「球詠」武田詠深がかわいい!魔球ナックルカーブや珠姫との百合についても

アニメ・マンガ

この記事では「球詠」(たまよみ)新越谷高校のエース・武田詠深(たけだよみ)に注目します!

最初は少女マンガかな?と思い手にとったのですが、意外や意外、かなり本格的な野球マンガでした。

試合中の選手たちやベンチの心理描写も細かく、テンポもいいのでどんどん先が読みたくなります。

「球詠」(たまよみ)の中心キャラ・詠深のプロフィールや魅力。

エースとしての実力や、バッテリーを組むキャッチャー珠姫(たまき)との百合についてまとめました!

なおこの記事には一部ネタバレがあるのでご注意ください。

「球詠(たまよみ)」武田詠深(たけだよみ)のプロフィール

  • 名前:武田詠深(たけだよみ)
  • 学年:1年
  • 背番号:1
  • ポジション:投手
  • 投打:右投右打
  • 身長:160cm
  • 誕生日:6月4日
  • 出身中学校:松原中
  • 好きな動物:猫
  • 趣味:投球練習
  • 進学理由:制服

中学校ではやる気がないチームのエース

まず詠深(よみ)という名前に驚きます。

まず読むことができないキラキラネームですね!

ヨミは小さい頃から野球をやってきました。

小学生の頃には友達とカラーボールを使ってキャッチボールをしていました。

中学では女子野球部でピッチャーとして活躍。

単にストライクが入るから、という理由だけでピッチャーを任されていました。

そんなヨミですがフォームや握りの研究、基礎トレーニングを積み重ね、ある魔球(後で説明します)を身につけます。

ところがキャッキャーはその魔球を捕球することができませんでした。

また部員のほとんどはやる気がなく、内申書をよくするために野球部に所属していた部員もいました。

試合で魔球を投げるとキャッチャーが後ろにそらしてしまい、振り逃げで点を取られることもしばしば。

しまいにはキャッチャーから「取れないから投げないで」と言われてしまい、試合で魔球を放ることはできませんでした。

そんな事情もあり、ヨミがいたチームは中学校では初戦敗退を繰り返していました。

高校では野球をやらないつもりが・・・

ヨミは新越谷高に進学。

かつては女子野球の強豪校としてならしましたが、不祥事のため部は長期間活動停止中。

部員も2年生が2人だけという状況でした。

「学校も制服で選んだようなもの」というヨミは野球部に入るつもりはありませんでした。

ところが入学式早々、野球が好きな双子の川口息吹・芳乃姉妹や、幼馴染の山崎珠姫(やまざきたまき)と出会います。

ヨミと珠姫は久しぶりの再会を祝してキャッチボールをします。

野球をすることの楽しさに気づいたヨミは「タマちゃんが受けてくれるならやりたい」と言い、野球部に入ることを決意します。

その後徐々に部員も集まり、試合ができるようになっていきます。

武田詠深がかわいい!ヨミの魅力を解説

「球詠」にはかわいい女子がたくさん出てきます。

というよりかわいい女子しかいません(笑)。

新越谷高の野球部も対戦相手もかわいい子ばかりです。

その中でも武田詠深のかわいらしさは群を抜いています!

ここではヨミのかわいい魅力をご紹介します。

制服姿のヨミがかわいい

女子高生を描いたマンガ(アニメ)なので、部員たちが制服を着ているシーンがしばしばでてきます。

ヨミが制服で選んだというだけあり、新越谷高の制服はかわいいです。

そして制服姿のヨミもすごくかわいいです!

個人的に一番いいと思うのは制服で珠姫とキャッチボールするヨミ。

かっこよさや迫力も加わって、一層かわいらしさが際立ちます!

是非注目してほしいです。

野球を楽しむヨミが魅力的

ヨミは野球が大好きです。

小さい頃から珠姫とカラーボールでキャッチボールをしていましたし、趣味も投球練習というくらいですから、どれだけ好きかわかりますね。

またヨミは野球を楽しんでやっています。

初の練習試合で先発した際、キャッチャーの珠姫から「今日はよろしくね」と声をかけられ、守りの選手からも声をかけられ、喜びをかみしめながら投球を開始します。

ホームランを打たれ、相手の後続ピッチャーの豪速球を目にしても「すごいストレートだったね。次の打席で見たいな~」と臆するところがありません。

また勝利を目の前にした最終イニングで4番を迎えた場面でも、相手の4番が「並の研鑽では習得し得ないレベルの球を、今日初めてボールを手にした子供のように楽しんで投げ込んでくる」と舌を巻くほどです。

ヨミが野球を楽しんでやっているということがひしひしと伝わってくるシーンでした。

そんなヨミの姿はとってもかわいくて魅力的です。

真剣に戦うヨミが魅力的

野球を楽しむといっても勝利のためにヨミは真剣です。

苦手なバッティングでは、なんとかチームのためになろうと必死にボールに食らいつきます。

マウンドでピンチを迎えても女房役の珠姫の声に耳を傾け、チームの勝利のために全力を尽くします。

梁幽館戦ではゲーム中盤、チームの攻撃のリズムが悪かったのですが、自分のピッチングで流れをチームに引き戻そうとします。

そんなときのヨミは真剣そのもの。

真剣勝負のなかで野球を楽しんでいます。

真剣に野球に取り組むヨミの姿もとても魅力的です。

初勝利に涙するヨミが尊い

埼玉県大会2回戦の梁幽館戦でヨミは公式戦初勝利をあげます。

梁幽館は2年前の県大会優勝校の強豪ですが、ヨミの粘り強いピッチングと固い守り。

しぶといバッティングで新越谷は接戦をものにします。

ヨミは学校に帰ると部室で一人そのゲームのビデオを見ます。

仲間の奮闘ぶりや自分が楽しそうにプレイしている姿を見て、自身の公式戦初勝利の喜びを涙を流してかみしめます。

そこに珠姫やチームメートがやってきて「おめでとう」と声をかけると、ヨミはさらに号泣。

個人的にとても好きなシーンで、ここでのヨミの姿は尊いと感じています。

武田詠深のエースとしての実力!魔球ナックルカーブについても

ここからはヨミのエースとしての実力を解説します。

基礎体力が高い

ヨミの身長は160cm。

大村白菊に次いでチーム2番めの長身です。

ただ背が大きいだけでなく基礎体力がしっかりしています。

特に下半身は強いようで、太ももの筋肉もすごいです(笑)。

中学時代はダブルヘッダーに登板したことがあり、1日250球放ったこともあるとか。

体が大きく基礎体力もしっかりしており、ピッチャーにふさわしい能力の持ち主と言えます。

変化球は魔球ナックルカーブを含む3種類

ヨミの持ち球にはストレート以外に3種類の変化球があります。。

ツーシーム、カットボール、そして魔球ナックルカーブです。

どのボールも自分のものにしており、すべて勝負球に使えます。

その中でも特にすごいのが魔球ナックルカーブ。

下の画像の握りを見ればわかりますが、ナックルの握りになっていますね。

ヨミは小さいころ珠姫とカラーボールでキャッチボールしていた頃、すでにこの魔球を投げていました。

中学ではあらゆるフォームや握りを試し、基礎体力トレーニングをして、軟式ボールで魔球を投げられるようになりました。

そして高校入学後すぐに硬式ボールで試したところ、見事に投げることができました。

キャッチングがうまい珠姫が捕手なので、ヨミは思いっきりナックルカーブを投げることができます。

魔球ナックルカーブはヨミの一番の決め球になっています。

強ストレートも決め球に

ヨミはストレートより先に変化球を覚えたため、高校入学当時は力のあるストレートを投げることができませんでした。

そこで珠姫のアドバイスをもとにバッテリー間の距離を長くし、一度ストレートを投げます。

そしてその感覚で18.44mの距離から再びストレートを投げたところ、いい真っ直ぐを投げることができました。

これがヨミの強ストレートです。

というより強ストレートがヨミ本来のストレートであって、それ以前は力のある真っ直ぐが思うように投げられなかっただけのようです。

ただ女房役の珠姫は常に強ストレートは要求せず、勝負どころでこのボールを要求します。

この球を思うように投げられれば、ヨミのピッチングの幅はさらに広がるでしょう!

マウンド度胸は満点

ここまでご紹介してきたように、1年生ながらピッチャーとしてすばらしい才能があるヨミですが、マウンド度胸もいいものをもっています。

キャッチャーの珠姫を信頼し、バックを信頼し、ピンチでも動じることがありません。

梁幽館戦ではランナー満塁で4番中田を迎えた場面がありました。

ここでベンチの指示はなんと敬遠。

スタンドからは「あり得ん!」「勝負しかないって」「交通費払って!」など心ないヤジが飛びます。

それでも落ち着いて次のバッターをホームゲッツーに仕留めます。

このシーンからわかるようにヨミのマウンド度胸は満点です。

ピッチャーとしてすばらしいものを持っていると言えます。

詠深と珠姫の関係は百合?

ここでは本作品のもうひとりのメインキャスト・山崎珠姫(やまざきたまき)とヨミの関係を取り上げます。

バッテリーを組むこの2人は百合の関係なのでしょうか?

作者マウンテンプクイチの魅力・作風

詠深と珠姫の関係を見る前に「球詠」の作者マウンテンプクイチさんに注目します。

2012年にデビューした後、「あまゆる。」「ぷくゆり」など百合マンガを描いたマンガ家さんです。

かわいい女の子とポップな百合の要素で、特に男性にファンが多いようです。

ガチな百合マンガを好む方もいますが、この作者さんはライトな百合を描いているようで、百合マンガの経験がない方でも楽しめる作品になっているようです。

私はマウンテンプクイチさんの作品は「球詠」が初めて。

百合の要素があるマンガはほとんど読んだことがありませんでしたが、ほのぼのとして百合の要素と野球マンガらしい緊迫感あふれる要素が絶妙に絡み合った青春マンガだと感じました。

詠深と珠姫の関係は百合?

ヨミとたまきの関係には百合の要素はあるといっていいでしょう。

好きな人と一生懸命に少しでも長くやりたい」とヨミは言っていますし、たまきも同様のことを言っています。

ただお互いのスキンシップや会話からは百合の要素は感じつつも、恋愛要素は少なめであくまでライトでポップ。

むしろ野球を通じての友情や互いを思う気持ちを強く感じ、とても好感が持てます。

試合内容、選手たちのプレーの様子など野球マンガとしての見どころも多いため、百合マンガを見慣れていない人でも抵抗なく楽しめると思います。

そして読み進めていくうちに新越谷をついつい応援したくなってきます。

一度「球詠」のマンガ(アニメ)を見て、これまでにない新しい魅力の青春マンガに触れてみてはいかがでしょうか

まとめ

この記事では「球詠」新越谷のエース・武田詠深を取り上げました。

  • ヨミは新越谷の1年生エース
  • 高校では野球をやるつもりはなかったが、幼馴染の珠姫や川口姉妹らとともに野球部に入ることに

ピッチャーとしては

  • 基礎体力が高い
  • ナックルカーブを含む3種類の変化球を操る
  • 強ストレートを投げられるようになる
  • マウンド度胸がある

百合の関係については

  • 球詠と珠姫には百合要素はあるが、あくまでライトでポップ

2020年2月現在刊行されている6巻まで読みましたが、これはハマります!

野球マンガとして本格的ですし、登場する女の子がみんなかわいくて健気。

つい応援したくなります。

2020年4月からのアニメ放送も楽しみです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました