「転スラ」クレイマンの強さや目的は?ミリムとの関係や最後死亡するかについても

「転生したらスライムだった件」(転スラ)に登場するクレイマン。

十大魔王のひとりであるクレイマンは、アニメ1期でゲルミュッドを操り、新たな魔王を作り出そうと画策しました。

ここではクレイマンの強さや目的を解説。

またクレイマンと魔王ミリムとの関係や、最後に死亡するかについてもまとめました。

なおこの記事にはネタバレがあります。

「転生したらスライムだった件」(転スラ)クレイマンのプロフィール

まずアニメ1期ではわかりにくかったクレイマンのプロフィールをまとめました。

人形傀儡師の二つ名を持つ魔王であり中庸道化連のメンバー

クレイマンは「人形傀儡師(マリオネットマスター)」の二つ名を持つ魔王です。

アニメ2期開始時には10人の魔王がいますが、クレイマンは400年前に生まれた新参の魔王で、特に同郷の元魔王カザリームに心酔していました。

というのもクレイマンはカザリームの副官であり、忠実な下僕でもあるからです。

クレイマンが魔王になったものもカザリームの手助けによるものが大きく、クレイマンはカザリームを実の親にように慕っていました。

クレイマンは中庸道化連のメンバー

またクレイマンは中庸道化連のメンバーで、アニメ1期では同じメンバーのラプラスやティアらと親しく相談している様子が描かれていました。

クレイマンは策を巡らせ、人を操りながら思い通りの状況に持ち込んでいくことを得意としています。

しかし戦闘は苦手で、リムルが魔王となった直後の「魔王達の宴」ではリルムたちに追い込まれてしまいます。

「転スラ」クレイマンの強さと目的を解説

ここからはクレイマンの強さと目的を解説します。

クレイマンの強さ

先程触れたように、クレイマンは敵と直接戦うことを得意とはしていません。

しかし策を巡らせて、人を操ることで自分の目的を達成することに長けた魔王です。

そんなクレイマンの強さを支えるユニークスキル「操演者(アヤツルモノ)」と呪法「操魔王支配(デモンマリオネット)」を解説します。

操演者(アヤツルモノ)

クレイマンの「操演者」は対象の人物の心臓を奪い、それに呪印を刻み忠誠を誓わせることで、その人物を自分の支配下に置くことができるスキルです。

作中ではミュウランの心臓を奪い、命を握ることで、ミュウランを思い通りに操っていました。

操魔王支配(デモンマリオネット)

操演者(アヤツルモノ)が対象に人物の心臓を奪うのに対して、操魔王支配(デモンマリオネット)は心臓を奪うことなく呪印を刻み、相手を支配下に置くことができる能力です。

操演者の発展型のスキルで、相手の精神を操る能力と言えるでしょう。

非常に強い能力ですが、強い相手にはその能力が効かないこともあります。

クレイマンの目的

アニメ2期でクレイマンは、ミュウランに中央都市リムルを魔法不能領域に変えさせたり、ファルムス王国を煽り、テンペストに戦争を仕掛けたりなど、人を動かすことで自分の目的を達成しようとします。

これらの行為によりクレイマンはリムルの怒りを買うわけですが、クレイマンの目的は何だったのでしょうか?

クレイマンはファルムス王国とテンペストを戦わせることで多くの死者を出し、その魂を養分とすることで、自分が「真の魔王」になることを目的としていました。

しかし怒ったリルムによりクレイマンの目的は潰されます。

さらにその後開催される「魔王達の宴」で、クレイマンはさらに窮地に立たされてしまいます。

クレイマンと魔王ミリムとの関係

「支配の宝珠」を使いミリムを操るクレイマン

「転スラ」アニメ2期で、クレイマンは「あの方」なる人物から「支配の宝珠」を授かり、ミリムを支配し、カリオンの獣王国ユーラザニアに宣戦布告させます。

そしてミリムはカリオンを倒してしまいます(実際には倒していない)。

でもミリムはクレイマンに支配された(操られた)ふりをしていただけで、本当は支配されてはいませんでした。

ミリムは黒幕を探るために操られたふりをしていただけ

ミリムはクレイマンの裏にいる人物(黒幕)が誰かを探るために、操られたふりをしていただけでした。

ミリムはクレイマンよりずっと強いので、「支配の宝珠」を使ったところで支配されることはなかったのです。

カリオンもミリムに倒されたふりをしていただけで、クレイマンだけがだまされていたのです。

でもミリムを支配したと思いこんでいたクレイマンは強気になり、「魔王達の宴」の開催を要求。

このことがクレイマン自身の首を締めることになります。

クレイマンの黒幕は誰?

クレイマンを陰から操っていたのはユウキ・カグラザカです。

ミリムはクレイマンを操る黒幕の存在に早くから気付いていたので、それを知るためにわざと操られたふりをしていました。

ユウキは中庸道化連のボスでもあり、世界征服を狙う「転スラ」の黒幕でもあります。

アニメ1期の内容からは想像できないかもしれませんが、ユウキの正体はアニメ2期で明らかになるかもしれませんね。

クレイマンは最後死亡するか解説

引用元:「転生したらスライムだった件」12巻

クレイマンはリルムに倒され死亡する

結論を書くと、陰で暗躍していたクレイマンはリルムに倒され、最後は死亡します。

ミリムを操っていると勘違いし、自信過剰になっていたクレイマンは、自ら主導し「魔王達の宴」を開催を要求。

嘘の証言でリムルを追い詰めようとしますが、リルムに嘘を見破られ、他の魔王の信頼を失います。

クレイマンはリルムに戦いを挑みますが、シオンに攻撃を受け、最後にはリルムの「暴食之王」により吸収され、跡形もなく消え去ってしまいます。

まとめ

ここでは「転スラ」に登場するクレイマンについてまとめました。

  • クレイマンは「人形傀儡師」の二つ名を持つ魔王であり、中庸道化連のメンバー
  • ユニークスキル「操演者」と呪法「操魔王支配」で相手を支配することができる
  • クレイマンは「真の魔王」になるために、ファルムス王国とテンペストを戦わせ、犠牲者を出そうとしていた
  • クレイマンはミリムを操ったつもりでいたが、ミリムは操られたふりをして、クレイマンの背後にいる人物を探ろうとしていた
  • クレイマンを陰から操っていたのはユウキ・カグラザカ
  • クレイマンは「魔王達の宴」でリルムに倒されて死ぬ

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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