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プランダラでリヒトーが撃墜王になった理由は?仮面やカウントの意味についても

2019/12/05
 
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人気マンガ「プランダラ」のアニメが2020年1月より放送開始です。

マンガのファンなのでアニメ化が楽しみです!

この記事ではプランダラの主人公リヒトーを取り上げます。

リヒトー(離人)は撃墜王です。

7人いる撃墜王のリーダーで、300年前にあった廃棄戦争を終了させた中心人物でもあります。

ここではリヒトー(離人)がなぜ、どのような経緯と理由で撃墜王になったのか、解説します。

またリヒトーがよくしている仮面や、リヒトーのカウントの意味についても解説します。

なおマンガを読まずアニメを見る方にはネタバレの内容が多くあります。

 

「プランダラ」リヒトーはなぜ撃墜王になった?経緯や理由を解説

リヒトーの過去

リヒトーが撃墜王になった経緯や理由を解説する前に、リヒトーの過去についてご紹介します。

300年以上前の世界でリヒトーは孤児でしたが、坂井時風の祖母により坂本家の世話になり、坂本離人になります。

リヒトーは時風とは義兄弟の関係になります。

その後、軍人となろうとしていた時風とともに軍学校に入学しました。

なおマンガ4巻~7巻では撃墜王の一人ナナが能力を使い、ジェイルや陽菜、リィンらを300年前の軍学校に送り、彼らがリヒトーや時風と同じクラスになるシーンが描かれています。

リヒトーが撃墜王になった理由や経緯

軍士官学校に入学したリヒトーはAクラスに所属し、軍人になるための訓練を受けます。

この当時の世界は議会(アルシング)により核の放棄と一時的な戦争行為の禁止が取り決められていました。

それでも軍学校の学長シュメルマンや教官のフィレンダやアランたちは、次の戦争に備えていました。

その準備の一環として、子どもやマウスに撃墜王を作るための実験(手術)をしていました。

教官たちは、議会(アルシング)に遺伝子レベルで同期できるシュメルマンの遺伝子を取り出し他人に植え付けることで、戦争でとんでもない能力を発揮する人間を作ろうとしていました。

未来では戦う者たちはバロットを使うことで力を発揮しますが、シュメルマンはバロットを必要せず、すごい戦闘力を発揮することができます。

シュメルマンのDNAを移植された撃墜王はバロットを持たなくても強いですが、バロットを持つことでさらにその力を何倍にもできます。

教官たちはそのような撃墜王たちを次の戦争に投入しようと考えていました。

戦争が近づいていると考えた教官たちは、リヒトーに手術を受けさせます。

すでに手術を受け、のちに「識撃」の撃墜王と呼ばれることになるナナとリヒトーのDNAが近かったので、リヒトーが手術を受けることになったのです。

このような経緯と理由でリヒトーはシュメルマンのDNAを移植され撃墜王になりました。

議会(アルシング)について解説

ここでマンガを読まずにアニメを見始めた方のために、議会(アルシング)について解説します。

300年以上前の世界では、資源の枯渇や人口増による食糧難が起こります。

そこで裕福でないある国が他国から食料や資源を奪うため、核戦争を始めます。

地球の気温は低下し、食糧難がさらに深刻になり、紛争も多発します。

そんなとき日本の空から宇宙人が作ったものなのか、古代文明のものなのかわからない物体(機械?)が落ちてきます。

どうやって作られたのかもわからないものですが、科学者によって使い方が解明されます。

それは多数決を取り、議決された議題を絶対的な未知の力で強制的に履行させるというものでした。

人々はこれを神の啓示だと叫び始め、議会(アルシング)と名付けます。

最初の議題は核の放棄と戦争行為の禁止で、これらが可決されたことで当面は紛争の危険はなくなったのです。

「プランダラ」リヒトー(離人)の仮面とカウントの意味

リヒトーの仮面の意味

「プランダラ」でリヒトーが最初に陽菜の前に姿を表した時、仮面をかぶっていました。

また崖の町ホムホゥでリィンの前に現れたときもひょっとこの仮面をかぶっていました。

リヒトーが仮面をかぶるのには意味(理由)があります。

リヒトーは300年前、撃墜王になる手術を受ける前から人を殺すことがイヤでした。

そこで軍学校のAクラスの仲間達と「殺さない軍隊」を目指すことにします。

しかし戦争が始まり撃墜王として戦うようになると、人を殺さないことは不可能でした。

最初は人を殺しても笑っていましたが、人を殺すうちに次第に笑顔を失っていきます。

やがて移植されたシュメルマンの「殺意」に支配されるようになり、さらに人を殺すようになり、彼の人格はおかしくなります。

人としておかしくなったリヒトーは出撃の時以外は牢屋で拘束され、出撃の際に薬を撃たれ敵地に投下され戦うようになりました。

さらに戦争が終わると義兄の時風も殺してしまいます。

リヒトーは自分が犯したこれらの罪を深く悔いていました。

またリヒトーたちが住むアルシア国は貧しい人たちから資源や食料を奪って豊かな生活をしています。

このこともリヒトーが後悔する原因でした。

リヒトーは自分の中にこれらの後悔を抱えていたため、300年も素顔を明かすことなく仮面をつけたままで過ごしてきました。

なお撃墜王の手術を受けた者は、なにかにひどく後悔すると成長が止まります。

ナナやリヒトーが300年以上生き続けているのはそんな理由があるようです。

リヒトーのカウントの意味

リヒトーが使う太刀に記されたカウントの意味を解説します。

リヒトーは撃墜王の手術を受けた直後、シュメルマンからバロットの複製品の太刀をもらいます。

シュメルマンからは、何をカウントするかを太刀に告げれば数字を刻むようになると説明を受けます。

リヒトーはその直後、国連軍の隊長をその太刀で斬りつけ殺します。

初めて人を殺したことでリヒトーは激しく後悔します。

でも敵を殺さないと戦争は終わらないと悟ったリヒトーは、「みんなの代わりに敵を殺した数」をカウントするよう自分の太刀に告げます。

ですからリヒトーが持つ太刀のカウントは、戦いで殺した敵の数を意味しています。

まとめ

  • リヒトーは、すでに撃墜王の手術を受けていたナナとDNAが近かったので撃墜王の手術を受けた
  • リヒトーが仮面をしていたのは過去に人を殺したり、自分が住む国が貧しい人から資源や食料を奪い取ったりしていたことを後悔していたから
  • リヒトーの太刀のカウントは、みんなの代わりに人を殺した数を示している

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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