東京リベンジャーズ稀咲鉄太はタイムリーパー?「オレは」の意味についても

東京リベンジャーズ

今回は、東京リベンジャーズに登場する物語の重要人物・稀咲鉄太(きさきてった)にフォーカスを当てます。

主人公・花垣武道(はながきたけみち)の宿敵として何度も立ちはだかる、いわばラスボスのような存在です。

武道は過去にタイムリープをしますが、そこにはいつも稀咲の存在があります。

頭脳明晰で常に裏で画策をしている稀咲ですが、関東事変の直後、トラックに轢かれて死亡。

轢かれる直前、稀咲は「オレは・・・」と何かを言いかけていました。

稀咲はタイムリーパーなのでしょうか?

今回は稀咲鉄太がタイムリーパー説、そして最後につぶやいた「オレは・・・」の意味について考察していきます。

 

「東京リベンジャーズ」稀咲鉄太はタイムリーパーなのか?

タケミチは作中で、稀咲鉄太はタイムリーパーなのではないかと推察しています。

  • 何度過去にタイムリープしても失敗
  • ドラケン(龍宮寺堅)を救ったはずなのに失敗
  • 東卍(トーマン)から稀咲を追放したのに失敗
  • 過去をどんなに変えても未来が良くならない

これらのことから「もしも稀咲もタイムリープしてるとしたら?」と千冬に問いかけているのです(15巻127話)。

この他にも様々なセリフや描写がありますので、考察していきます。

稀咲鉄太はタイムリーパーではない

結論、稀咲鉄太はタイムリーパーではないでしょう。

なぜなら、武道がタイムリープする前の現代は稀咲の思う通りになっているからです。

また過去を変えたいと強く願うことがタイムリープの条件とされていますので可能性は低いでしょう。

死の直前にタイムリーパーであることを否定している

稀咲は関東事変直後にトラックに轢かれて死亡。

その直前に「オマエ・・・まだオレがタイムリーパーだと思ってんのか?」と武道に問いかけます(21巻184話)。

これにより、タイムリーパーでないことはほぼ確実と言えるでしょう。

武道がタイムリーパーであると推察できるなんて、やはり非常に賢いですよね。

稀咲は過去を改変したいとは考えていない

稀咲は武道がタイムリープする前の現代では東京卍會を凶悪犯罪組織に変え、マイキーを裏から操り日本一のヤクザとなっていました。

ですから稀咲の望む通りに時を過ごしたことになりますから過去を変えたいとは考えづらいでしょう。

よってタイムリープをするという行動は取らないと考察できます。

追記:稀咲鉄太はタイムリーパーでないことが判明

2022年11月16日(水)発売の「週刊少年マガジン」2022年51号で、「東京リベンジャーズ」が完結。

1998年にタイムリープしたタケミチとマイキーが東京卍會を結成し、全国制覇を果たしたことで、2人のリベンジは成功。

過去では稀咲も生きており、東京卍會の参謀を務めることになります。

東京卍會解散後の稀咲は、TK&KOグループの副会長として、オートレーサーのマイキーを支援。

 

結局、稀咲鉄太はタイムリーパーではありませんでした。

タイムリープの能力は

  • 名もないホームレス→佐野真一郎→花垣武道

と引き継がれがものでした。

個人的にはすっきりしない結末でしたが、こればかりは仕方がないですね(笑。

 

「東リベ」稀咲鉄太の「オレは」の後に何を言いたかったのか考察

最後の言葉「オレは・・・」と言うシーン

関東事変で黒川イザナ率いる天竺が敗れ逃亡を図る稀咲と半間。

しかし、武道とドラケンが追いつめます。

武道と稀咲による1対1の決闘が行われ、武道が覚悟をきめて因縁を断ち切ろうとしますが、ギリギリの隙をついて逃亡されるのです。

しかし、再度追い詰められた稀咲は観念し横断歩道の中央で止まります。

真相が明かされるかと思った矢先「オレは・・・」という言葉を残しトラックに轢かれるのです。

やっと伏線が回収されるのかと思いきや死亡してしまい、真相は闇に包まれたまま物語は進んでいくことになります。

そこで「オレは」の後に何を言いたかったのかを考察していきます。

その1:タイプリープの存在を知っている

1つ目は「タイムリープの存在を知っている」説です。

現実ではありえないタイムリープ。

それを武道がしているのではないか、と憶測を立てていることからも、稀咲はタイムリープという能力が存在していることを知っていたのかもしれません。

その2:タイムリーパーを知っている

2つ目は「もう一人のタイムリーパーが誰なのかを知っている」説。

「オレは」の前に「オマエ・・・まだオレがタイムリーパーだと思ってんのか?」と言っているシーンがあります。

稀咲はタイムリーパーが誰かを知っており、それを武道に伝えようとしていたと考えられます。

その3:自分はタイムリープのトリガーである

3つ目は、「稀咲がヒナの弟ナオト(橘直人)と同じトリガーである」という説。

トリガーがいるということは、もう一人タイムリーパーがいるということ。

稀咲は死の直前の正体を明かそうとしています。

武道のタイムリープに薄々気づいていたり、何回タイムリープしたのかと問いただしていました。

東京リベンジャーズでは、直人がひなを助けたいという強い願望がありました。

稀咲もヒナに振られた過去を変えたいと考え、トリガーとしての能力が覚醒したのではないでしょうか。

また小学生時代、稀咲とヒナは同じ塾に通っていました。

そこで好意をいただき、日本一の不良になるが告白は失敗。

その過去を変えたいと願うことによってトリガーになってもおかしくないでしょう。

追記
稀咲鉄太は、タイムリープのトリガーでもありませんでした。

タケミチのトリガーは直人であり、佐野真一郎のトリガーは三途春千夜ですからね。

タイムリープについて何らかのこと知っていることは間違いない

稀咲はタイムリープについてある程度の情報を手に入れていたことは間違いない、と考えられます。

普通であれば武道が自身の計画について知っており、阻止されていると気づいたとしていてもタイムリープをしているのではという考えにはならないでしょう。

タイムリープをしている他の誰かの存在を知っていたり、トリガーだからこそタイムリープという可能性を考えたと言えるでしょう。

ただし、なぜ稀咲がタイムリープについて知っていたかについては、最終回まで読んでも不明でしたが・・・。

 

まとめ

  • 稀咲鉄太はタイムリーパーでなかった
  • 死の直前にタイムリーパーであることを否定している
  • 「オレは・・・」という言葉を残しトラックに轢かれる。
  • 「オレは・・・」の後には「タイプリープの存在を知っている」「もう一人のタイムリーパーが誰なのかかを知っている」「稀咲がヒナの弟ナオト(橘直人)と同じトリガーである」という三つの観点から考察。
  • タイムリープについて何らかのこと知っていることは間違いない

今回は稀咲鉄太はタイムリーパーであるのかや死亡直前の「オレは」の次に言おうとしていた内容を考察しました。

結論として、稀咲鉄太はタイムリーパーはでありませんでした。

「東京卍リベンジャーズ」は完結しましたが、続編があるようなので、稀咲鉄太についてはそこで深く掘り下げてほしいです!

以上、稀咲鉄太のタイムリーパー説、「オレは」の後に続く言葉を解説しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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