「転スラ」ギィ・クリムゾンの強さやスキルは?リムルの味方なのかについても

転生したらスライムだった件

「転生したらスライムだった件(転スラ)」で、初めてワルプルギス(魔王たちの宴)に参加したリムルは、円卓の正面に妖艶な赤髪の美丈夫がくつろいで座っているのを認めます。

リムルが男に抱いた第一印象は「コイツはヤバイ」。

美丈夫の名前は、最古の魔王の一人であるギィ・クリムゾン。

かっこよさでは作中で1,2を争うのではないでしょうか?

今回はそんなギィ・クリムゾンの強さやスキルを解説します。

またリムルの味方(仲間)になるのかについてもまとめました。

 

「転スラ」ギィ・クリムゾンの基本情報

ギィ・クリムゾンのプロフィール

  • 名前:ギィ・クリムゾン
  • 種族:悪魔族(デーモン)→悪魔公(デーモンロード)→悪魔王(デヴィルロード)
  • 称号:原初の赤、暗黒皇帝(ロード・オブ・ダークネス)

ギィ・クリムゾンとは数千年前もの間、最強の魔物として君臨し続ける魔王のこと。

ミリム・ナーヴァ、ラミリスと並び最古の魔王の一人とされています。

かつて戦争時に召喚された際に、敵国、召喚者の国を両方ともに滅してしまいますが、そのとき被害者があげた悲鳴が「ギィヤアア!」と聞こえたことから、ギィと命名されます。

 

真っ赤な髪の毛と瞳、引き締まった肉体が特徴。

男性にも女性にも見える中性的な美貌は両性具有者であるため。

白氷宮に居を構え、北の大陸を支配しています。

原初の悪魔の一人

ギィ・クリムゾンは「原初の悪魔」の一人。

「原初の悪魔」とは悪魔族の最上位に君臨する最強の悪魔のことで、全部で7人います。

このうちギィは「原初の赤」。

ギィは「原初の黒」であるディアブロを抑えて最上位の地位を確立しており、「原初の悪魔」の中でも最強の存在といって間違いないでしょう。

なお「原初の緑」ミザリーと「原初の青」レインはギィの配下です。

 

世界の調停者

ギィは大昔、この世界の創造主であるヴェルダナーヴァに戦いを挑んだことがあります。

自分が最強だと信じていたギィですが、ヴェルダナーヴァ相手に大惨敗。

これをきっかけにギィはヴェルダナーヴァと友人に。

 

そしてヴェルダナーヴァから「人が傲慢にならないように魔王として君臨して、調停者の一人として自分に協力して欲しい」と、調停者の役割を依頼されます。

これが最初の魔王誕生の瞬間です。

これ以降、ギィは世界の調停者として君臨し続けています。

ギィ・クリムゾンの強さやスキルを解説

大罪系ユニークスキル「傲慢者(プライド)」

「傲慢者(プライド)」は、魔王になると決意した心を具現化した大罪系ユニークスキル。

  • 捕食した相手を解析する
  • 相手を永遠に閉じ込める
  • 周囲の人間の精神を操る

など、いくつものことができる万能型の能力です。

悪魔系究極能力「傲慢之王(ルシファー)」

ユニークスキル「傲慢者(プライド)」は、ヴェルザードとの戦いを経て悪魔系究極能力「傲慢之王(ルシファー)」に覚醒します。

  • 究極能力を含めて、一度見たスキルや能力をコピーできる
  • コピーした能力の性能を調節して使うこともできる

というチート級の能力。

この能力さえあれば、どんな相手とも互角に渡り合うことができます。

むしろギィくらいになると、相手より上手にスキルや能力を使えるのではないでしょうか。

究極能力「深淵之神(ノーデンス)」

究極能力「傲慢之王(ルシファー)」がさらに進化したのが究極能力「深淵之神(ノーデンス)」。

思い描いたものを何でも生み出してしまうという「万有具現能力」です。

相手の能力をコピーできるし、思い描いたものを生み出してしまうのですから、足りないものは何もない、というレベルではないでしょうか。

最強の魔王として君臨してきた理由がわかりますね。

剣術の腕前も一流

スキルや能力もチート級のギィですが、能力だけでなく、剣術の腕も一流です。

作中で最高レベルの剣士である勇者ルドラや勇者クロノアとも互角に戦うことができます。

スキルだけではないというところが、ギィの強みと言えますね。

ギィ・クリムゾンはリムルの味方(仲間)になるのか

ギィはリムルの仲間になる?

結論を書くと、小説18巻終了時点でギィはリムルの仲間にはなっていません。

現時点では利害が一致したときは協力するが、それ以外のときはお互いに干渉しない、という関係にあると思われます。

仲間になるかどうかは今後の物語の進展次第なので、もう少し様子を見る必要がありますね。

ただリムルが初めて参加したワルプルギスでは、リムルに8人の魔王の呼び名を付ける権利を進呈したり。

働かないことに美学を持つディーノをリムルに押し付けたりなど、ギィはリムルにいい印象を持っていると思われます。

ギィvsリムル!どっちが勝つ?

最後にギィとリムルが戦ったら、どっちが強いか考察します。

ギィとリムルは仲間になる可能性もありますが、敵対する可能性もありますからね。

結論を書くと、リムルが勝つと考えます。

 

ワルプルギス(魔王たちの宴)に参加したころのリムルだったら、ギィに勝つことはできなかったはず。

ギィは悪魔系究極能力「傲慢之王(ルシファー)」を使い、リムルのスキルをコピーして、リムルを倒してしまうでしょうから。

しかしその後、リムルはさまざまなスキルを獲得してきます。

特に「神知核(シエル)」を獲得してからのリムルは、究極能力をムダに使うことなく、戦闘中でも最良の答えを探りながら戦うことができます。

しかも「神知核(シエル)」はアルティメットスキルの範疇を超えた能力なので、「傲慢之王(ルシファー)」でコピーすることはできません。

 

となると、いくら最古の魔王であるギィといえども、リムルには分が悪いと考えられます。

ただしギィは「勝てない相手とは戦わない」という考えの持ち主なので、むやみにリムルと戦うことはしないと思われますが。

まとめ

  • ギィ・クリムゾンはミリム・ナーヴァ、ラミリスと並び最古の魔王であり、原初の悪魔の一人
  • ヴェルダナーヴァから調停者の役割を与えられている
  • 傲慢者(プライド)、傲慢者(プライド)の発展版である傲慢之王(ルシファー)、さらに進化した傲慢之王(ルシファー)を持ち、剣の腕も一流
  • ギィはリムルの仲間にはなっていないが、必要であれば協力する
  • ギィはリムルには勝てないと考えられる

最後まで読んでいただきありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました