転スラのルドラ・ナスカの強さや能力は?ヴェルグリンドとの関係についても

転生したらスライムだった件

「転生したらスライムだった件(転スラ)」のキャラクター、ルドラ・ナスカ

はるかな昔に勇者と呼ばれた人間です。

世界で最初の勇者であり、理想のために世界統一国家を作り出そうとします。

転生を繰り返して、現在まで行動し続けてきました。

しかし長い時間の流れは残酷で、自分をすり減らし理想も失ってしまいます。

ここではルドラ・ナスカの強さや能力、ヴェルグリンドとの関係について説明します。

 

「転スラ」ルドラ・ナスカの基本情報

始まりの勇者かつ覚醒勇者

ルドラ・ナスカは約2,000年前、この世界で最初に勇者と呼ばれ、覚醒勇者となった人間です。

覚醒勇者とは、真なる魔王の対になる人間のことを指します。

2,000年前には、まだ創造主であるヴェルダナーヴァもこの世界に存在していました。

ルドラ・ナスカはヴェルダナーヴァに「人間は自分達の力で平和な世界を作り出す」と約束。

統一国家を作り出すために尽力します。

ですが、2,000年かけてもまだその約束は果たせていません。

転生を繰り返し、対立する立場の魔王ギィ・クリムゾンとはルールを定めてゲームとして競い合っていますが、いまだ決着はついていないのが現状です。

ルシアの兄でありヴェルダナーヴァの弟子でありミリムの伯父

ルドラ・ナスカはヴェルダナーヴァの弟子として戦闘技術を学びます。

さらに妹のルシアはヴェルダナーヴァと恋をして結婚。

二人の娘であるミリムとは伯父と姪の関係にあたります。

しかし、ミリムがまだ幼いころに両親はなくなっていて、ルドラ・ナスカとミリムは面識もありません。

ミリムは伯父の存在すら知らず、「家族」と言える相手はいないと思っています。

転生を繰り返すうちに理想も失う

ルドラ・ナスカは魔王ギィ・クリムゾンとのゲームのために転生を繰り返してきました。

ゲームとは「人類と魔王のどちらが世界統一を果たすか」。

ギィは魔王を集め人類の統制をしようとします。

ルドラ・ナスカは東の帝国を作り上げ、人類の統一国家の建国を目指しました。

しかし、所詮人間でしかないルドラ・ナスカは、転生するたびに魂をすり減らしていきます。

「人類の手で平和な世界を作り出す」という、かつての理想はすでになく。

残っているのは世界統一国家を作り出しギィとのゲームに勝利するという妄執しかありません。

マサユキとは別人だが無関係ではない

ルドラ・ナスカはマサユキとは別人ですが、無関係というわけではありません。

ルドラ・ナスカが転生を繰り返したことで失っていった魂は、欠片となって無数の世界へと散らばっていきました。

その魂の欠片の一つがマサユキに転生します。

魂の全て、ではなく一部なので、同一人物ではありません。

記憶はなく、能力も受け継いだのは一部だけ。

ですが、確かにマサユキにはルドラ・ナスカの魂の一部が宿っています。

ヴェルグリンドが認めたのですから間違いありません。

ルドラ・ナスカの強さや能力を解説

究極能力:正義之王(ミカエル)

ルドラ・ナスカは究極能力(アルティメットスキル):正義之王(ミカエル)を所有していました。

正義之王の主な能力は二つです。

  • 絶対防御
  • 天使之軍勢(ハルマゲドン)

絶対防御は、人々の忠誠心をエネルギーにしてあらゆる攻撃を防ぎます。

忠誠を誓った人間の数が多ければ、それだけ長時間かつ強力な防御領域の展開が可能です。

天使之軍勢は、天使たちの大軍を召喚できる能力。

歴史上で、発達しすぎた文明を滅ぼしてきた「天使」の正体は、この天使之軍勢の能力です。

しかし、正義之王はヴェルダナーヴァから譲り受けたスキルだったため、ルドラ・ナスカは完全には制御できませんでした。

ルドラ・ナスカの魂の消耗に伴い、自我を持ち、スキルが自分の目的=ヴェルダナーヴァの復活のために行動するようになっていきます。

リムルの持つスキル「シエル」と同じく、自我を持って自主的に行動するスキルです。

持ち前の剣技はギィを圧倒

ルドラ・ナスカは勇者時代、優れた剣技で魔王ギィ・クリムゾンを圧倒しています。

もっとも、当時のギィは全力での戦闘経験があまりなかったので、技術的には未熟だったようですが。

それでも極めて高い基本能力を持つギィを技術で圧倒したのは凄いことです。

ただし、ギィはルドラ・ナスカとの戦いを繰り返すことで技術を吸収。

結果としてギィを鍛えてあげる事になってしまいました。

ルドラ・ナスカとヴェルグリンドの関係を解説

ギィの居城で出会う

ルドラ・ナスカとヴェルグリンドは、魔王ギィ・クリムゾンの居城で初めて出会っています。

ヴェルグリンドが姉ヴェルザードに会いに来ていた時に、ルドラ・ナスカがギィに挑戦しに来たのが出会いのきっかけです。

当時のルドラ・ナスカはギィを屈服させて仲間にするために何度もギィの居城に通っていました。

決着はつかず、回数を重ねるごとにギィが優勢になっていきます。

それでも諦めず挑戦する姿にヴェルグリンドは惹かれていくのでした。

互いに思い合う関係

いつしかルドラ・ナスカとヴェルグリンドは互いに思い合う関係になっていきます。

そのころ、ルドラ・ナスカとギィのゲームも始まりました。

ヴェルグリンドが協力することでルドラ・ナスカは転生することが可能となり、ゲームが成立します。

ヴェルグリンドもゲームの駒の一つとして、自ら望んで参加。

その後、ルドラ・ナスカとヴェルグリンドは2,000年の時をパートナーとして共に過ごしてきました。

まとめ

ここでは、ルドラ・ナスカの強さや能力は?ヴェルグリンドとの関係について説明しました。

  • ルドラ・ナスカは2,000年前に勇者と呼ばれ、覚醒勇者に至った
  • 転生を繰り返すことで魂をすり減らし、かつての理想を失っている
  • 究極能力(アルティメットスキル):正義之王(ミカエル)を持つが、正義之王は自我を持ちコントロール不能になった
  • ヴェルグリンドのパートナーとしてギィとのゲームを繰り広げてきた

ルドラ・ナスカはかつては理想に燃えていましたが、今では妄執に支配された悲しい人間です。

人間の無常を感じさせられます。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

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