ワールドトリガーのガロプラ編結末ネタバレ!キャラや目的・ヒュースの行動についても

ワールドトリガー

2021年放送開始の「ワールドトリガー」アニメ2期は、ガロプラが玄界(ミデン)に侵攻する、いわゆるガロプラ編からから始まります。

そこでここではガロプラ編について詳しく解説します!

  • ガロプラのキャラクター紹介
  • ガロプラが玄界に侵攻する目的
  • ガロプラ編のあらすじ結末の解説
  • ガロプラ編でのヒュースの行動

なおこの記事にはネタバレがあります。

 

「ワールドトリガー」ガロプラ近界民のキャラクターやトリガーを解説

まずガロプラの近界民(ネイバー)のキャラ紹介をします。

ガトリン

引用元:「ワールドトリガー」15巻

  • 名前:ガトリン
  • 年齢:35歳
  • 身長:185cm
  • トリガー:処刑者(バシリッサ)
  • 好きなもの:家族、魚の串焼き、鹿肉のシチュー

ガロプラのボス枠担当。

額の大きな傷、無精髭が特徴。

故郷に妻と8歳の息子を残して、今回の遠征に隊長として参加しました。

玄界の意識をガロプラに向かせる、というアフトクラトルの真の目的を読み取り、玄界の恨みを買わないようにしつつもボーダーの足止めをするために行動します。

トリガーは背中に昆虫の手足のような4本の巨大なアームが付いた「処刑者(バシリッサ)」。

刃状になった先端で敵を切り裂いたり、身体を固定したり、大砲を発射することも可能。

戦ったボーダーの攻撃手たちは「処刑者(バシリッサ)」の硬いアームと大砲に苦しめられることになります。

ウェン・ソー

引用元:「ワールドトリガー」15巻

  • 名前:ウェン・ソー
  • 年齢:24歳
  • 愛称:ラタ
  • 身長:164cm
  • トリガー:藁の兵(セルヴィトラ)
  • 好きなもの:オレンジ、はちみつ、昼寝、犬

ガロプラのアネゴ枠担当。

今回の玄界遠征部隊で唯一の女性ながらボーダー本部突入組に加わり、那須玲や熊谷友子と交戦。

決まったことに文句は言わず、黙々と任務を遂行するタイプ。

トリガーは虚像を作ることができる「藁の兵」。

何体もの自分の分身を作り出し、相手を幻惑することができます。

また別人に変装することも可能なトリガーです。

ラタリコフ

引用元:「ワールドトリガー」15巻

  • 名前:ラタリコフ
  • 年齢:17歳
  • 愛称:ラタ
  • 身長:174cm
  • トリガー:踊り手(デスピニス)
  • 好きなもの:ミートパイ、白葡萄のワイン、等間隔に並んだもの

ガロプラの若さ(賢い)枠担当。

若いながら冷静な行動が取れる実力者。

今回の遠征ではボーダー本部の遠征艇を狙う部隊に加わり、個人総合ランク3位の風間蒼也と戦います。

使うトリガーは「踊り手(デスピニス)」。

手から出した円環状の物体を自在に操り、敵を攻撃したり、攻撃を防いだりします。

レギンデッツ

引用元:「ワールドトリガー」15巻

  • 名前:レギンデッツ
  • 年齢:17歳
  • 愛称:レギー
  • 身長:171cm
  • トリガー:剣竜(デュガテール)
  • 好きなもの:隊長の奥さんが作ったシチュー、りんご、賭けカード

ガロプラの若さ(青い)枠担当。ラタリコフと同じ17歳。

しかし冷静に行動できるラタリコフとは違い、感情に任せて行動してしまうタイプ。

今回の遠征でも負けが濃厚になると、冷静さを失い、予定外の行動に出てしまいます。

トリガーは突起物が付いた竜の尾のような物体を出し、相手を攻撃する剣竜(デュガテール)。

最期は帰国を目指すヒュースと戦いますが、あっさり敗れてしまいます。

コロスケ

引用元:「ワールドトリガー」15巻

  • 名前:コロスケ
  • 年齢:28歳
  • 身長:191cm
  • トリガー:黒壁(ニコキラ)
  • 好きなもの:鶏肉、チーズ、パン、読書

ガロプラのノッポ担当であり、今回の玄界遠征の副隊長を務めるコロスケ。

作戦会議などで冷静に物事を言えるキャラクターです。

もともと孤独な身でしたが、軍に拾われ、雑用をこなしながら現在の地位まで登りつめた苦労人。

今回の遠征ではボーダー基地の外でトリオン兵を率い、ボーダー隊員たちの妨害を担当。

トリガーは、相手にとって不利益なトリオン効果を与える「黒壁(ニコキラ)」。

トリオンでできた対象物にブヨブヨした粘液状の物質をまとわりつけることで、対象物を使えないようにします。

ただしトリオン以外でできたものには効果がないのが弱点。

ヨミ

引用元:「ワールドトリガー」15巻

  • 名前:ヨミ
  • 年齢:14歳
  • 身長:157cm
  • サイドエフェクト:完全同士並列思考
  • 好きなもの:砂糖たっぷりのホットミルク、カカオレーション、トリオン工作

ガロプラの便利枠担当。いつも黒いヘルメットを被っています。

最初は女の子かな?とも思いましたが、少年でした(笑。

14歳ですが、アイドラ(犬型のトリオン兵)の操縦装置を開発するなど、技師として天才ぶりを発揮。

戦場に出ることはなく、遠征艇から他の隊員に指示を出したり、トリオン兵を操ったりします。

サイドエフェクト「完全同時並列思考」を持ち、同時に2体のアイドラを操ることが可能です。

ガロプラの目的・狙いを解説

ここではガロプラが玄界に遠征してきた目的・狙いを解説します。

ガロプラの目的・狙いを解説

ガロプラが玄界(ミデン)に遠征してきた目的は玄界の足止め。

アフトクラトルの命令でやってきたガロプラは、ボーダーがすぐにアフトクラトルに遠征に来られないように、打撃を与えることをを狙っていました。

そこでボーダー基地内部にある遠征艇を攻撃することにします。

遠征艇にダメージを与えれば、ボーダーがアフトクラトルに来る時期を遅らせることができるからです。

一般人は攻撃せず遠征艇を狙う

しかしアフトクラトルの本当の意図は別のところにある、と隊長のガトリンは考えていました。

属国であるガロプラに玄界を攻撃させ、玄界の目をガロプラに逸らすことがアフトクラトルの狙い、とガトリンは推測します。

そこでガロプラ側は、なるべく玄界の恨みを買わずに「足止め」の命令を遂行するために、一般人や街には危害は加えず、ボーダー基地や遠征艇だけを破壊することにします。

「ワートリ」ガロプラ編あらすじ結末ネタバレ

ここからアニメ2期でメインとなるガロプラ編をネタバレ解説します。

対外秘としてガロプラを迎え撃つボーダー

引用元:「ワールドトリガー」14巻

ボーダーは「大規模侵攻」の際に捕虜にしたエネドラを尋問したことにより、ガロプラまたはロドクルーンがこちらを攻撃することを事前に察知していました。

そこで迎撃作戦を計画しますが、今回は対外秘としてガロプラを迎え撃つことにします。

市民の動揺を抑え、世間からのボーダーへの風当たりを抑えることで、予定されている近界への遠征計画を支障なく実行するためです。

そこで作戦に参加するのはB級以上のごく一部の隊員のみで、その他の隊員は通常通りの任務を行うことに。

この結果、玉狛第二の隊員たちは迎撃作戦には参加せず、予定通りランク戦に参加することになります。

B級ランク戦30分前にガロプラ侵攻開始

玉狛第二が登場するランク戦30分前に人型のトリオン兵・アイドラがボーダー基地に向けて侵攻開始。

ボーダー側も迎え撃ちますが、敵の兵の数が多く、シールドで防御もするため、簡単に倒すことはできません。

そこでボーダーの隊員たちはアイドラを一体ずつ集中して攻撃して破壊することに。

アイドラが次々とやられていることを知ったガロプラは、コロスケが犬型ロボットをロケット花火のようにボーダー基地屋上に打ち上げ対抗します。

壁を通過するトリガーで基地内侵入を許す

ガロプラのガトリン、ウェン、ラタリコフが壁を通過するトリガーを使い、基地内部に侵入し、遠征艇に向けて進んでいきます。

ただし壁を抜けるには制限があるようで、要所を押さえれば迎え撃つことができそう。

なお迅がガロプラの3人に向けて風刃で攻撃しますが、敵に風刃の情報が漏れているのか、攻撃は防がれ、壁を通って別の部屋に逃げられてしまいます。

基地外でも攻防戦

基地の外でもボーダーとガロプラの戦いが繰り広げられていました。

基地の屋上では嵐山准や辻新之介、緑川駿、当真勇らが。

地上では二宮匡貴や犬飼澄晴、加古望、黒江双葉、木虎藍、諏訪洸太郎らトリオン兵を迎え討ちます。

トリオン兵の数が多いため苦戦しますが、ボーダー側は銃手、射手、攻撃手、狙撃手が連携してトリオン兵を少しずつ削っていきます。

ウェン・ソーvs那須&熊谷

基地内部に潜入したガロプラの隊員は

  • ガトリンとラタリコフ
  • ウェン・ソー

の二手に分かれ、このうちウェンは那須玲と熊谷友子と交戦。

那須と熊谷は次々と現れる犬型トリオン兵や、ウェンの変装できるトリガーに苦戦。

また那須はウェンのトリガー「藁の兵」によりウェンの分身を見せられ、攻撃を許してしまいます。

しかし「藁の兵」のトリックを見破った那須は、分身に惑わされることなく、本物のウェンを攻撃。

最後はバイパーでウェンを仕留めます。

エース級トリオン兵vs木虎&黒江

屋外ではガロプラのヨミが能力の高いエース級トリオン兵を操り、木虎&黒江と交戦。

木虎&黒江は連携してエース級のトリオン兵1体を撃破しますが、ヨミは再びエース機を出現させます。

木虎&黒江は、1体倒してもまた新たに出てくるエース級トリオン兵に苦戦。

黒江はオプショントリガー「韋駄天」の特性をヨミに予測され、左腕と左足を負傷。

冷静さを失った黒江が再びエース級トリオン兵を攻撃しようとしますが、木虎のアドバイスにより落ち着きを取り戻します。

そして再びエース級トリオン兵の足止めを開始します。

三輪&米屋&迅がコロスケを撃破

別の場所では、三輪隊の三輪秀次と米屋陽介がガロプラのコロスケと戦闘開始。

コロスケは、ブヨブヨした物質でトリオン製の武器や防具を使えなくする「黒壁(ニコキラ)」で三輪と米屋の動きを封じます。

しかしコロスケは民家の屋根におびき出されたところを、迅の遠隔斬撃を受け敗北。

屋外での戦況は次第にボーダー有利になっていきます。

木崎&烏丸が消耗度度外視の攻撃に

状況が有利になったことを悟った玉狛第二の木崎レイジと烏丸京介は、トリオン切れ覚悟で思い切った攻撃を開始。

次々と人型トリオン兵を倒していきます。

不利と見たガロプラ側は、トリオン兵を撤退させることにします。

これにより基地の外での戦いはほぼ決着。

あとは基地内の遠征艇をめぐる戦いのみとなります。

ガトリン&ラタリコフvsボーダートップ攻撃手

基地内に潜入したガロプラのガトリンとラタリコフは、地下にある遠征艇を目指し進みます。

そこに待っていたのは太刀川慶、風間蒼也、木南桐絵、村上鋼のボーダーの攻撃手トップ4でした。

ガトリンはトリガー「処刑者(バシリッサ)」で大砲を発射し、村上を攻撃。

ラタリコフも「踊り手(デスピニス)」でボーダーの4人を攻撃します。

ボーダーの攻撃手4人も反撃し、木南は双月でガトリンの「処刑者(バシリッサ)」のアームを切断。

戦いは膠着状態のまま進んでいきます。

決着

遠征艇をめぐる戦いは

  • 風間vsラタリコフ
  • 太刀川・木南・村上vsガトリン

という2つに分かれます。

風間は室内に備わったワープ機能を使い、ラタリコフを翻弄。

ラタリコフも円環状の物質で敵を攻撃する「踊り手(デスピニス)」で風間に対抗。

しかし最後はカメレオンによるステルス攻撃をうまく利用した風間がラタリコフを仕留めます。

 

一方の太刀川・木南・村上は、ガトリンの「処刑者(バシリッサ)」の固い守りに苦戦。

ガトリンの大砲にも警戒が必要で、決定打を与えることができません。

しかし木南が、鍔迫り合い中の太刀川とガトリンを「双月」で真っ二つに!

ガトリンとラタリコフは緊急脱出(ベイルアウト)して戦いは終了します。

敗れたガロプラの隊員たちは帰国

引用元:「ワールドトリガー」16巻

ボーターとの戦いに敗れたガロプラの隊員たちはすべて緊急脱出(ベイルアウト)して、遠征艇に戻り、目的を達成することなく帰国することに。

これでボーダーは遠征艇を守ることに成功し、異世界への遠征計画にも支障が出ることもありませんでした。

なお街に多少の被害はありましたが、一般人の犠牲者はなかったようです。

勝敗のカギは迅の未来視

ガロプラのトリガーや、大量のトリオン兵に手こずったボーダーでしたが、終わってみればガロプラを退けることに成功します。

勝敗のカギは迅悠一の未来視にありました。

迅がサイドエフェクトの未来視で展開を予測していたため、ボーダー側はガロプラの侵攻に対応することができました。

捕虜のエネドラから得た情報も役に立ちました。

ボーダー側の事前の準備が整っていたことが勝利につながったといっていいでしょう。

ガロプラ編でのヒュースの動向を解説

最後にガロプラ編でヒュースがどのような動きをしたかについて解説します。

密かに本国帰還を狙っていたヒュース

「大規模侵攻編」で仲間に置き去りにされたヒュースは、捕虜として玉狛支部に軟禁されていました。

捕虜とは言っても待遇はよく、快適な日々を過ごしていました。

しかしヒュースは密かに本国帰還を狙っていました。

そしてガロプラあるいはロドクルーンが玄界に侵攻してくることを知ると、ヒュースは帰還に向けて動き出します。

玉狛支部を飛び出しレギンデッツに接触

ガロプラが攻撃を開始すると、ヒュースは林藤陽太郎が眠っているすきに玉狛支部を脱出。

ガロプラと接触し、遠征艇で本国へ連れて行ってもらおうとします。

しかしガロプラのレギンデッツから「スパイの疑いがある人間は連れて帰れない」「お前は国に捨てられた」と告げられます。

ガロプラを利用して帰国することができないとわかったヒュースは、レギンデッツを倒します。

ボーダーに加入し帰還を目指す

引用元:「ワールドトリガー」17巻

ヒュースは別の方法で本国帰還を目指すことにします。

その方法とはボーダーに加入し、異世界への遠征部隊に選ばれること。

異世界に連れ去られた人間を救出するため、ボーダーは異世界への大規模な遠征計画を立てていました。

ヒュースは遠征部隊に選ばれ、アフトクラトルへのガイド役を務めることで、帰国を目指すことにします。

交渉の結果、ボーダー上層部はヒュースの入隊を許可。

ヒュースは玉狛第二に加入し、遠征部隊に選ばれるためにランク戦を戦っていくことになります。

まとめ

ここではガロプラ編のキャラクターやガロプラの目的、結末、ヒュースの動向についてまとめました。

  • ガロプラは隊長のガトリンを始め、合計5人の隊員が戦いに参加
  • ガロプラはボーダーの異世界遠征の足止めをしつつ、玄界の恨みを買わないために、遠征艇にダメージを与えるつもりでいた
  • 迅の未来視により準備を進めていたボーダーがガロプラを退ける
  • ヒュースはガロプラの遠征艇でアフトクラトルに帰国するつもりだったがうまくいかず、ボーダーに加入することで帰還を目指すことにする

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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