「呪術廻戦」真人の術式や能力を解説!領域展開や嫌いな理由についても

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「呪術廻戦」に登場する未登録の特級呪霊・真人。

一見ごく普通の青年に見えますが、体は継ぎ接ぎだらけで、異様な雰囲気を漂わせています。

初登場時は生まれて間もない呪霊ですが、1級呪術師の七海も苦戦するほど強く、その後も着実に強さを増しています。

そんな真人に対して読者からは「嫌い」など否定的な声もあります。

ここでは

  • 真人のプロフィール
  • 真人の術式・能力、領域展開
  • 真人が嫌いという声やその理由

についてまとめました!

「呪術廻戦」真人(まひと)のプロフィール

真人のプロフィール

  • 名前:真人(まひと)
  • 等級:特級呪霊
  • 術式:無為転変(むいてんぺん)
  • 領域展開:自閉円頓裹(じへいえんどんか)

「呪術廻戦」第3巻18話に初登場する真人は人間から生まれた呪いです。

本人曰く「俺は人が人を憎しみ恐れた腹から生まれた呪いだよ」。

見た目は20代の青年なので、それなりの年数を生きているように思ってしまいますが、呪霊としてはまだ生まれたばかりで、ヒトに例えるとまだ赤ちゃんレベル。

しかし人間との会話もきちんとできますし、本も読んでいるので、知的レベルはかなり高いと考えられます。

一方で行動には幼さや子どもっぽさも感じられ、人間の子どものように何でも知りたがる好奇心を持っています。

 

初登場時には呪霊としての能力は未熟ながら、無為転変を自在に操り、人間を化け物のような姿にするなど、力があるところを見せていました。

1級呪術師の七海建人とも互角以上の戦いを見せ、その後も恐るべきスピードで成長しています。

自分や他人の「魂の形」を自在に操作することが可能であるため、呪術師側にとってはとてもやっかいな呪霊と言えます。

真人が夏油と目指す世界

真人は夏油や漏瑚、花御らと手を組み、人間を殺し、呪いの世界を作ることを目標にしていますが、集団内部でも考え方が異なっています。

漏瑚は「自分が滅びようとも、100年後の世界では人間が滅び、呪いの時代が来ればいい」と考えています。

それに対して真人は「偽りなく欲求のまま行動し、その結果として最終的に呪いが勝てばいい」という考えを持っているように見受けられます。

虎杖に対する考え方も異なり、漏瑚は虎杖に「宿儺の指」をすべて食べさせ、宿儺を復活させようととしています。

対象的に真人は、五条さえ封印すれば宿儺を復活させなくても自分たちが勝てるので、虎杖を殺したいと考えています。

偽物の夏油を中心に集まってはいますが、お互いの思惑が異なっていることが今後のストーリーに影響を与えるかもしれません。

真人(まひと)の術式や能力を解説!領域展開・自閉円頓裹についても

ここからは真人の術式や能力を解説していきます。

真人の術式:術式・無為転変(むいてんぺん)

引用元:「呪術廻戦」3巻

真人の術式は無為転変(むいてんぺん)です。

生物の魂を見ることができる真人は、魂の形を変えることでそれに紐付けられた肉体も変えることができます。

発動条件は自分の手で対象を触ること。

無為転変を発動された者はショック死するか、「改造人間」となり真人に使役されます。

真人は無為転変で作った「改造人間」を縮小して体の中に保存しており、戦いの際に取り出し、自分の指示で相手を攻撃します。

2体の「改造人間」を結合させ、それを弾いて相手を攻撃することも可能。

また真人は無為転変で自分自身の魂の形を変え、腕や足の形や能力を上げて戦ったり、体を鳥や魚に変形して戦ったりすることも可能です。

攻撃を受け、体の一部が欠損しても、魂が傷つかなければ術式により修復できるので、いくら攻撃を加えようともムダになってしまいます。

ただし宿儺のように、真人より格上の魂を操ることはできないので、「宿儺の指」を取り込んだ虎杖は真人にとって天敵です。

領域展開:自閉円頓裹(じへいえんどんか)

引用元:「呪術廻戦」3巻

「呪術廻戦」において究極の奥義とも言える領域展開ですが、真人の領域展開は自閉円頓裹(じへいえんどんか)です。

第29話で、真人は七海と虎杖から攻撃を受け、初めて「死」を意識しますが、追い詰められた状態で発動したのが自閉円頓裹でした。

内部は無数の手が網の目のように張り巡らされた空間で、引き込まれた七海は最期を覚悟しました。

ここから抜け出すには、さらに洗練された領域展開を発動するか、簡易領域で身を守るしかありません。

なお領域展開の発動にはかなりの呪力が必要で、真人の場合は呪力が回復するまでには10日ほどの休養が必要です。

真人が嫌いという声とその理由を考察

引用元:「呪術廻戦」3巻

ここからは真人が「嫌い」というファンの声をご紹介した上で、その理由を考察していきます。

真人が嫌いという声

ご紹介したように真人が嫌い、という声は少なくありません。

なぜ真人は嫌われるのか、その理由を考察します。

なぜ真人は嫌われる?

引用元:「呪術廻戦」5巻

人の魂を自由に操れる術式を用い、生きた人間をどの位変化させられるかを実験していたことが、読者に嫌な印象を与えていると思われます。

また生きた人間を自分の駒のように扱い、戦いに用いていることも真人の印象を悪くしています。

さらに吉野順平をいいように利用したことも読者に不快感を与えていました。

順平に対して理解がある態度を見せ、「いい人」のように振る舞っていた真人ですが、実は順平を都合のいい実験対象としてしか考えていませんでした。

真人は「宿儺の指」を使い順平の母親を呪霊に殺させ、その後順平をけしかけ学校のいじめの首謀者を殺させ、仲のよかった虎杖まで攻撃させます。

さらに順平の魂を操作し殺したうえ、動揺する虎杖をあざ笑っていました。

憎しみや恐れなど、人間が人間に対して抱く負の感情から生まれた真人らしい残忍さでしたが、これらの行為が一部の読者から嫌われる原因になったと考えられます。

まとめ

ここでは「呪術廻戦」の真人についてまとめました。

  • 真人は人間が人間に抱く負の感情から生まれた呪霊
  • 夏油や漏瑚と手を組み、人間を滅ぼし呪いの世界を作ろうとしている
  • 真人の術式は人の魂の形を変え、肉体まで変形させる無為転変
  • 領域展開は自閉円頓裹(じへいえんどんか)
  • 真人が嫌われる理由は弄ぶように人の魂や肉体を変形しているから

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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