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プラチナエンドはつまらないし面白くない?微妙と言われる理由を考察

プラチナエンド

「ジャンプスクエア」2015年12月号から2021年2月号まで掲載されていた「プラチナエンド」。

大場つぐみさん(原作)・小畑健さん(マンガ)のコンビ作品としては「DEATH NOTE」「バグマン。」に続く3作目でしたね。

2021年10月放送開始のアニメに先立ち、私も読んでみましたが、とても読み応えのある作品だと感じました。

そんな「プラチナエンド」には「つまらない!」「面白くない!」「微妙?」という声があるようです。

なぜ「プラチナエンド」は「つまらない」と感じるのでしょう?

今回は「プラチナエンド」が「つまらない」「面白くない」と言われる理由を考察します。

私が読んだ感想も合わせてご紹介します。

 

「プラチナエンド」はつまらないし面白くない?微妙と言われる理由を考察

ルール・設定がむずかしいので面白くない

「プラチナエンド」の戦いには、かなり細かいルールが設定されています。

  • 天使の矢の射程距離は31.6mで、連続して発射する場合には1射目と2射目との間に2秒必要
  • 赤い矢で対象を魅了できる期間は33日間で、同じ相手を2回射ることはできない
  • 翼は矢より速く飛ぶことが可能

他にも複雑なルールがいくつも定められています。

これだけ細かい設定や世界観を定めたのは見事!

でも細かいルールがむずかしくて面白くない、と感じる方も一定数はいるようです。

主人公にイライラして共感できない

主人公・架橋明日(かけはしみらい)にイライラする、共感できないのでつまらない、という声もあります。

親を亡くしてから虐待、いじめを受けてきた明日は人生に絶望。

中学卒業直後に飛び降り自殺をしますが、天使のナッセに命を救われ、生きる希望を得ます。

そんな明日は「他人を傷つけてはいけない」という親の教えを忠実に守っています。

そのため、神選びで相手を傷つけることに躊躇(ちゅうちょ)したり、葛藤するシーンがしばしば。

そんな明日に「イライラする」という読者は少なくなく、作品自体が「面白くない」という評価に繋がっているようです。

結末に納得できない

ネタバレになるので詳しくは書けませんが、「プラチナエンド」の結末は衝撃的。

まさか!?という結末が用意されていました。

そんな結末を高く評価する人がいる一方で、「納得できない」「残念」「ひどい」と低評価する方も少なくありません。

つまり賛否が分かれるんですね。

そんな結末が作品の低評価につながっていると考えられます。

「プラチナエンド」は面白いという口コミ

「つまらない」「面白くない」という感想は一部にありますが、それ以上に作品を高く評価する声は多くあります。

ここで一部ご紹介すると

主な感想をまとめると

  • 心理戦の描写がスゴイ
  • 作画がすばらしい
  • キャラクターの心境の変化がうまく描かれている
  • いい意味で裏切ってくれた結末
  • 世界観がいい

こんな口コミが目立ちました。

さすが大場つぐみさん&小畑健さんのコンビですね!

「プラチナエンド」を読んだ個人的な感想

細かい設定と独特な世界観に脱帽

「プラチナエンド」では天使たちが地上にやってきて、次の神候補をそれぞれ選びます。

架橋明日はナッセに選ばれた神候補であり、神となった人間はあらゆる幸福を手にすることができます。

ですが神になるためには他の神候補との戦いに勝つ必要があり、そこには細かいルールが設定されています。

しかも神候補者たちはすべて自殺願望を持った人間です。

この独特の世界観や細かい設定がすばらしく、見事としか言いようがありません。

 

メトロポリマンに扮する生流奏(うりゅうかなで)と、ノーベル賞受賞者の米田教授という2人の難敵がいる設定もよかったですね。

読み進めていくうちに、ストーリーの中にぐいぐい引き込まれていく感覚がありました。

やや複雑で、面倒と感じる方もいるかもしれませんが、「プラチナエンド」ならではの細かい設定や独特の世界観は秀逸と言わざるを得ません。

心理描写もすばらしい

自殺を志願していた神候補者たちの心理描写も見事。

他の神候補者たちとの戦いや交流の中で、人を愛することや生きることのすばらしさを知り、それぞれが成長していきます。

例えば主人公の明日は最初は死のうとしていましたが、家族の死の真相を知ったことで、家族の分まで生きて幸せになろうと決断。

やがて咲という最愛の人を得て、共に生きる決意をします。

明日や咲の成長する姿を見るだけでもジーンとなり、心動かされます。

自殺志願者たちの心理描写や成長も作品の大きな魅力でした。

先が読めない展開にいらだたしさも

すでに完結した「プラチナエンド」ですが、連載中は先が読めない展開が注目を集めていました。

展開が読めない分、どんな結末になるのか、楽しみに期待していた方は多いです。

ただ個人的には、先が読めない展開に多少のいらだたしさを感じたのは事実。

神選びの目的や天使の正体がずっと明かされなかったことが理由だと考えられます。

あまり早くネタばらししてしまうと作品の面白さはなくなりますが、それでももう少し早い段階で物語の裏側が明らかになったほうが、興味を持って読めたと考えています。

まとめ

「プラチナエンド」がつまらない、面白くないと言われる理由を考察しました。

  • ルール・設定がむずかしいので面白くない
  • 主人公にイライラして共感できない
  • 結末に納得できない
  • 「つまらない」という感想があるものの、作品を評価する声の方が圧倒的に多い
  • 個人的には細かい設定と独特な世界観、心理描写がすばらしい作品だと感じた

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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