「転スラ」レオン・クロムウェルの正体は?強さやクロエとの関係についても

転生したらスライムだった件

「転生したらスライムだった件(転スラ)」のレオン・クロムウェルと言えば、幼いシズさん(イザワ・シズエ)を召喚し、イフリートを憑依させた魔王です。

シズさんの最期に立ち会ったリムルはワルプルギス(魔王たちの宴)でレオンと初対面。

レオンは長い金髪が印象的な美男子でしたが、謎が残る魔王でもありました。

この記事ではレオン・クロムウェルの正体や強さを解説。

またレオンとクロエ・オベールとの関係についてもまとめました。

なおこの記事にはネタバレがあります。

 

「転スラ」レオン・クロンウェルの正体を解説

レオン・クロムウェルの正体

レオン・クロムウェルの正体は、300年前に異世界から転生した元人間。

元勇者でもあり、新興勢力の魔王でもあります。

長い金髪、青い瞳、女性のような容姿が特徴の美丈夫で、白金の剣士(プラチナナムセイバー)の二つ名の持ち主。

またその美形から「金髪の悪魔」と呼ばれることもあります。

十大魔王かつ八星魔王(オクタグラム)の一人

200年前、勇者として活躍していたレオンは呪術王カザリームを倒し、魔王に就任。

レオンが魔王になったことで魔王が10人になったため、人間たちは10人の魔王を十大魔王と呼ぶようになります。

 

その後、リムルがクレイマンを打倒し、魔王に就任。

同時にカリオンとフレイが魔王を退いたため、魔王は8人に。

リムルが提案した「八星魔王(オクタグラム)」が他の魔王に好評だったため、8人の魔王は「八星魔王」を名乗ることに。

レオンも八星魔王の一人です。

黄金郷エルドラドを統治

レオン・クロムウェルは、本大陸から海を隔てた場所にある黄金郷エルドラドを統治しています。

エルドラドとは、かつてカザリームが居城としていた場所に存在する、すべてが大魔法で整えられた魔王都市。

レオンは召喚の研究と自分たちが住む居城を確保するために、大魔王を使用して生態環境を変換・改造。

黄金郷を作り上げます。

初めてエルドラドを訪れたリムルは、計算されつくした都市の美しさに、ゼネコンで働いていた頃のプライドを刺激されたほどです。

シズエ・イザワとの関係

シズさん(井沢静江)をこの世界に召喚したのはレオンです。

後で解説しますが、レオンはこの世界に一緒に転移してきた幼馴染のクロエ・オベールを探すため、居城で召喚魔法を研究していました。

 

クロエの召喚を試みるために召喚魔法を使ったところ失敗し、シズを召喚

太平洋戦争の東京大空襲により大やけどを負ったシズは、死の寸前にありました。

責任を感じたレオンは、炎の精霊イフリートをシズに憑依。

この結果シズは命を取り留めますが、インフリートを完全に制御することはできず、友達を焼き殺す悲劇を経験することになります。

「転スラ」レオン・クロムウェルの強さを解説

ユニークスキル「守護者」

レオンにとってクロエは幼馴染であると同時に、愛すべき妹のような存在です。

クロエを守ることこそが自分の使命と考えたレオンは、暴走する自分の魔素を抑え込むことに成功し、ユニークスキル「守護者」を獲得。

同時に「勇者の卵」を得て、カザリームと戦うときに孵化させ、真なる勇者として覚醒します。

究極能力「純潔之王」

レオンは天使系究極能力「純潔之王(メタトロン)」を所持しています。

メタトロンとは、混ざり合う全ての法則を選り分けて干渉防止を行い、純粋なエネルギーへと選別することができる能力のこと。

具体的には「骨を魔素と水に」「呪血を呪いと血に」分解することが可能。

ありとあらゆるものを最小単位まで分解・消滅させることができるため、国ひとつを滅ぼすことができるほどの威力を持つ能力なのです。

レオンの強さ

真なる勇者として覚醒したレオンは、カザリームを倒し、魔王になります。

その実力から、最古の魔王ギィ・クロムゾンから友として認められるほど。

また魔人暗躍編でのユウキ・カグラザカ戦では、ユウキの左腕を切断。

クロエの奪還には失敗しますが、勝利を納めます。

 

これらの戦いぶりを見ると、レオンは魔王にふさわしい強さを持つと言えるでしょう。

なお勇者として活躍していた頃から、レオンは剣術が得意。

神話級の武器「聖炎細剣」と伝説級の防具「黄金円盾」を使い、接近戦に強みを発揮します。

レオン・クロムウェルとクロエ・オベールとの関係を解説

クロエとの関係

先程解説した通り、クロエ・オベールはレオンの幼馴染。

また親友であり、守るべき妹であり、愛すべき存在でもあります。

元の世界でクロエが天涯孤独の境遇であることを知っていたレオンは、クロエを守るのは自分だと考えます。

ですが、ある時クロエはレオンの前から姿を消します。

そこからレオンはクロエを探し始めます。

クロエを探すことが目的

真なる勇者として覚醒したレオンは、カザリームを倒し、魔王として認められることに。

その後、カザリームが居城としていた地にエルドラドを作り、クロエを探すために召喚魔法を研究。

クロエが元の世界に帰った可能性を考えたレオンは、召喚魔法を使用しますが、その試みは失敗に終わり、シズを召喚してしまうのです。

なお小説11巻序章「黄金の憂鬱」では、レオンがクロエを探す様子をこのように描写しています。

魔王レオンは、彼女を探すことだけを至上の目的にしているのだから。

彼女。

レオンの幼馴染にして、守るべき少女。

その名は、クロエ・オベールと言った。

引用元:「転生したらスライムだった件」

 

「彼女(クロエ)を探すことだけを至上の目的にしている」なんて、ステキですよね!

悪役と思っていたレオンでしたが、本当は”いいやつ”なのでしょうか?

レオンは本当は”いいやつ”?

作品開始当初、レオンは悪意を持ってシズを召喚し、イフリートを憑依させた、と個人的に思っていました。

でもそうではなかったんですね。

愛すべき女性と再会することだけを目的にしていんたんですね。

この事実を知り、レオンに対する見方が変わった方も多いのでは。

そんなレオンに対して「いいやつ」と評価するファンは少なくありません。

ただ残念ながらクロエはレオンのことをまったく相手にしていない様子。

クロエはむしろリムルを好意を持っています。

レオンの思いは届くのか!?

まとめ

  • レオン・クロムウェルは300年前に異世界から転生した元人間であり、新興勢力の魔王
  • 黄金郷エルドラドを統治している
  • 召喚魔法を使ったが失敗し、シズ(井沢静江)を召喚してしまう
  • ユニークスキル「守護者」と天使系究極能力「純潔之王」を所持
  • レオンはカザリームやユウキ・カグラザカを倒すほどの強さを持つ
  • 大切に思っているクロエ・オベールを探すことだけがレオン・クロムウェルの目的

最後まで読んでいただきありがとうございました!

関連記事
タイトルとURLをコピーしました