「転スラ」シオンは死亡後生き返る?進化や能力・強さについても解説

「転生したらスライムだった件」(転スラ)に登場するシオン。

シオン(紫苑)は持ち前の美貌とは裏腹に、「料理が下手」「ケンカ早い」などポンコツ秘書ぶりを発揮して、読者(視聴者)を楽しませてくれているキャラクターです。

ここではそんなシオンについてまとめました。

  • シオンの死
  • 死んだシオンは生き返るのか?
  • シオンはその後どんな進化をするのか?
  • シオンの強さや能力

以上についてまとめました!

なおこの記事にはネタバレがあります。

「転生したらスライムだった件」シオン(紫苑)は死亡後生き返るのか解説

結論から書くとシオンは死亡します。

シオンの死亡は2021年1月放送開始のアニメ2期第1部で描かれるはずです。

ネタバレになりますが、ここではシオンが死亡する経緯から解説します。

シオンが死亡するまでの経緯

危機感を募らせたファルムス王国が異世界人を送り込む

ジュラ・テンペスト連邦国建国により、多くの国の商人がファルムス王国経由ではなく、テンペスト経由でドワーフ王国との貿易を行うようになったため、ファルムス王国の貿易黒字は激減。

ファルムス王国のエドマリス国王以下の王侯貴族たちは、テンペストに対して驚異を感じ始めます。

 

そこでファルムス王国は、魔物の存在を認めない西方聖教会の後ろ盾を得て、テンペストを従属させること決意。

ラーゼン王宮魔術師長はテンペストに3人の異世界人(元日本人)を送り込み、テンペストの住民と諍い(いさかい)を起こさせることで、ファルムス王国がテンペストに攻撃する大義名分を得ようとします。

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2つの結界に力を奪われたシオン

この時、テンペスト連邦国は魔物の力を奪う2種類の結界が張られます。

結界により力を奪われたシオンは、ファルムス王国が送り込んだ異世界人・田口省吾(ショウゴ)に敗れ、死亡。

「人間たちには危害を加えないこと」というリムルの教えを守ったことも、シオンの死の遠因にでした。

 

種族に関係なく、楽しく共存するというリムルの考えを守っていたためシオンが死んだとしたら、あまりにも悲しいことです。

異世界人たちは他にも約100名の魔物を殺害。

この後ファルムス王国の聖騎士団は、一週間後に再びテンペスト連邦国を攻撃すると宣言し、帰っていきます。

シオンは生き返る?経緯を解説

ファルムス王国が送り込んだ異世界人に殺されたシオンは後に生き返ります。

ここではシオンが生き返る経緯を解説します。

リムルが魔王になることを決意

シオンや子どもたちを含む100名の住民が死んだことにリムルは心を痛めます。

そんなリムルに、魔導王朝サリオンのエレンは昔から伝わる「死者蘇生のおとぎ話」をします。

おとぎ話と同じく、自分が魔王になれば死者を生き返らせることができると考えたリムルは、自ら魔王になり、「反魂の秘術」を使うことでシオンたちを蘇生させることを決意。

ただし魔王になるには、約10,000人の人間の命(生贄)が必要です。

これを知ったリムルは、テンペストに向かってくる約20,000人のファルムス王国軍兵士を殺害することにします。

リムルはこれを「ゴミを1万匹程殺すだけの簡単なお仕事」と表現し、ファルムス王国軍を迎えます。

リムルが魔王になりシオンが復活

テンペストのソウエイ、ゴブタ、ガビルら幹部は、攻めてきたファルムス王国軍の兵隊や異世界人を次々と撃破。

リムルも空中から「神之怒(メギド)」による攻撃を浴びせ、20,000人の敵の命を奪っていきます。

その結果、敵の生き残りはエドマリス国王と西方聖教会のレイヒムだけになります。

やがて「魔王への進化(ハーベストフェスティバル)」が始まり、リムルは魔王へと進化。

魔王化により獲得した究極能力「暴食之王」と「智慧之王」、そして悪魔ディアブロが差し出した悪魔2体の助けを借りて、リムルは死者を蘇生させる儀式(「反魂の秘術」)を行います。

そしてシオンや殺された100名に住民たちを蘇生させることに成功します。

「転スラ」シオン復活後の進化を解説

リムルの死者蘇生の儀式により復活したシオンは、リムル魔王化の影響を受けて進化します。

ここではシオン復活後の進化について解説します。

鬼人から 悪鬼へと進化

引用元:「転生したらスライムだった件」15巻

魔王が生まれる際には、その配下にも祝福(ギフト)が配られます。

これはある種の進化に等しく、リムルの配下にもそれぞれに祝福(ギフト)が与えられました。

生き返ったシオンに鬼人から悪鬼へと進化し、さらに不死身の体を手に入れます。

不死身の体とは、肉体がどれだけ損傷しても、魂さえ破壊されなければ再生する身体のこと。

もともと強かったシオンは、さらに強い力を手に入れたことになります。

紫克衆(ヨミガエリ)のリーダーに

シオン以外に蘇った約100人の仲間も進化し、不死身の体を手に入れます。

彼らは死を克服したという意味を込めて「紫克衆(ヨミガエリ)」という戦闘部隊を結成。

シオンはそのリーダーになります。

料理人(サバクモノ)を獲得

引用元:「転生したらスライムだった件」15巻

リムルの魔王化に伴い、シオンは様々なスキルを手に入れますが、その中の1つが「料理人(サバクモノ)」。

もともと料理が下手だったシオンは、祝福(ギフト)をもらう時「料理が上手くなりたい」と念じたことでこのスキルを獲得します。

「料理人(サバクモノ)」とは自ら望む結果を対象に上書きするスキル。

料理においては、どのように調理をしてもシオンがイメージした味になるので、美味しい料理ができるというわけです。

シオンは生き返るかどうかという瀬戸際で「料理が上手くなりたい」と念じていたんですね(笑。

シオンの能力や強さを解説

最後にシオンの能力や強さを解説します。

シオンの強さ

リルムから「シオン(紫苑)」という名をもらったシオンは、大鬼族から鬼人族へと進化。

このころからシオンは魔物ランクでA級以上の強さがあり、同世代のベニマルと同程度の力を持っていました。

その戦い方は持ち味の腕力を生し、力で相手をねじ伏せる戦闘スタイル。

大剣の「剛力丸」を豪快に振り回し、敵をなぎ倒します。

考えるより前に手が出るのも特徴で、これにはリルムも頭を悩ませています。

またリルム魔王化に伴い悪鬼に進化したことで、シオンはさらに強くなります。

アニメ2期で放送予定の八星輝翔編「魔王達の宴」では、魔王クレイマンを相手に拳に妖気(オーラ)を漂わせ、一瞬のうちに30発ものパンチを浴びせたり、クレイマンが出した5体の人形も剛力丸で切り捨てたり。

シオンの活躍によりミリムはクレイマンを抹殺し、正式に魔王として認められます。

ただその後の武闘大会ではハクロウの訓練を受けたことで、パワー一辺倒ではなく、美しい戦闘スタイルに変化します。

アニメ2期での見どころの1つですね。

シオンの能力・スキルを解説

リムル魔王化に伴い、シオンがユニークスキル「料理人(サバクモノ)」を獲得したことは先程書きました。

他にも「剛力」や「身体強化」など、戦闘に特化したスキルを持っていますが、シオンが獲得した中で特筆すべきスキルは究極能力「暴虐之王(スサノオ)」

「天魔大戦編」のダグリュール戦、ダグリュールの攻撃を受け続けるシオンでしたが、戦いの最中にヴェルザードが「嫉妬之王」を獲得したことで、シオンの中の「嫉妬」が消滅。

負の感情がなくなり、プラスの感情がシオンの心を満たしたことで、シオンの全身の傷は塞がり、血色もよくなり、やがて進化したシオンは「暴虐之王(スサノオ)」を獲得します。

 

「暴虐之王(スサノオ)」は、敵のエネルギーを奪い自分のものへと変換し完全制御する強力な能力です。

ヴェルドラの魔素供給もあり、シオンは再びダグリュールを戦い始めるのでした。

「暴虐之王」は格上の相手でも力を相殺することで戦える、すぐれた究極能力です。

まとめ

ここでは「転スラ」シオンの死亡と復活、強さや能力についてまとめました。

  • シオンはファルムス王国が送り込んだ異世界人に殺される
  • リムルが魔王になり、「反魂の秘術」を行ったことでシオンは生き返る
  • リムル魔王化により、シオンはユニークスキル「料理人(サバクモノ)」を獲得する
  • シオンは規格外の力で相手を叩き切る戦闘スタイル
  • シオンは敵のエネルギーを奪い自分のものへと変換し完全制御する「暴虐之王(スサノオ)」を持つ

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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