダ核で生活していますが、メインの核を入れ替えることで対戦のスタイルや能力を変化させることができます。

しかし兄や姉の個別の意識はなく、核を入れ替えることで性格が変わることはないと公式ファンブックで語られています。

パンダ核は最もバランスが良く攻撃、防御、消費呪力ともにスタンダードモード。

ゴリラ核はパワーに特化したモードでパンダ核を上回る攻撃力を持ちます。

その分呪力消費は激しいのも特徴。

ゴリラモードの必殺技は「激震拳(ドラミングビート)」。

単行本5巻38話の究極メカ丸(アルティメットメカマル)との戦いで発動しています。

この攻撃は防御不能で大きな衝撃を相手に与えることができます。

お姉ちゃん核は存在しか明らかになっておらず、照れ屋であること以外、能力などの詳細は不明です。

呪力を自己補完できる

人工呪骸は本来、術師の操術によって自立して行動することが可能であり、呪力は術師から与えられたものを消費します。

しかしパンダは呪力も自己補完することができています。

夜蛾がパンダを意図的に作ったのであれば、容易に自立した呪骸の軍隊を所持することができてしまうことになります。

そのためパンダを作った当時、夜蛾に脅威に感じた呪術界上層部は彼を特級に認定し、無期限拘束を下そうとしました。

拘束された夜蛾は上層部の1人である呪術高専京都校学長の楽巌寺嘉伸に本当に作り方を知らないのかと聞かれ「はい」と答えており、そのやりとりの後、無期限拘束を免れたようでした。

夜蛾正道はパンダに人間の魂を使っていたのか解説

パンダの製造方法を解説

完全自立型呪骸であるパンダは突然変異で生まれたと語られていましたが、そのパンダの製造方法が147話で夜蛾によって明かされました。

前述したように、人工的に作られた呪骸には心臓となる「核」が存在しますが完全自立型の呪骸の製造にはこの核を作る工程に秘密がありました。

それは以下のような内容。

  1. 肉体の情報から魂の情報を複製する
  2. その情報を呪骸の核に入力する
  3. 相性の良い3つの魂を宿した核を1つの呪骸に入れ、お互いの魂を常に観測させる

以上の条件により魂が安定して自我が芽生え、生後3ヶ月を過ぎたあたりで呪力の自己補完を始める、と夜蛾によって語られています。

肉体の情報から魂の情報を複製するということは生身の人間の情報が必要ということになります。

パンダには何者かの魂が使われていることになります。

夜蛾は離婚経験ありのバツイチ

夜蛾は公式ファンブックでバツイチであることが判明しています。

バツイチであることしか明らかにはなっていませんが、元妻との間に子どもがいた可能性も考えられます。

パンダには夜蛾の息子の魂が使われているのではないかと考えられています。

夜蛾は息子の魂をパンダのメイン核に入力したのか?

夜蛾は、渋谷事変で夏油傑と五条悟を唆した(そそのかした)疑いをかけられ死刑が宣告されており、147話では呪術総監部の追手に居場所が突き止められます。

追手に「呪骸も連れずに何処へ行くのですか」と問われたとき、夜蛾は「息子に会いに」と答えています。

ここで気になるのは、夜蛾がパンダのことを「息子」と呼んでいること。

単に自分が生み出した呪骸だから「息子」と呼んでいるとも考えられますが、パンダには夜蛾の「本当の息子」の魂の情報が入っているという可能性も。

しかし、これに関して真相は語られていません。

まとめ

今回は夜蛾正道とパンダは親子なのかについて考察しました。

  • パンダは夜蛾が作った突然変異呪骸
  • パンダは3つの核を持ち、呪力を自己補完できる
  • 夜蛾によると、3段階の工程を経て作られた完全自立型呪骸は生後3ヶ月を過ぎたあたりで呪力の自己補完を始めるとのこと
  • パンダには夜蛾の「本当の息子」の魂の情報が入っている可能性があるが、真相はまだわからない

夜蛾は完全自立型の呪骸を意図的に製造することができていたことが147話で明らかになりました。

パンダが夜蛾にとって息子の代わりだったのかはまだ明らかにはなっていません。

しかし、夜蛾学長はすでに147話で死んでしまっています。

今後、どのように真実が語られるのか注目です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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