「東京リベンジャーズ」血のハロウィン結末解説!羽宮一虎やバルハラのその後についても

東京リベンジャーズ

「東京卍リベンジャーズ」では、2005年10月31日に東京卍會と芭流覇羅(バルハラ)との全面対決が勃発.

 

後に「血のハロウィン」と呼ばれる大抗争です。

ここでは「血のハロウィン」の原因から経過、結末。

花垣武道のミッション、羽宮一虎やバルハラのその後まで詳しく解説します。

なおこの記事にはネタバレがあります。

 

「東京リベンジャーズ」血のハロウィンの結末解説

最初に「血のハロウィン」の結末を簡潔に解説します

東京卍會の勝ち

東京卍會150人vs芭流覇羅300人で争った大抗争は東京卍會の勝利。

激しい戦いの中で、以下の死者と逮捕者を出してしまいます。

  • 死者1名:場地圭介
  • 逮捕者1名:羽宮一虎

負けた芭流覇羅は東京卍會の傘下に入ることになり、東京卍會はさらに巨大な組織に

しかし芭流覇羅の吸収は、東京卍會にとって必ずしも結果とは言えませんでした。

タケミチはミッションクリアならず

「血のハロウィン」での花垣武道のミッションは、場地圭介の命を守り、マイキーに羽宮一虎を殺させないこと。

このうちマイキーに羽宮一虎を殺させないことには成功しますが、場地の命を守ることはできず、死なせてしまいます。

したがってタケミチは完全にミッションを達成することはできませんでした。

次からはさらに詳しく「血のハロウィン」を解説します。

「東京リベンジャーズ」血のハロウィンの原因や戦いまでの経緯を解説

「血のハロウィン」の原因を簡単に説明すると、東京卍會に敵対するチーム・芭流覇羅(バルハラ)が結成され、トーマンに宣戦布告したため。

しかし事態はそれほど単純ではなく、稀咲鉄太、場地圭介、羽宮一虎、マイキー(佐野万次郎)ら、主な当事者の思惑が複雑に絡み合う中で、10月31日を迎えます。

”首のない天使”芭流覇羅(バルハラ)が誕生

2005年8月3日に勃発した「8.3抗争」で、愛美愛主(メビウス)仮総長の半間修二は、関東最凶の暴走族チーム・芭流覇羅(バルハラ)が誕生する、と宣言。

半間は自分がバルハラの初代副総長に就任する、としてマイキーに宣戦布告。

バルハラにはトーマンの創設メンバーである羽宮一虎、トーマン壱番隊隊長の場地圭介も加入することになります。

羽宮と場地のバルハラ加入の理由はこのあとの「当事者の思惑」で解説します。

芭流覇羅(バルハラ)創設の目的

バルハラを立ち上げたのは稀咲鉄太。

稀咲はマイキーを取り込み、バルハラのトップに据える目的でバルハラを作ります。

バルハラには総長(トップ)がないため「首のない天使」と呼ばれていましたが、マイキーが「首=トップ」になることを想定していたのです。

 

過去が改変される前の歴史では、トーマンはバルハラに敗れ、バルハラを母体にした新生トーマンが誕生し、マイキーがトップに。

これによりマイキーは稀咲に操られることになります。

タケミチが6回目のタイムリープした2005年でも、稀咲は同様の青写真を描いていました。

ただし稀咲はバルハラには加わらず、「(メビウスの長内を刺し少年院に入った)パーちんを出所させる代わりに、自分を参番隊隊長に任命してくれ」とマイキーに持ちかけ、トーマンに加入。

陰から「血のハロウィン」を操ります。

バルハラを作ったのも、バルハラがトーマンに戦いを挑んだのも、稀咲がマイキーを傀儡(かいらい)にするための策略だったのです。

複雑に絡み合う当事者たちの思惑

「血のハロウィン」での稀咲鉄太、場地圭介、羽宮一虎、マイキーの思惑や目的を解説します。

稀咲の思惑

稀咲鉄太の思惑はマイキーを取り込むこと。

稀咲は

  • トーマンが勝った場合:自分が活躍してトーマン内部でのし上がることで、トーマンを乗っ取る
  • バルハラが勝った場合:バルハラがトーマンを吸収して、マイキーを操る

どちらが勝ってもマイキーを取り込めるように、両面作戦を立てていました。

場地の思惑

引用元:「東京卍リベンジャーズ」5巻

場地圭介の目的は稀咲鉄太を倒すこと。

場地は稀咲が「パーちんを出所させる代わりに、自分を参番隊隊長に任命してくれ」とマイキーに持ちかける場面を目撃。

稀咲がトーマンを乗っ取ろうとしていることを察知したため、場地はバルハラに加入し、10月31日に稀咲の命を狙います。

場地はトーマンを裏切ったわけではなく、稀咲からトーマンを守るためにバルハラに入ったのです。

一虎の思惑

羽宮一虎の狙いはマイキーを倒すこと。

2003年8月にマイキーの兄・真一郎を殺してしまった一虎は、真一郎を殺した事実を受け入れられず、自分の犯した罪を正当化するために、マイキーを恨むように。

少年院出所後、マイキーを倒すためにバルハラに加入し「血のハロウィン」で戦います。

マイキーの思惑

マイキーの狙いはバルハラを倒して場地圭介を取り戻すこと。

マイキーにとって場地は幼なじみであり、東京卍會を一緒に立ち上げた大切な仲間です。

そんな場地を取り戻したいと思うのは当然のこと。

トーマンメンバーもマイキーの考えに同意し、バルハラとの決戦に向かいます。

「血のハロウィン」花垣武道のミッションを解説

タケミチのミッション

「血のハロウィン」でのタケミチのミッションは場地圭介の命を守ること。

5回目のタイムリープ後に現代に戻ったタケミチは、死刑囚として収監されているドラケンと面会し、「血のハロウィン」について聞きます。

ドラケンによると「血のハロウィン」では羽宮一虎が場地圭介を殺害。

兄の真一郎を殺したうえに、場地まで殺した一虎にマイキーは怒り、一虎を殺害してしまいます。

稀咲鉄太が身代わりを出頭させたため、マイキーが捕まることはありませんでしたが、マイキーは闇堕ちし。

トーマンは戦いに敗れ、バルハラに乗っ取られてしまいます。

トーマンは凶悪化

バルハラに乗っ取られたトーマンは

  • 総長:マイキー
  • 総長代理:稀咲

とした巨大組織に膨れ上がりますが、実質的なトップは稀咲で、闇堕ちしたマイキーは稀咲の傀儡(かいらい)に。

このあと新生トーマンは金のためなら何でもありの凶悪集団に。

ドラケンが死刑囚になったのも、稀咲に命令され殺人を犯したためでした。

場地を守りマイキーに過ちを犯させないためにタイムリープ

ドラケンから話を聞いたタケミチとナオトは、場地圭介を守り、マイキーに一虎を殺させないことをミッションとします。

このミッションを達成すれば、トーマンを守ることができますし、稀咲の思惑を阻止することもできます。

こうしてタケミチは6回目のタイムリープをして、2005年に行きます。

「血のハロウィン」当日の経過を解説

引用元:「東京卍リベンジャーズ」6巻

戦闘開始!

半間の「おっぱじめるか、マイキー!」の掛け声に合わせて、両軍入り乱れての戦いが開始。

一虎はマイキーを狙いますが、ドラケンが防御。

マイキーvs一虎、ドラケンvs半間の構図になります。

またタケミチも最悪の未来を変えるために奮闘し、他のトーマンメンバーを奮起させます。

マイキーを追い込む一虎だが

羽宮一虎はマイキーを廃車の山に誘い込むと、仲間2人とともにマイキーを攻撃。

数的優位を作り、マイキーにダメージを与えていきます。

一虎は仲間にマイキーを押さえさせ、鉄パイプでマイキーを殴打。

これによりマイキーに大きなダメージを与えます。

勝負あったかに思われましたが、マイキーは一虎らを2人まとめて蹴り飛ばし、一瞬にして形成を逆転します。

稀咲がマイキーを援護する狙い

一虎たちを倒したマイキーでしたが、鉄パイプで殴られたダメージは大きく、その場にしゃがみこんでしまいます。

これを見たバルハラメンバーはマイキーに襲いかかりますが、ここで稀咲がマイキーを援護。

実はマイキーを襲ったバルハラの隊員は稀咲の手下。

稀咲は自分がマイキーの味方であることを演出したのです。

稀咲は「血のハロウィン」で、トーマンが勝ったら自分が成り上がることでトーマン内部から実権を握る。

バルハラが勝ったらトーマンを吸収して、トーマンを支配するつもりでいました。

一虎が場地を刺す

稀咲の策略に気付いた場地は稀咲を狙いますが、一虎に刺されてしまいます。

一虎は「場地は裏切り者」と半間から吹き込まれたため、場地を刺したのです。

場地はケガにもめげず、50人の敵を倒し、稀咲のもとへ。

しかし死傷は思いの外深く、稀咲を倒す直前に崩れ落ちます。

マイキーが一虎を殺しにかかる

真一郎を殺されただけでなく、場地まで殺そうとした一虎にマイキーは激怒。

一虎を殴り続けます。

だれもマイキーを止めることができず、このままではマイキーが一虎を殺し、闇堕ちするという最悪の未来につながることになります。

瀕死の場地が立ち上がり自害

ここで瀕死の場地が立ち上がり、自分の腹部を短刀で刺します。

自分が死ぬのは自害であり、一虎に刺されたためではない、と証明するための行動でした。

場地はマイキーに殺人を犯さないために、また一虎に負い目を感じさせないために、自害を選んだのです。

しかし怒りが収まらないマイキーは一虎を殴り続けます。

お守りを見て矛を収める

タケミチに説得されても殴ることをやめないマイキーでしたが、場地がトーマン結成時からずっと大切に持っていたお守りを見ると、冷静さを取り戻します。

場地のトーマンへの思いを知ったマイキーは、ようやく矛を収め、一虎を殴ることをやめます。

やがてパトカーがやってきて、凄惨な殺し合いは終了します。

結末

ここであらためて「血のハロウィン」の結末を解説します。

  • 東京卍會(トーマン)が勝利し、芭流覇羅(バルハラ)は東京卍會の傘下に
  • 死者1名:場地圭介
  • 逮捕者1名:羽宮一虎

タケミチはマイキーに殺人を犯させないことには成功しますが、場地の命を守ることはできませんでした。

羽宮一虎・バルハラのその後を解説

羽宮一虎のその後を解説

(おそらく)殺人未遂で逮捕された羽宮一虎は少年鑑別所に収監され、「懲役10年は覚悟しろ」と言われる状況に。

一虎は自殺して詫びるつもりでしたが、面会に来たドラケンから「死ぬなよ」と言われます。

またマイキーは一虎に「これからも一虎はトーマンの一員だ」「オマエを許す」という伝言も送っていました。

 

このあと刑に服した一虎は、タケミチ6回目のタイムリープ後の現代(2017年11月)には出所しており、創設したころのトーマンを取り戻すために動き出します。

バルハラのその後を解説

「血のハロウィン」の総決算として開催された東京卍會の集会にやってきた半間修二は、芭流覇羅は東京卍會の傘下に入ると宣言。

芭流覇羅の東京卍會傘下入りはマイキーも了承済みでした。

しかしタケミチは、稀咲鉄太と半間修二にトーマンが乗っ取られることを危惧していました。

事実、芭流覇羅の東京卍會傘下入りは、必ずしもトーマンにとっていいことばかりではなかったのです。

同時にこの集会では、タケミチが壱番隊隊長に就任することも決定します。

まとめ

「血のハロウィン」の原因から結末までまとめました。

  • 東京卍會と芭流覇羅が戦った抗争は東京卍會の勝ち
  • 勝った東京卍會は芭流覇羅を吸収して、巨大な組織になった
  • 「血のハロウィン」で場地圭介は死亡し、羽宮一虎は逮捕・収監された
  • 花垣武道はマイキーの殺人を食い止めることに成功したが、場地の命を救うことはできなかった

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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