転スラのウルティマ(原初の紫)の能力と強さは?リムルとの関係についても

転生したらスライムだった件

「転生したらスライムだった件(転スラ)」に登場するウルティマ。

主人公・リムルの仲間の一人です。

見た目は幼さすら感じるかわいい少女のようですが、戦闘能力は高く、リムル陣営でも上位の存在。

性格は元気で明るい女の子・・・と見せかけて、実は陰湿で残忍なわがままお嬢様。

そんなウルティマも、主であるリムルにはきわめて忠実で信頼も厚く、聖魔十二守護王として最高幹部の一員に任命されています。

ここではそんなウルテイマの正体や能力、リムルとの関係について解説します。

 

「転スラ」原初の紫・ウルティマの正体を解説

原初の悪魔の一柱・原初の紫

ウルティマの種族は悪魔族。

悪魔族は長く生きるほど強い力を持つといわれており、最も古くから存在する「原初の悪魔」は全部で七柱(ななはしら)。

その中の一柱(ひとり)がウルティマです。

名付け前の原初の悪魔はそれぞれの色で呼ばれていて、ウルティマは紫。

「原初の紫」(ヴィオレ)がもともとの呼び名でした。

そんなウルティマは原初の赤・ギィ・クリムゾンや、原初の黒・ディアブロと並び称される存在で、多くの配下を従える強大な悪魔。

リムルにとってはとても頼りになる仲間です。

初登場は小説11巻第2章「新しい仲間たち」

そんなウルテイマの初登場は原作小説11巻第2章とかなり遅め。

アニメ2期までではまだ登場していません。

同時に登場するカレラ、テスタロッサとあわせて「悪魔三人娘」と呼ばれるウルティマは、小説では人気のキャラクター。

ウルティマたち「悪魔三人娘」のアニメ登場が待ち遠しいですね。

ディアブロの勧誘によりリムル陣営に

ウルティマがリムル陣営に加わったのは、古い知人であるディアブロがきっかけです。

ジュラ・テンペストが大きくなる中、忙しくなってリムルの側にいられなくなるのを嫌がったディアブロによって、仕事を押し付ける相手として無理やりテンペストに連れてこられました。

その後、ウルティマはテンペスト国内では検察庁検事総長という要職に就き、戦闘時には武官として活躍しています。

見た目はかわいいが残忍非道な性格

ウルティマの外観は、紫色の髪をサイドテールに結んだかわいい少女の姿。

元気で明るい女の子だと周りからは思われています。

ですが中身はまったく違います。

ウルティマの性格を一言でいえば残忍非道

相手を苦しめることを何よりも楽しみ、わざと苦痛を与える倒し方をするほど。

さらに部下に対してもわがままを言って困らせては喜んでいます。

ただしテンペストでは上手に本性を隠しているので、ウルティマの本当の性格を知っているのは古い知り合いだけ。

何も知らないテンペストのみんなからは、「お嬢ちゃん」としてかわいがられているのでした。

ウルティマの強さや能力を解説

ウルティマは魔法を得意とし、究極能力と他人にはない特殊能力を持っています。

そんなウルティマの能力を詳しく解説します。

大爆発魔法「破滅の炎」(ニュークリアフレイム)

破滅の炎(ニュークリアフレイム)はウルティマが使う魔法です。

大爆発を起こしすべてを焼き尽くすこの魔法によって、東の帝国との戦争では敵の空軍艦隊を一撃で殲滅(せんめつ)。

跡形もなく消滅させました。

究極能力:「死毒之王」(サマエル)

ウルティマの所有するスキルが、究極能力・死毒之王(サマエル)。

敵の弱点を看破して、最も効果的な毒を生成することができます。

さらに危険なのが、究極能力を持たない敵を無条件で殺せるという力です。

もっともこの力は凶悪すぎるめにリムルに使用禁止を命じられていました。

本人も「弱い者いじめでつまらない」と思っていたようです。

相手の知識を奪う能力を持つ

ウルティマの力として特筆すべきなのが、相手の知識を奪う能力

ウルティマはこの力によって敵兵の知識を奪い、拿捕(だほ)した敵の飛空艇の操縦・運用方法や、
敵軍の情報を入手して戦争の勝利に貢献しました。

ウルティマとリムルの関係を解説

無理やりジュラ・テンペストに連れてこられたウルティマは、初めはリムルに従うつもりはありませんでした。

しかし実際にリムルに会って、興味を持ちます。

恐怖の象徴とも言われる自分を前にしても、平然としているリムルの姿が珍しかったようです。

リムルはウルティマの名付け親

ウルティマはリムルに仕えることを誓い、リムルから配下の証として名前を授けられました。

その名前がウルティマです(由来はスーパーカーから)。

名付けられたことでより強大な力を得たウルティマは、その名前をいたく気に入った模様。

古い知り合いにも昔の呼び名・ヴィオレではなく、ウルティマと呼ぶように頼んでました。

リムルに絶対的な忠誠を誓う

名前を授かった返礼として、ウルティマはリムルに絶対的な忠誠を誓うのでした。

ウルティマの忠誠心は絶大で、リムルに褒めてもらうことを何よりの喜びだと思っています。

そのため自分のほうが役に立つのだと、他の仲間たちと張り合う場面もしばしば。

特に他の原初とは対抗意識が強く、喧嘩をしては周囲に迷惑をかけています。

聖魔十二守護王の一人としても活躍

ウルティマの忠誠に応えてリムルが与えたのが、聖魔十二守護王の一人「死虐王」(ペインロード)という新たな称号です。

テンペストの最高幹部十二人の一人として認められ、ウルティマはリムルへ更なる忠誠を誓うのでした。

まとめ

ウルティマの能力と強さ・リムルとの関係について解説しました。

  • ウルティマは原初の悪魔の一柱「原初の紫」
  • 見た目のかわいさと裏腹な残忍非道な性格を持つ
  • 究極能力「死毒之王」(サマエル)、大爆発魔法「破滅の炎」(ニュークリアフレイム)、相手の知識を奪う能力を持つ
  • ウルティマは初めは無理やりテンペストに連れてこられてリムルの仲間になる気はなかったが、その後リムルに名前を授けられ忠誠を誓い、聖魔十二守護王という最高幹部の一人になった

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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