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球詠/キャラクターのモデルまとめ!ヨミの元ネタはSB武田翔太!

アニメ・マンガ

人気女子野球マンガ「球詠」に登場するキャラクター(選手)にはモデル・元ネタとなるプロ野球選手がいると言われています。

モデルと言っても名前(名字)がモデルになってるようですが。

そこで「球詠」に登場する選手のモデルや元ネタと思われるプロ野球選手を調べました!

お楽しみください。

目次

「球詠」キャラのモデル・元ネタまとめ!新越谷高校編

新越谷高校の選手のモデルはソフトバンクホークスの選手が多いです。

この作品の作者マウンテンプクイチさんがソフトバンクのファンだからと言われています。

武田詠深(投手):武田翔太(ソフトバンク)

「球詠」のメインキャラ・武田詠深(ヨミ)のモデルはSBの武田翔太投手と言われています。

オーバースローからの力強いストレートに加え、3種類のカーブや縦・横のスライダー、チェンジアップなど、多彩な球種がある武田翔太投手。

特に「魔球」と称される縦に大きく割れるドロップカーブはこの選手の大きな持ち味です。

「球詠」のヨミも「魔球」「あの球」と呼ばれるドロップカーブを得意にしています。

SB武田投手は2015年13勝、2016年は14勝を挙げ、投手陣の大黒柱として活躍。

2年連続で日本シリーズ優秀選手賞も受賞しています。

その後は二桁勝利には届いていませんが、ローテーションの一角として活躍中です。

「球詠」アニメ1期が始まる2020年は大きな飛躍を期待しましょう!

山崎珠姫(捕手):山崎勝己(オリックス)

「球詠」新越谷高校でヨミとバッテリーを組む珠姫のモデルはオリックスの山崎勝己捕手と言われています。

オリックス山崎捕手は小学生のころ中島裕之(現巨人)選手とバッテリーを組み全国大会出場。

2005年にダイエー(現ソフトバンク)に入団。

2014年からはオリックスで活躍しています。

もはやベテランの域に達し、近年は出場機会も減っていますが、2018年には81試合でマスクをかぶっています。

中村希(一塁手):中村晃(ソフトバンク)

「球詠」新越谷高校のヒットメーカー中村希のモデルはSBの中村晃選手と思われます。

中村晃選手は「球詠」の舞台・埼玉県の出身。

帝京高校から2008年にソフトバンクに入団し、外野手として活躍中。

2014年シーズンにはリーグ最多安打、2018年には日本シリーズ優秀選手賞のタイトルを獲得しています。

どちらも左打者、そして「バットの芯で捉える」ことを得意とする選手。

中村晃選手が希の元ネタということは間違いなさそうです。

藤田菫(二塁手):藤田一也(楽天)

「球詠」新越谷高校のセカンドを守る藤田菫のモデルは楽天の藤田一也選手と思われます。

2005年に横浜ベイスターズ(現横浜DeNAベイスターズ)に入団した藤田一也選手は、2012年シーズン途中まで横浜で活躍。

移籍後の2013年には開幕から2番セカンドに定着。

自身初の規定打席到達、ベストナイン、ゴールデングラブ賞獲得など、チームの日本一に大きく貢献します。

その後も堅実な守備としぶといバッティングでチームの軸として活躍中です。

藤原理沙(三塁手):藤原満?(元南海ホークス)

「球詠」新越谷高校のサード兼投手として活躍する藤原理沙のモデルははっきりとわかりませんが、ホークスつながりで考えると、南海ホークスで活躍した藤原満さんの可能性が考えられます。

藤原満さんは松山商業卒業後、近畿大学に進学し、のちのミスターロッテ有藤通世さんと三遊間を組みます。

大学卒業後の1968年に南海に入団すると三塁手としてプレイ。

ベストナイン1回、ダイヤモンドクラブ2回受賞をするなどの活躍をします。

引退後は1軍コーチや2軍監督などを歴任し、後進の指導にあたりました。

川崎稜(遊撃手):川崎宗則(元ソフトバンク)

「球詠」新越谷でショートを守る川崎稜のモデルは元ソフトバンクのムネリンこと川崎宗則選手と思われます。

2000年にプロ入りした川崎宗則選手はダイエー・ソフトバンクで2011年まで活躍。

WBCでも日本の優勝に貢献しました。

その後メジャーに活躍の場を求め渡米し、尊敬するイチロー元選手ともプレーしました。

2019年には台湾リーグ、2020年にはBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスでプレーしました。

川口伊吹(左翼手):現在調査中

「球詠」新越谷でレフト兼ピッチャーとして活躍する川口息吹。

息吹のモデル・元ネタははっきりわかりませんが、「川口」という名字を考えると近鉄、楽天で活躍した川口憲史さん、広島、巨人で活躍した川口和久さんの可能性が考えられます。

岡田怜(中堅手):岡田幸文(元ロッテ)

「球詠」新越谷のキャプテン、センターの岡田怜のモデルは元ロッテの岡田幸文さんと思われます。

新越谷の怜は広い守備範囲とチャンスに強いバッティングが持ち味の選手。

元ロッテの岡田さんも現役時代は守備の名手でした。

ピッチャーが投げる前にスタートを切り、持ち前の俊足を生かして落下地点にすばやく入り、ヒット性の当たりをアウトにする守備は見事でした。

引退後の現在は栃木ゴールデンブレーブスのコーチを務めています。

大村白菊(右翼手):大村直之(ソフトバンク)

「球詠」新越谷のレフトを守る大村白菊のモデルは近鉄、ソフトバンク、オリックスで活躍した大村直之元選手と言われています。

大村さんは持ち前の俊足と広い守備範囲を活かし、近鉄でレギュラーを獲得。

2001年には160安打を放ち、チームのリーグ優勝に貢献します。

その後ソフトバンク、オリックスで活躍し、2011年に引退。

最多安打1回、ベストナイン2回、ゴールデングラブ賞3回などのタイトルを獲得しました。

現在はオーストラリアで不動産業を営んでいるそうです。

川口芳乃(マネージャー):現在調査中

「球詠」新越谷のマネージャーを務める川口芳乃のモデルは現在調査中です。

川口息吹と同じく、川口憲史さん、川口和久さんの可能性が考えられます。

「球詠」キャラのモデル・元ネタまとめ!梁幽館編

埼玉県大会2回戦で新越谷と対戦した梁幽館高校の主要3選手のモデルをご紹介します。

梁幽館高校の選手は日本ハムに関わりのある選手がモデルのようです。

陽秋月(中堅手):陽岱鋼(巨人)

梁幽館のセンターを務める陽秋月のモデルは、現在巨人で活躍中の陽岱鋼だと思われます(ただし自信はなし)。

2007年に日本ハムに入団した陽岱鋼選手は、2010年シーズン後半からレギュラーに定着。

2011年シーズンからはチームの主軸として活躍し、ゴールデングラブ賞(2012年、2013年、2014年、2016年)や盗塁王(2013年)のタイトルを獲得。

2016年シーズン終了後にFAで巨人に移籍して、現在も活躍中です。

右打ち、左打ちの違いはありますが、陽秋月と陽岱鋼は外野手という点が共通しています。

陽という名前を考えても、陽秋月のモデルは陽岱鋼選手の可能性が高いです。

中田奈緒(一塁手・投手):中田翔(日本ハム)

梁幽館の4番でエースの中田奈緒のモデルは日本ハムの中田翔選手と思われます。

中田翔選手は大阪桐蔭高校時代は一時ピッチャーとして活躍。

中田奈緒と共通点も多いため、中田翔選手が中田奈緒のモデルと言って間違いないでしょう。

長打力が魅力の中田翔選手は打点王2回、ベストナイン4回。

守備でもゴールデングラブ賞3回を誇る球界を代表する選手です。

WBCやワールドプレミア21など国際舞台でも活躍しました。

中田奈緒もプロ注目の選手ですから、中田翔選手のような球界を代表する選手になってほしいです。

吉川和美(投手):吉川光夫(日本ハム)

梁幽館の2番手投手・吉川和美のモデルは現在日本ハムで活躍中の吉川光夫投手だと思われます。

吉川投手は広島県広陵高校から2007年に日本ハム入り。

いわゆる「ハンカチ世代」で、2014年には14勝を挙げ、防御率のタイトルも獲得。

2017年にトレードで巨人に移籍しますが、2019年シーズン途中に日本ハムに復帰します。

なお「球詠」の吉川和美はガールズ時代に珠姫とバッテリーを組んでいました。

白井(二塁手):白井一幸(元日本ハム)

梁幽館2番セカンドで新越谷戦に出場した白井のモデルは元日ハムの白井一幸さんと思われます。

白井一幸さんは1984年に日本ハムに入団すると、3年目からレギュラーとして活躍。

1987年には全試合出場を果たし15本塁打、21盗塁を記録します。

1991年には自己最高の打率.311も記録しました。

1996年シーズンを最後に引退すると、球団職員を経て日本ハム、横浜ベイスターズ、横浜DeNAベイスターズ などでコーチや2軍監督を務めました。

現在は解説者として活動しています。

高代(二塁手):高代延博(元日本ハム)

新越谷戦に梁幽館3番ショートで出場した高代のモデルは元日本ハムの高代延博さんと思われます。

高代延博は1970年代後半から80年代にかけて日本ハムのショートとして活躍。

1981年のリーグ優勝にも貢献しました。

引退後は広島、中日、日ハムなどでコーチを歴任。

2009年WBCでは内野守備・走塁コーチを務めました。

現在は阪神タイガースの二軍チーフコーチを務めています。

笠原(三塁手):小笠原道大?(元日本ハム)

梁幽館の5番サード笠原のモデルは、日本ハムや巨人で活躍した小笠原道大さんと思いますが、自信はありません(笑)。

梁幽館の笠原はサードを守っていますが右バッターです。

小笠原元選手は左バッターですから、違う可能性があります。

引き続き調査を続けていきます。

大田(左翼手):大田泰示(日本ハム)

梁幽館のレフト大田のモデルは日本ハムの大田泰示選手かと思われます。

大田泰示選手は東海大相模から2009年に巨人に入団。

2017年シーズンより日本ハムに移籍すると、2017年にはプロ入り初の規定打席到達、自己最多の15本塁打などを記録。

2019年には20本塁打を記録するなどチームのレギュラーとして活躍しています。

小林(捕手):小林誠司(読売)

梁幽館のキャッチャー小林のモデルは巨人の小林誠司選手かと思います。

ただ梁幽館の選手のモデルは日本ハムの選手が多いことを考えると、違う可能性もあります。

「球詠」キャラのモデル・元ネタまとめ!熊谷実業編

夏の埼玉県大会16強で新越谷と対戦する熊谷実業の選手のモデルをご紹介します。

熊谷実業の選手はほとんどが阪神タイガースの選手がモデルのようです。

久保田(投手):久保田智之(元阪神)

埼玉県内最速を誇る熊谷実業久保田のモデルは元阪神の久保田智之さんと思われます。

久保田智之さんは「球詠」の舞台・埼玉県の出身で、2003年にプロ入り。

2005年に岡田彰布監督のもと、ウィリアムス、藤川球児と共に「JFK」と呼ばれるリリーフトリオの一角として活躍。

2007年には90試合に登板し46ホールド。

2008年も69試合に登板するなど、セットアッパーとしてチームに貢献します。

2020年現在は阪神のスカウトとして活動中です。

野口(捕手):野口寿浩(元阪神)

熊谷実業の野口捕手のモデルは日本ハムや阪神、横浜などで活躍した野口寿浩さんだと思われます。

千葉県習志野市出身の野口寿浩さんは1991年にヤクルト入り。

その後日本ハム、阪神、横浜とチームを渡り歩きました。

2010年シーズンを持って引退し、現在はCS系の野球解説者をしているそうです。

広沢(一塁手):広沢克実(元阪神)

熊谷実業の広沢一塁手のモデルはヤクルト、巨人、阪神で活躍した広沢克実さんだと思われます。

広沢克実さんは明治大学卒業後の1985年にヤクルト入り。

クリーンナップを打つなど活躍し、打点王を2回獲得(1991年、1993年)。

リーグ優勝や日本シリーズ優勝に貢献します。

その後巨人、阪神でも活躍し、2003年シーズンをもって引退。

現在は野球解説などの仕事をしています。

上坂(二塁手):上坂太一郎(阪神)

熊谷実業上坂一塁手のモデルは阪神タイガースで活躍した上坂太一郎さんだと思われます。

上坂選手は愛知県享栄高で夏の甲子園の出場。

その後王子製紙春日井から2000年に阪神入り。

2006年シーズンまで二塁手、三塁手、外野手として活躍。

現在は不動産会社に会社員として勤務しているそうです。

今関(三塁手):今岡誠+関本賢太郎(阪神)?

熊谷実業今関三塁手のモデルは今岡元選手+関本元選手かと思われますが、自信はありません(笑)。

プロ野球関係で「今関」姓を探したところ、1990年代日本ハムに今関勝さんというピッチャーがいました。

ただし熊谷実業は阪神に関わる選手が多いことを考えると、今岡+関本の方が可能性が高いと考えられます。

田中(遊撃手):田中秀太(阪神)

熊谷実業の田中遊撃手のモデルは阪神タイガースで活躍した田中秀太さんかと思われます。

田中秀太さんは熊本工業から1995年に阪神に入団。

持ち味の俊足と果敢なヘッドスライディングを武器の活躍。

2008年シーズンまで阪神で活躍します。

引退後は九州地区担当スカウトとして人材の発掘にあたっています。

豊村(左翼手):中村豊(元日ハム・阪神)

熊谷実業豊村左翼手のモデルは、日ハム、阪神で活躍した中村豊さんの可能性が考えられます。

豊村さんは上宮高校、明治大学を経て、1996年に日ハムに入団。

2001年には120試合に出場し、打率.268、3HRを記録。

2003年に阪神に移籍すると、主に守備固めとしてゲームに出場し、活躍しました。

2007年に現役引退。その後は阪神で打撃コーチ、守備走塁コーチなどを歴任中です。

平下(中堅手):平下晃司(元近鉄・阪神など)

熊谷実業平下中堅手のモデルは近鉄や阪神など活躍した平下晃司さんだと思われます。

平下さんは日南学園から2000年に近鉄に入団。

その後阪神、ロッテ、オリックスなどで活躍。

引退後は飲食業や女子プロ野球のコーチなどをしていました。

早川(右翼手):早川健一郎

熊谷実業の早川右翼手のモデルはロッテ、阪神で活躍した早川健一郎さんかと思われます。

早川さんは東海大相模高校、日産自動車を経て1996年にロッテに入団。

2003年に阪神に移籍し、2004年シーズンまで活躍しました。

「球詠」キャラのモデル・元ネタまとめ!柳大川越編

練習試合と夏の埼玉県大会ベスト8で新越谷と対戦する柳大川越の選手のモデルをご紹介します。

柳大川越の選手はほとんどが中日ドラゴンズの選手がモデルのようです。

朝倉智景(投手):朝倉健太(元中日)

柳大川越の朝倉智景投手のモデルは元中日の朝倉健太さんだと思われます。

朝倉さんは愛知県東邦高校から2000年にドラゴンズ入り。

2002年に11勝。

2006年、2007年には2年連続二桁勝利するなど、2015年に引退するまで中日一筋で活躍します。

引退後は中日のコーチを歴任。

現在は中日ドラゴンズ編成部に所属し、スカウトとして人材の発掘にあたっています。

浅井花代子(捕手):浅井良(元阪神)

柳大川越の浅井捕手のモデルは元阪神タイガースの浅井良さんだと思われます。

浅井良さんは桐蔭学園、法政大学を経て2001年に阪神に入団。

2013年まで捕手、外野手として阪神一筋で活躍されました。

引退後は北新地でバーの経営をされているそうです。

森野(一塁手):森野将彦(元中日)

柳大川越の森の一塁手のモデルは元中日ドラゴンズの森野将彦さんだと思われます。

森野さんは東海大相模高校から1997年に中日に入団。

勝負強いバッティングと複数守れる守備力で中日の黄金時代を支えました。

3ランホームランが多いことから「ミスター3ラン」の異名を取っていました。

2017年に引退してからは中日のコーチを歴任。

現在は野球評論家として活動しています。

亀平(二塁手):現在調査中

柳大川越の亀平二塁手のモデルは現在調査中です。

元中日で、沖縄の琉球ブルーオーシャンズ所属の亀澤恭平選手兼コーチの可能性が考えられます。

石川(三塁手):石川駿(中日)

柳大川越の石川三塁手のモデルは中日の石川駿選手だと思われます。

石川選手は明治大学、JX-ENEOSを経て2016年中日に入団。

1軍出場機会は少ないものの、与田監督からは「レギュラーを脅かす存在になってきた」と評価されています。

阿部(遊撃手):阿部寿樹(中日)

柳大川越の安倍遊撃手のモデルは中日の阿部寿樹選手であると思われます。

明治大学から2016年に中日に入団した阿部寿樹選手。

4年目の2019年シーズン途中からセカンドに定着し、自身初の規定打席に到達。

リーグ10位の0.291の打率を残しました。

2020年以降さらなる飛躍が期待されている選手です。

山本(左翼手):現在調査中

柳大川越の山本左翼手のモデルは現在調査中です。

大島留々(中堅手):大島洋平(中日)

柳大川越の大野留々選手のモデルは中日の大島洋平選手だと思われます。

名古屋市出身の大島選手は駒澤大学、日本生命を経て2010年中日に入団。

入団1年目から活躍し、2012年には全試合に出場し、盗塁王のタイトルを獲得します。

その後も毎年のように活躍し、2019年には最多安打のタイトルも獲得しています。

また俊足を生かした守備でゴールデングラブを7回受賞しています。

平田(右翼手):平田良介(中日ドラゴンズ)

柳大川越の平田右翼手のモデルは中日ドラゴンズの平田良介選手だと思われます。

大阪桐蔭出身の平田選手は2006年に中日に入団。

2011年シーズンから出場機会を増やし、チームの主軸として活躍。

ベストナインやゴールデングラブを1回ずつ獲得しています。

大野彩優美(投手):大野雄大(中日ドラゴンズ)

柳大川越の大野彩優美投手のモデルは中日の大野雄大投手だと思われます。

大野投手は佛教大学から2011年に中日入り。

最速152㎞/hのストレートの他、フォーク、カーブ、ツーシームや2種類のスライダーなど多彩な変化球を操り活躍中。

2013年シーズンからは3年連続二けた勝利を挙げました。

2019年シーズンには最優秀防御率のタイトルを受賞しています。

まとめ

この記事では人気野球マンガ「球詠」に登場するキャラクター(選手)のモデルについてまとめました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

コメント

  1. たまよみー より:

    梁幽館→モデル
    セカンド白井→白井一幸選手(元日ハム)
    ショート高代→高代延博選手(元日ハム)
    レフト大田→大田泰示選手(日ハム)
    キャッチャー小林→小林誠司捕手(巨人)
    かと思います

    • chocolabtoto より:

      コメントありがとうございます!

      梁幽館は中田など主力選手しか見ておらず、
      他の選手はまるっきり見落としていました(^^;

      参考にさせていただきます!

  2. 名無し より:

    飽くまで推測ですが…
    藤原(新越谷)→藤原満(南海)
    川口姉妹(新越谷)→川口憲史(近鉄→楽天)(ただ投手兼任を考えると、+川口和久(広島→巨人))
    豊村(熊谷実業)→中村豊(阪神)
    山本(柳大川越)→中日の選手で考えるなら山本昌、ポジションで考えるならカズ山本(近鉄→南海・ダイエー→近鉄)
    かなと思います。

    • chocolabtoto より:

      情報ありがとうございました!

      参考にさせていただきます。

      アニメ楽しみですね!

  3. スラィリー より:

    コメント失礼します。
    川口姉妹(新越谷)ですが双子ということを考慮すると、川口寛人選手・隼人選手は考えられないでしょうか?
    あまりパッとした選手ではありませんしポジションも違いますけど…

    • chocolabtoto より:

      書き込みありがとうございました!

      私も川口姉妹は川口寛人選手・隼人選手である可能性を考えていました。

      双子であることを考えるとそうかもしれませんね!

      参考にさせていただきます!

  4. 清水ヨウジロー より:

     やっぱりモデルとなる選手はいるんですね♪検証記事をとても楽しく読ませて頂きました。
    「球詠」はアニメが放映されてから原作・現在1巻~7巻までを一気読みしましたが、本当に面白い野球マンガですね。また女子の硬式野球も気になりyoutube上にupされている試合を見てみましたが<女子硬式野球ハンパねぇ~!>と感じました。このマンガを期に女子の硬式野球がもっと注目されればよいなぁ~と思いもしました。

    • chocolabtoto より:

      書き込みありがとうございました!

      初めて「球詠」の表紙を見たときは「少女マンガ?」と思いましたが、
      実際に単行本を手に取り読むと、野球マンガとしてちゃんと描かれているので
      驚きました。

      それ以来この作品のファンで、ブログに記事を書きました。

      女子野球もなかなか捨てたもんじゃないですね!

      ただアニメが見られる地域が限られるのがちょっと残念。

      今後も「球詠」は追いかけていくつもりです。

      ありがとうございました。

      • クラッチ より:

        豊村は阪神の中村豊じゃないですかね?

        • chocolabtoto より:

          書き込みありがとうございました!

          「日本ハム→阪神」という経歴を考えると、中村豊の可能性ありますね。

          参考にさせていただきます!

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