東京リベンジャーズ柴三兄弟とは?大寿・柚葉・八戒の関係や未来についても

東京リベンジャーズ

今回は、東京リベンジャーズに登場する柴三兄弟にフォーカスを当てます。

登場回数は多くはありませんが、聖夜決戦編では柴三兄弟を中心に物語が進行していきます。

柴三兄弟は末っ子である柴八戒(しばはっかい)、兄の柴大寿(しばたいじゅ)、姉の柴柚葉(しばゆずは)の3人。

今回は、柴家の3人の過去や関係性について解説します。

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「東京リベンジャーズ」柴三兄弟とは?

ここからは柴三兄弟について解説していきます。

柴家は家庭環境が複雑だった影響もあり少し変わった関係性。

柴三兄弟は一体どのような環境下で育ったのでしょう?

大寿・柚葉・八戒の三兄弟

先ほどお話したとおり柴家は三兄弟。

  • 長男:柴大寿(しばたいじゅ)
  • 長女:柴柚葉(しばゆずは)
  • 次男:柴八戒(しばはっかい)

柴家の家庭環境は少し複雑です。

父子家庭な上に、父親は家を空けることが多かった柴家。

そのため一家の大黒柱は兄・大寿で、八戒によると「大寿は子供の頃から王だった」とのこと(10巻85話)。

さらに大寿は八戒や柚葉のことを暴力で支配していました。

妹たちへの愛は強かったようですが、大寿の愛は間違った方向に進んでしまっていることがわかります。

大寿が強すぎたため、八戒も柚葉も逆らうことはできず、「王」による悪政は続いていくこととなります。

次からは柴三兄弟をそれぞれ紹介していきます。

柴大寿(長男):黒龍10代目総長

柴大寿は黒龍(ブラックドラゴン)の10代目総長。

同級生である九井一(ココ)に乾青宗(イヌピー)を紹介され、黒龍の総長を務めることになります。

10代目黒龍は殺人集団を売り文句にしているバリバリの武闘派で、「歴代の黒龍の中で、10代目黒龍は歴代最狂最悪」と千冬が言うほど(10巻81話)。

大寿は喧嘩の強さだけではなく、人の心を掴む力があったようで、取り巻きたちは大寿に惚れていました。

柴柚葉(長女):八戒への愛が異常なブラコン

柚葉は八戒の姉。

兄・大寿に対しては強い恨みを持っているものの、弟・八戒を溺愛しており、かなりのブラコン。

八戒のことを携帯電話の待ち受けにしているほどです。

黒龍は揉め事があった際に、黒龍の兵力を貸し出し資金を得るビジネスモデルを展開していますが、柚葉が集金役を担っていました。

八戒は「大寿による暴力を柚葉の分も受けていた」と話していましたが、後に本当は「柚葉が八戒を守っていた」ことが明らかになります。

八戒(次男):東卍弍番隊副隊長

八戒は柴三兄弟の末っ子で、東京卍會弐番隊の副総長。

八戒は女性に対して異常な奥手で、柚葉以外の女の子に話しかけられると、強制停止(フリーズ)してしまうかわいい一面も持ち合わせています。

また三ツ谷をタカちゃんと呼ぶなど、とても慕っています。

小学生だった八戒が同級生をボコボコにしているところに三ツ谷が現れ、止めたことが出会いのきっかけ。

「暴力はさ、守る為に使えよ」と八戒を諌めたのが始まりでした。

それから一緒に過ごしていく中で、八戒は三ツ谷を本当の兄のように慕うことになります。

 

「東リベ」柴三兄弟の関係を解説

ここからは柴三兄弟の関係性を踏まえた上で作中でどのように物語が展開していくのか解説していきます。

母親が早くに死んだため父子家庭で育つ

柴家は母親が病死したため、三兄弟は父子家庭で育ちます。

さらに父親は家にほぼ帰ってこないという劣悪な家庭環境でした。

大寿が暴力で柚葉や八戒を支配するように

劣悪な家庭環境だったゆえに長男・大寿は家を守るのは自分だと考えますが、その気持ちは悪い方向に作用してしまいます。

八戒と柚葉に強くなってほしいという考えから暴力をふるってしまい、結果的に大寿による恐怖政治になってしまいました。

柚葉は大寿の暴力から八戒を守っていた

聖夜決戦における柴大寿との戦いの中で、八戒の秘密が明かされます。

八戒によると、大寿の暴力を柚葉の分も受けていたと話していたが、真相は逆でした。

柚葉が八戒を守っていたのです。

大寿の暴力からタケミチを守るために八戒が黒龍入り

80話でタケミチは大寿と対戦。

しかし大寿にボコボコにされるタケミチを見て、八戒は自分が黒龍に入ることを条件にタケミチを解放することを要求。

大寿は八戒を黒龍に引き入れようとしていたので、好都合だったわけです。

聖夜決戦では柚葉が大寿を刺す

聖夜決戦でタケミチと戦っている最中、背後から柚葉がナイフで大寿を刺します。

後に稀咲にそそのかされて殺そうとしたことが明らかになります。

稀咲は大寿が死亡することで、東京卍會が黒龍を吸収して、東卍をさらに凶悪な組織にすることを目論んでいました。

しかし刺したナイフは浅く、大寿殺害に至るまでにはいきませんでした。

ブチギレた大寿は、八戒・柚葉に怒りの矛先を向けていくこととなります。

八戒が過去を乗り越え大寿を殴る

タケミチや三ツ谷、千冬に嘘をついていたことがバレてしまった八戒でしたが、タケミチたちは八戒の嘘を受け入れます。

そしてタケミチは「そんな嘘で、オマエを見捨てねぇ」と再び大寿に挑みます(10巻105話)。

また八戒も「家族は絶ッ対ェオレが守る」と大寿に立ち向かいます。

これまでの八戒は大寿の命令に反抗することができませんでしたが、諦めないタケミチらを見てトラウマを乗り越えようとします。

聖夜決戦の敗北を受け大寿は家を出る

マイキーやドラケンの参戦もあり、聖夜決戦は東卍の勝利。

聖夜決戦の結末はこちら

敗れた大寿は引退して、家を出ることになります(13巻110話)。

大寿は柴家を出る際、本音を語ります。

大寿には、八戒を強く育てたかったという思いがありました。

その思いゆえに、教育として暴力をふるうという間違った方向に進んでしまったのです。

八戒はトラウマを乗り越え、強くなったので、大寿は家を出たのでしょう。

 

大寿の話を聞いた柚葉は涙を流します。

どんなに恨んでいても結局は血の繋がっている兄貴であり、寂しい気持ちもあったのかもしれませんね。

柴三兄弟は未来(現代)でどうなる?

「東リベ」最終章、最終決戦を戦っていたマイキーとタケミチは1998年にタイムリープ。

新たな世界線が始まり、物語はラストに近づいていきます。

最終回では柴三兄弟がどうなったのか、気になりますよね。

現代(未来)で柴三兄弟はどうなったのか解説していきます。

2018年の柚葉と八戒

柚葉と八戒は最終話で現代の様子が描かれています。

八戒は海外で活躍するトップモデル、柚葉はそのマネージャーを務めています。

過去にヒナに話しかけられていた際は強制停止(フリーズ)した八戒でしたが、現代では耐性がついたようで、普通に話せるようになっていました。

2018年の大寿

大寿はレストランのオーナーとして登場。

アクアリウムの中で食事ができるレストランを経営していました。

元々持っていた人の心を掴む力や経営のセンスがここで活きてきたのでしょう。

 

まとめ

  • 八戒に強くなってほしい気持ちから恐怖政治が続く
  • タケミチの姿をみて八戒がトラウマを乗り越える
  • 現代で八戒は海外で活躍するトップモデル、柚葉はそのマネージャーを務めている
  • 現代で大寿はレストランのオーナーとして登場

柴家は複雑な家庭環境であったため歪な関係性となってしまいましたが現代ではそれぞれの人生を歩めており良かったと思います。

大寿が何年もかけて強くできなかった八戒を変えたタケミチはやっぱりすごいですよね。

また少し違う方向に進んでいたら大寿が家を出ることもなく三人仲良く暮らしていたのではと考えると少し寂しいです。

以上、柴三兄弟の関係性と三人の未来を解説しました。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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