東京リベンジャーズのココがお金の天才なのはなぜ?イヌピーや赤音との関係から解説

東京リベンジャーズ

今回は「東京リベンジャーズ」に登場する九井一(ココ)にフォーカスを当てます。

ココは作中でお金を稼ぐ能力に最も優れている人物。

どの組織も、ノドから手が出たくなるほどの有望な人材です。

本記事では、ココがお金の天才となった理由を乾青宗(イヌピー)や乾赤音との関係から解説していきます。

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「東京リベンジャーズ」九井一(ココ)の基本情報

ココのプロフィール

  • 本名:九井一(ここのいはじめ)
  • 通称:ココ
  • 性別:男性
  • 身長:174cm
  • 体重:60kg
  • 血液型:A型
  • 誕生日:1990年4月1日

九井一は、黒龍十代目親衛隊長でしたが後に東京卍會に加入。

その後、黒川イザナ率いる天竺に強引に引き抜かれます。

関東事変が終わると、マイキーが首領を務める関東卍會に加入。

現代では梵天の幹部となっており、凶悪な犯罪組織には常に九井一の存在があることがわかります。

初登場は9巻71話

九井一(ココ)の初登場は9巻71話。

タイムリープ6回目後の現代(2017年)で、東卍の幹部になったタケミチは東京卍會幹部会に出席。

同じ幹部会に出席していたのがココでした。

ココは「お金をつくる」ことに長けており、多くの不良グループがその能力を手に入れたがっています。

そのこともあってか黒龍(ブラックドラゴン)や東京卍會、天竺など、様々な組織を転々としています。

2017年で東京卍會が凶悪な犯罪組織となったのは、以下の3つの要素があったからだと言われています。

  • 稀咲鉄太(きさきてった)の頭脳
  • 佐野万次郎(マイキー)のカリスマ性
  • 九井一(ココ)のお金をつくる能力

十代目黒龍親衛隊長のときに金作りを担当

九井一が黒龍(ブラックドラゴン)に入ったのは八代目のとき。

八代目総長の黒川イザナは、黒龍を犯罪や強姦、賭博、詐欺など、さまざまな悪事に手を出す凶悪な組織に変えてしまいます。

そんな中、イヌピーは少年院に入ることとなりますが、出所したときには黒龍は東卍に潰されてなくなっていました。

 

黒龍を再建したいと考える乾青宗(イヌピー)を見たココは、学校の同級生である柴大寿をイヌピーに紹介。

イヌピーが柴大寿に会いに行き、タイマンを挑むも返り討ちに。

そこで圧倒的な力の差を感じたイヌピーは、柴大寿を総長にすることを決めました。

そして柴大寿を十代目総長に据え黒龍は復活したのです。

総長を引き受ける際、柴大寿が出した条件は「ココが黒龍に加入すること」。

その条件を受け入れる形で、ココも黒龍の親衛隊長として行動していくこととなります(12巻105話)。

 

「東リベ」ココがお金の天才である理由を解説

ココはあることをきっかけにお金の天才となります。

そこでは親友イヌピーとの関係も重要となってきます。

ココとイヌピー(乾青宗)は幼なじみ

作中で詳細は明かされていませんが、ココとイヌピーは小学校の頃からの幼馴染。

二人で下校していると、そこにはイヌピーの5歳上姉・乾赤音の姿がありました。

この出会いが、後のお金の天才となるきっかけとなったのです。

イヌピーの姉・乾赤音を好きになるココ

ある日、ココと赤音は2人で図書館にいくことに(18巻158話)。

図書館で眠る赤音を見たここは、「イヌピーと同じ顔のくせに美人」とつぶやき、キスをしようとします。

赤音はココに「ダメだよ。チューは好きな人とだよ」と言いますが、ココは「ゴメン。でもオレ赤音さんのこと好きだ」と告白。

家まで送る道中でも、ココは「赤音さん、オレ一生好きだから」「大人になったら結婚してください。」と告白していることからも、赤音に好意を寄せていたことがわかります。

赤音が火事で重度の火傷を負ってしまう

告白したその日、ココが帰宅しようとしていると、通行人が「火事が起きている」と話していることに気づきます。

煙の方向を見て、「まさか!?」と思ったココが出火先に向かうと、そこはイヌピーと赤音の家。

消防車が来てからでは間に合わないと思ったココは、燃え盛る赤音の家に飛び込んでいきます。

家の中にいる赤音を救出し、家を出てきましたが。それは赤音ではなくイヌピー。

赤音は火傷の重症を負い、病院に搬送されるも意識がない状態。

ココは意識不明の赤音の前で涙を流していました。

赤音の治療のために金を作るように

赤音は一命をとりとめたものの、治療費が4千万円かかることが発覚。

乾家にはアカネの治療費が払えないとわかったココは、イヌピーに「4千万、死んでもオレが作ってやる」と話します。

未成年が大金を得るためには犯罪に手を染めるしかない、と考えたココは、稼げる犯罪を調査。

最初は悪ガキを数人集め、窃盗や恐喝をさせたところ、お金を稼ぐことに成功します。

しかし、4千万円稼ぐにはほど遠いと感じたココは、金持ちとつながるためにクラブのVIPに通い始めます。

そこで考えついたのが金持ちを相手とした「犯罪代行サービス」。

未成年は罪が軽くなることを利用して、ココは恐喝や詐欺などを行って、金を稼いでいたのです。

こうしてコツコツと金を稼いでいったココですが、最悪の事態が起きてしまいます。

赤音が死亡

犯罪代行サービスで金脈を見つけたココでしたが、ある日イヌピーから一本の電話が。

そこで「赤音が死んだ」という事実を伝えられました。

ココは死んだ赤音の元に訪れ、「苦しかった?やっと楽になれたんだよね?ごめんな赤音さん、オレにもっと金があれば」と涙を流します。

イヌピーに赤音の面影を見ている

ココはまだ赤音のことを引きずっていました。

2つの行動がそれを表しています。

  • ココがイヌピーにキスをした
  • イヌピーの言うことしか聞かない

18巻157話ではココがイヌピーにキスをするシーンがあります。

これはイヌピーに赤音の面影を見ているから。

過去の回想シーンで、赤音に対してイヌピーと同じ顔だと言っていることからも、まだ赤音のことを諦めきれなかったのでしょう。

関東事変の時に、イヌピーが「オレは赤音じゃねぇ青宗だ」と発言していることからも、イヌピー自身もココが自分に対して赤音を重ねていることを認識しています。

関東事変後にココとイヌピーは決別

関東事変後、イヌピーとココは2人で会う時間を作ります。

そして2人は別々の道を歩むことに。

別れ際には「今までありがとな」「バーカ。こっちこそだ」と話している姿は仲の良さを改めて感じさせてくれます。

タケミチが戻った現代(9回目後の現代)では、ココは梵天(ぼんてん)の幹部、イヌピーはドラケンとともにバイク屋で働いていました。

 

まとめ

  • ココは東京卍會最高幹部として初登場
  • ココのお金をつくる才能はたくさんの組織が欲しがるほど
  • 赤音の治療費を稼ぐためにお金を稼ぐことを覚える
  • 関東事変後にはイヌピーと別々の道を歩むことに

ココとイヌピーの過去は壮絶でしたね。

赤音が生きていたら、今のココはどうなっているのか、気になってしまいます。

イヌピーとともに赤音の死を乗り越えていって欲しいと思います。

以上、ココがお金の天才である理由をイヌピーと赤音との関係から解説しました。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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