呪術廻戦の禪院直哉の死亡は確定?復活や真希母の産んでよかったの意味も考察

呪術廻戦

「呪術廻戦」の渋谷事変後に登場した禪院直哉(ぜんいんなおや)

禪院家26代当主・禪院直毘人(ぜんいんないびと)の息子です。

直哉はマンガ151話で覚醒した禪院真希と対戦し敗北。

続く152話、真希の母親に背後から包丁で刺されてしまいます。

禪院直哉は本当に死んだのでしょうか?

復活することはないのでしょうか?

死亡シーンから考察します。

また直哉を刺した真希の母親が言った「産んでよかった」の意味についても考察します。

 

「呪術廻戦」禪院直哉の死亡は確定?死亡シーンから考察

ここでは禪院直哉の死亡シーンを振り返り、死亡が確定したかどうかを考察します。

覚醒した禪院真希にボコられる

マンガ151話、直哉は覚醒した真希と対戦。

最初こそ禪院家の相伝呪術である”投射呪法”で真希を圧倒した直哉でしたが、双子の妹・真依が死んだことで伏黒甚爾に近い存在になった真希は真っ向勝負を挑みます。

直哉が背後からパンチを当てようとする瞬間、真希は直哉の動きを見切り、反対に直哉の顔面に左パンチ。

直哉の頭部を地面に叩きつけます。

直哉は呪力がない真希のことをずっと見下しており、この戦いの最中も「オマエみたいな女ごときが甚爾君と一緒やない!」と真希のことをバカにしていましたが、結局はカウンター一発で敗北。

しかし勝負はついたものの、直哉はこのとき死んではいませんでした。

息の根を止めたのは真希の母親

直哉との勝負の勝った直哉は自分の母親のもとに行くと、母親の首を切り、真依の遺体を担ぎ禪院家を後にします。

このとき直哉は死亡せず、生き延びていました。

しかし血まみれの真希の母親が包丁で直哉の背中をブスリ。

呪力を練ることができない状態の直哉は抵抗することができませんでした。

禪院直哉の死亡は確定か?

禪院直哉の死亡は確定と考えて間違いないでしょう。

真希の母親に刺される直前の直哉は「ツメが甘いんじゃ、くそ女ぁ」と叫んでおり、真希への復讐心をみなぎらせている様子でした。

そこに真希の母親がやってきて、突然直哉の背中に刃物を刺します。

このシーンは実にあっさりと描かれているので、真希の母親の心境などの詳細は不明。

ですが小さい頃から真希をいじめていた直哉に対して、いい印象を持っていなかったのかもしれません。

いくら女性とはいえ殺そうと思って包丁を刺したのですから、直哉が生きている可能性はないと言えるでしょう。

禪院直哉(ぜんいんなおや)の復活の可能性を考察

個人的には禪院直哉の死亡は確定したと考えています。

しかしツイッターを調べると、禪院直哉が呪霊として復活するのでは!?という声が見受けられます。

直哉の復活はあるのか、考察します。

禪院直哉が呪霊として復活する可能性を考察

禪院直哉が呪霊として復活することを予想するのは、

  • 直哉が呪力によって殺されていない
  • 真希や真希の母親、さらに禪院家に強い恨みを持っている

などが強い理由だと考えられます。

直哉は呪力によって殺されていない

人間の「負の感情」から生まれ、具現化した存在が呪霊です。

呪霊を祓う呪術師も、また呪いという「負の感情」を呪力に変換することで呪霊に対抗。

また敵対する呪術師を殺す場合も、死後呪いに転ずることがないように呪力で殺す必要があります。

 

でも真希の母親が呪術師ではないと考えられます。

また仮に呪術師であったとしても、呪力を使って殺していなければ死んだ直哉が呪霊に転じて復活する可能性はあります。

参考までに真希は直哉以外にも禪院家の人間を殺していますが、作中には「遺体の傷口からは凶器の呪具のものとみられる呪力が微かに検出された」と描写されています。

直哉だけ呪力に関係のない人間(真希の母親)と刃物(台所の包丁)によって殺されたということは、呪霊として復活する可能性が残されていると言えます。

真希や真希の母親・禪院家に強い恨みを持っている

さらに直哉が真希や真希の母親、禪院家に強い恨みを持っていれば、呪霊として復活することもありえます。

直哉は見下していた真希に負け、真希の母親に殺害されたので、真希とその母親に強い恨みを持っていると思われます。

さらに当主になれなかった恨みを禪院家に持ったまま死んだ可能性があります。

その恨みを晴らすために呪霊として復活する可能性はゼロではありません。

役割を終えたので復活はなし!

ただ個人的には直哉の復活はないと考えています。

あれだけ強い爪痕を残したのですから、直哉の役割はすでに終わっていると考えるからです。

また呪霊として再登場するなると、ただでさえ複雑な話がさらに複雑になってしまいますからね(笑。

禪院真希の母親の「産んでよかった」の意味を考察

「呪術廻戦」152話、真希の母親は禪院直哉を包丁で刺した後、「産んでよかった」と言いましたね。

「産んでよかった」とはどんな心境から生まれた言葉なのか、考察します。

なぜ禪院直哉を刺したのか?

「産んでよかった」の意味を考察する前に、真希の母親が禪院直哉を刺した理由を考えてみましょう。

  1. 直哉に積年の恨みがあった
  2. 自分が嫁いだ禪院家に恨みがあった
  3. 真希が仕留めきれなかった直哉にとどめを刺したかった

どれか一つ、というわけではなく、複雑な感情が絡み合ったことで真希の母親は直哉を指したのかもしれません。

ただ個人的には2の「禪院家そのものに恨みがあった」が一番強いと考えています。

禪院家とは「禪院家に非ずんば呪術師に非ず、呪術師に非ずんば人に非ず」という、極端なエリート意識を持つ一族。

同時に男尊女卑の考えが強く残る家柄でもあります。

禪院家で肩身の狭い思いをしてきた可能性

真希の母親がどんな家の出身で、どのような経緯で禪院家に嫁いできたかは不明。

ですが禪院家の極端な男尊女卑の考えが嫌になっていた可能性があります。

しかも産んだ子ども(真希と真依)は2人とも女性で、しかも呪力はなし。

そのため真希の母親は一族の中で冷遇されていたと考えられます。

その他の理由も相まって、真希の母親は直哉にとどめを刺したのかもしれません。

「産んでよかった」の意味を考察

前に書いた通り、真希の母親は禪院家に恨みを持っていた可能性があります。

女性として家の中で虐げられてきたでしょうし、表現は悪いですが、術師として使い物にならない子を産んだことでさらに冷遇されてきたでしょうから。

平時なら長年の恨みを晴らすことなどできません。

しかし真依が死亡し、真希が覚醒。

さらに真希が直哉に致命傷を与えたことで、千載一遇のチャンスが訪れます。

ここで母親は直哉をとどめを刺して殺害。

禪院家への積年の恨みを晴らします。

そんな復しゅうのチャンスをくれた真希(と真依)に感謝の意味を込めて、「産んでよかった」と言ったのではないでしょうか。

まとめ

  • 禪院真希に敗れ、真希の母親に背中を刺された禪院直哉は死んだと考えられる
  • 呪力で殺されていないので呪霊として復活する可能性は残されている
  • 禪院家で肩身の狭い思いをしていたと考えられる真希の母親は、禪院家の男子である直哉にとどめを刺せたので、真希(と真依)に感謝の意を込めて「産んでよかった」と言った可能性がある

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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