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ドクターストーンのコハクの体重・視力・誕生日などプロフィールまとめ!服装や強さについても

Dr.STONE(ドクターストーン)

かわいいのに、めちゃめちゃ強い「ドクターストーン」のコハク。

ここでは身長、体重など、具体的なデータでコハクのプロフィールをまとめます。

服装、強さについても解説します!

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体重・視力・誕生日・年齢などコハクのプロフィールまとめ

ほっそりとした美少女なのに、病気のルリのために、50kgはある温泉の湯を毎日運んでいたコハク。

まるでカンフー映画の修行のようです。

おかげで、強靭な体と武力を身につけたコハクは、科学王国の発展とともに強さを増していきます。

ここではコハクの体重や視力、誕生日など、具体的なデータを紹介します。

コハクの誕生日・年齢

コハクの誕生日は、5,723年8月8日。

初登場時の年齢は16歳。

千空と同じ歳ですが、現代だったら早生まれの千空は学年が1つ上になります。

姉のルリは2歳年上、クロムとは同じ歳です。

石化の関係でコハク、ルリと、宝島で成長したスイカがほぼ同じ歳になりました。

世界一周の後、日本で再会したときは、3人で「石神村女子会」を開催したとか・・・

コハクの身長・体重

身長は160cm、体重は52kg。

完全な中肉中背で、すごくやせているわけではありませんが、おそらく体脂肪率は10%代と思われます。

脂肪がなくほぼ筋肉なので、見た目は細いのに重い、という体型ですね。

3サイズのデータがないのが残念ですが、バストはFカップ以上ありそうですね!

ウェストは50cmを切っているかもしれません。

宝島のイバラに「ボンキュボーン」とフランス語のように表現されたナイスバディは、身長・体重だけでは、はかり知れないものがあります!

コハクの視力

身体能力に負けないくらい活躍するのが「視力」。

ストーンワールドにあのCみたいな検眼はありませんが、視力は11.0とされています。

コハクの視力のすごいところは、遠くのものが見えるだけでなく、解像度も高いところ。

航空写真から相良油田を見つけたり、月の写真からホワイマンの居場所を見つけたりしています。

おそらく動体視力もよく、それが武術に生かされているのでしょう。

コハクの家族や先祖

コハクは父コクヨウ、姉ルリの3人家族。

お母さんは13歳の時に病気で亡くなっています。

コクヨウは村の長。

御前試合で優勝し、巫女だったコハクとルリの母と結婚して、長になったのです。

母の死後、姉のルリが巫女になり、石神村に伝わる「百物語」を受け継ぎました。

その後、ルリの病気が悪化しますが、コハクは巫女の代理にならないよう、わざとやんちゃ娘を演じてコクヨウに勘当扱いされます。

 

石神村の先祖は、宇宙ステーションにいて、石化を免れた宇宙飛行士たち。

ルリとコハクの先祖は、おそらく千空の義理の父である百夜と、その妻になったアメリカ人のリリアンです。

リリアンとコハク姉妹は顔がそっくりですし、百物語を作ったのは百夜。

百物語と、リリアンの美しさを受け継いだのが、ルリとコハクなんですね。

 

なおルリとコハクの祖先については、以下の記事で詳しく解説しています。

コハクの服装をチェック!パンツを穿いていないのか?

石神村には、布はありませんでした。

気球を作ったとき杠が織った麻が、初めての布です。

石神村や、司帝国の人々が着ているのは、動物の皮。

千空が自分で皮をかんでなめしている様子が描かれていました。

石神村では、皮でできた服に、太縄を合わせて着ています。

ここではコハクの服について、下着もふくめて解説します!

丈の短いワンピース状の服を着用

コハクの服は、Vネックで丈の短いワンピース。

女子高生のミニの制服くらいの丈ですね。

ノースリーブで、腕が動かしやすそうです。

形だけなら現代でも着られそうな、シックなワンピースですね。

コハクは、胸の下のあたりを太縄でしばっています。

そのおかげで、豊かなバストが強調されています!

縄の縛り方がかわいくて、いいアクセントですね。

冬は、この上にあたたかそうな毛皮の上着を着ていますが、丈はやっぱりミニ。

その辺、現代の女子高生と通じるものがあります。

コハクはパンツを穿いていない?

ストーンワールドのパンツ問題、気になりますね。

公式ファンブックによると、「初期3人は、下着を着たことがない」とのこと。

初期3人って、千空、大樹、司でしょうか。

コハクを含めた石神村のみなさんはどうでしょうか。

昔の日本は、男はふんどし、女は布の巻きスカートみたいなものが下着。

しかし、石神村には、パンツのゴムどころか、布もありませんでした。

コハクは動きまくっているので、スカートの中が見えるような場面もたくさんあります。

しかし、さすが少年誌、絶妙に見えません!

ふんどしを着けていることが判明

下着の謎がとける場面が、ちゃんとありました。

原作の3巻20話では、千空、クロム、コハクが川で砂鉄集めをしています。

水の中のコハクは、なんとTバックのビキニ姿なのです。

Tバックの正体は太縄。

腰のあたりしか描かれていませんが、つまり布ではなく縄でできたふんどしです。

ブラもちゃんとあり、皮とひもで、ほぼ現代のブラジャーと同じ形に作られています。

無人島にたどりついたリリアンたちが、工夫して作った下着なのでしょう。

クロムも同じようなふんどしですから、石神村のパンツに男女差なし!

描かれていませんが、前には皮がついているのかもしれません。

ちなみに千空は下着がないので、服を上半身だけ脱いで川に入っています。

ドクターストーンのコハクの強さを解説

コハクの魅力は、何と言っても美少女なのに強いこと。

もともと強かったのですが、科学王国を守るため、強敵と戦ううちに、どんどんレベルアップしていきます。

コハクの強さについて解説します。

石神村一番の強さを誇る

村で1番強い男性は、マグマ。

千空があらわれる前に行われた御前試合では、マグマがルリと結婚するのを止めるため、コハクも参加し、マグマを撃破しています。

つまり石神村で1番強い、ということですね。

門番の金狼銀狼に対し「私の強さが1000なら、金狼が500で銀郎が100」と評価しています。

公式ファンブックによれば、6歳の時に武術の才能を認められ、コクヨウの盾を送られたとのこと。

コハクの強さは、生まれつきなんですね。

ただし司や氷月には適わない

そんなコハクが初めて敗れたのは、司でした。

杠を守った千空を殺したことに腹を立て、ナイフで切り込みますが、指2本で止められています。

その後も氷月、モズと、段違いの強さを見せる男たちと出会いますが、ひるまず戦うのがコハクの強さです。

 

ちなみに司は195cm、氷月は189cm。

体重差も30~40kgあるコハクが、一撃で倒されないだけでもすごいです。

最後に月へ行くメンバーを決めるとき、司は「数々の実戦を経て、今や君は俺や氷月に準ずる戦闘力を持っている」とコハクを推薦します。

ホワイマンとの対決が終わり、平和が訪れた世界では、護身術の講師として世界で活躍。

第1回石化一女子武道会(ストーンワールドの女性最強を決める大会)では、キリサメを破り初代優勝者になりました!

 

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まとめ

コハクの体重、視力、誕生日や、服装、強さについてまとめました。

  • コハクは160cm52kgで、視力は11.0、誕生日は8月8日
  • 皮で作ったミニのワンピースを着て、下着は縄でできたふんどしを身につけている
  • 石神村では1番の強さを誇るが、司や氷月にはかなわない

以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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