「不滅のあなたへ」カハクが気持ち悪い?死亡や守護団継承者についても

不滅のあなたへ

「不滅のあなたへ」に登場するカハク

フシにつきまとっていたハヤセの子孫です。

ハヤセを初代とする守護団団長は女性と決まっていましたが、カハクは初めての男性継承者としてフシの前に現れます。

そんなハヤセはファンからの評価が大きく分かれるキャラクター。

「好き!」「嫌いになれない!」という声がいる一方で、「気持ち悪い!」という声もチラホラ。

ここではカハクが「気持ち悪い」と言われる理由を考察します。

またカハクの一族(先祖・子孫)や、歪んだ愛の結末についてもまとめました。

 

「不滅のあなたへ」カハクの基本情報

カハクのプロフィール

カハクの作品初登場はマンガ61話。

守護団の6代目団長としてフシの前に現れます。

本来なら守護団の継承者は女性ですが、先代の団長が女子を出産せず死亡したため、男性のカハクが守護団を継承することに。

これまでの団長はかわいいタイプの少女が多かったですが、カハクは美男子タイプ。

自ら女性が好きというだけあり、これまでの継承者のようにフシにベタベタすることもありません。

しかしパロナの姿に変身したフシに一目惚れしてからは、前の継承者のようにフシにまとわりつくようになります。

左腕にはノッカー

そんなカハクの左腕にはノッカーが宿っています。

ただしハヤセやヒサメの左腕に寄生していたノッカーと同じかどうかは不明。

カハクは左腕のノッカーをうまく制御しており、自分の意思で相手を攻撃するほど操ることができていました。

しかし大事な場面で左腕のノッカーは暴走し、フシを苦しめることになります。

「不滅のあなたへ」カハクが気持ち悪いと言われる理由を考察

最初はフシに対して理性的に振る舞っていたカハクですが、パロナの姿に変わったフシを見て、態度が激変。

歪んだ愛情をフシに向けるようになります。

カハクが「気持ち悪い」と言われる理由を考察します。

パロナにボディタッチするカハクが気持ち悪い

パロナの姿になったフシにカハクは一目惚れ。

急に男の表情になって、フシをエスコートするようになります。

エスコートする際も肩、腰などをなれなれしくボディタッチ。

異性を好きになるのは当たり前のことですが、ベタベタとボディタッチするなんて、下心があるみたいでイヤですよね。

不快感を持つ読者がいても不思議ではありません。

歪んだ愛情をフシに向けるカハクが気持ち悪い

「男でいる時間が長かったから女の子を好きになるんじゃないかな」というフシに対して、「男を好きになってもいいと思います!!今のフシは女性ですから」と、カハクはフシに男性を好きになることを勧めます。

またパロナの姿でいるときに人形に恋してしまったフシに「よかった・・・フシはやはり女の子だ!」と、カハクはフシが女性の心を持っていることを喜びます。

カハクはどうしてもフシに女性であってほしいようですが、そこには異常な執着が感じられてなりません。

先祖のハヤセやヒサメが持っていたのと同じ種類の執着です。

フシに対して歪んだ愛情を持つカハクは、やはり気持ち悪いと言わざるを得ません。

フシに求婚して抱きしめるカハクが気持ち悪い

ある夜、カハクはフシを呼び出し、「私の妻になってほしい」と求婚。

恋愛の意味は知っているものの、経験がないため戸惑うフシに対して、「だいじょうぶ。私が教えてあげます」と、カハクはフシを抱きしめます。

しかしフシは突然嘔吐。

このときフシはパロナの姿をしていましたが、パロナはカハクの先祖・ハヤセに殺されました。

だからパロナの体がカクハを受け入れられないのは当然のこと。

それでもカハクは「どんな姿になろうと愛する自信がある」と、フシに迫ります。

その様子が本当に気持ち悪い!

悪いやつじゃないんですけどね。

カハクが好き・嫌いになれないという口コミ

「カハクが気持ち悪い」と言われる理由を3つご紹介しましたが、ここからはカハクが好き、嫌いになれないなど、好意的な口コミをいくつかご紹介します。

守護団という十字架を背負わされ、葛藤しながら懸命にフシのために尽くそうというカハクの生き方が、ファンの心を捉えるのかもしれません。

フシのために最後には自分の命を犠牲にするところも、ファンに支持される理由と言えそうです。

 

以上見てきたように、カハクはファンからの評価が分かれるキャラクターと言えます。

 

「不滅のあなたへ」カハクは死亡するのか解説

ハヤセは死亡するのか解説

結論を書くと、ハヤセは作中で死亡します。

マンガ94話から始まる王都レンリルでのノッカーとの戦いで、フシたちは劣勢を強いられます。

誰もが疲れていき、仲間同士の関係もギスギスしていきます。

そんなときカハクがフシを慰めようとすると、カハクの左腕のノッカーが暴走。

フシの情報を奪います。

すべての情報を奪われたフシは、元の球に戻ってしまいます。

炉に飛び込み自害

ボン王子やマーチの尽力で、フシはボンの姿で復活。

復活したフシはグーグーやトナリ、死んだ兵士らを生き返らせ、ノッカーに攻勢を仕掛けます。

このころ再び自分の体にノッカーを宿したカクハは、「守護団はあなたから手を引く」というフシへの手紙を残し、レンリルを去ります。

その後カハクは大量の火薬を持ち、フシを異端とみなすベネット教本部へ。

鉄を溶かす炉に突き落とされ(事実上は自害)、大爆発の中で死亡。

カハクは自分の命と引換えに、ベネット教に大きなダメージを与えますが、これがカハクのフシへの愛情表現だったのかもしれません。

カハクは復活するのか?

単行本14巻終了時点で、カハクは復活していません。

個人的には、現実にとどまらず「楽園」に行ったと考えています。

レンリル編で「守護団はあなたから手を引く」という手紙をフシに残したことからも、復活はしないと予想します。

「不滅のあなたへ」カハクの一族や守護団団長まとめ

ノッカーからフシを守る守護団

フシの不思議な能力に魅了され、フシを独占したかったヤノメのハヤセ。

そんなハヤセの意思を受け継ぎ、子孫たちはフシの守護団を形成します。

守護団の目的は以下の2つ

  1. 未知なる存在(ノッカー)からフシを守る
  2. 未知なる存在であるフシから民を守る

マンガ第57話でのヒサメの説明によると、守護団は目的達成のため、この40年で国1つ分の支持者を集めたとのこと。

ノッカーと戦うための戦力も整えられ、守護団だけでノッカー10体を退治できるほどまでになります。

カハクの一族・守護団団長まとめ

ヒサメを始めとして、守護団の団長(継承者)になった人物はフシにあいさつにやってきます。

ここではハヤセから「現代編」に登場するミズハまで、カハクの一族・歴代の守護団団長をご紹介します。

名前 性別 特徴
ハヤセ   フシを独占したかったヤノメ人、ノッカーに寄生される
ハヤセの娘   詳細不明
ヒサメ 初代 9歳にして初代継承者。自称「ハヤセ」の生まれ変わり。
フシの子どもを欲しがる
オウミ   守護団副団長。ヒサメの娘
ウシオ 2代目 2代目継承者
チスイ 3代目 3代目継承者
4代目 4代目継承者は不明
5代目 5代目継承者は不明
カハク 6代目 6代目継承者。唯一の男性継承者
7~15代目   7~15代目継承者は不明
ミズハ 16代目 116話に初登場。母親を殺してしまう

注目すべき継承者はヒサメ、カハク、ミズハの3人

ただしミズハは14巻終了時点で16代目にはなっていません。

ミズハの左腕にノッカーが宿っているかどうかが個人的には気になるところです。

まとめ

  • カハクはフシの守護団の6代目継承者
  • カハクが気持ち悪いと言われるのは、パロナの姿になったフシにボディタッチしたり、求婚して抱きしめたり、歪んだ愛情を向けたりすることが理由と考えられる
  • その一方でカハクを好きという声も多い
  • カハクの先祖にはヒサメやウシオなど、子孫にはミズハがいる
  • カハクはベネット教本部の炉に突き落とされ、大爆発の中で死亡する

個人的にはカハクは最後まで好きになれないキャラクターでした。

フシのために尽力をしましたが、結果として左腕に宿っていたノッカーが災いを起こしてしまいましたしね。

男性としてフシに寄せる愛情も、見ていて気持ち悪かったです。

あなたはどう感じますか?

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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