「転スラ」アダルマンの正体は?強さやシュナに負けたその後についても

転生したらスライムだった件

「転生したらスライムだった件(転スラ)」に登場するアダルマン。

クレイマンの配下として傀儡国ジスターヴの城を守っていたアダルマンは、テンペストの別働隊としてやってきたシュナ、ソウエイ、ハクロウと交戦。

しかしシュナの「解析者(サトルモノ)」に敗れてしまいます。

今回はそんなアダルマンの正体や強さを解説します。

またシュナに負けた後、アダルマンはどうなるかについてもご紹介します。

 

「転スラ」クレイマンの配下・アダルマンの正体は何者かを解説

アダルマンは髑髏(ドクロ)の姿をした死霊、いわゆるアンデッドと呼ばれる存在です。

なぜアダルマンはアンデッドになったのか?

アダルマンの過去を振り返りながら、その正体を解説します。

アダルマンの過去

アダルマンは神聖法皇国ルベリオスに属する小国に生まれた王子でした。

ルミナス教を信仰していたアダルマンは西方聖教会に所属。

教会内で持ち前の能力を発揮し、枢機卿(すうききょう)という名のある地位まで上り詰めます。

枢機卿という地位はルベリオスでそれほど上位の存在ではありませんが、アダルマンはめげることなく努力を重ね、神聖魔法以外にも様々な魔法を習得。

天才的な神聖魔法の使い手になり、”仙人”の域に到達。

しかしまもなく”聖人”というところまで近づいた時、事件が起きます。

七曜の老師に騙され死亡

七曜の老師から「大規模な死霊災害を鎮めてくれ」と言われたアダルマンは、死霊と群れやドラゴンゾンビと交戦します。

しかしこれは罠(わな)でした。

七曜の老師は、ルミナスの精神支配を受け付けないアダルマン(と従者のアルベルト)を危険視しており、処分しようとしていたのです。

罠(わな)にはまったアダルマンは死亡。

さらに死者の呪いと魔素を浴びたことで、死霊(アンデッド)になってしまいます。

なおアダルマンは、親友のガドラにより蘇生魔法を施されていました。

そのため仮に別の場所で死んでいたら、死霊ではなく人間として蘇生していたはずが、七曜の老師はアダルマンが死霊になることを計算したうえで、戦いの場を用意していたようです。

クレイマンの配下に

カザリームは死霊となったアダルマンに呪法をかけ、自分の配下に。

アダルマンはジスターヴに束縛され、その後1,000年間も拠点防衛を担ってきました。

カザリームの死後、アダルマンの身柄はクレイマンに引き継がれます。

クレイマンへの忠誠を口にするアダルマンですが、忠誠心などはなく、単なる演技。

ジスターヴから解放されることをずっと願っていました。

「転スラ」アダルマンの強さを解説

ここからアダルマンの強さを解説していきます。

究極贈与「魔道之書」

小説16巻、リムルに聖魔十二守護王の一人に選ばれ、冥霊王(ゲヘナロード)の称号を与えられたアダルマンは、究極贈与「魔導之書(ネクロノミコン)」を獲得。

「魔導之書」を獲得したことで

  • 思考加速
  • 万能感知
  • 魔王覇気
  • 詠唱破棄
  • 解析鑑定
  • 真理之究明
  • 死者支配

などが可能になります。

歴代最強聖騎士アルベルトを従える

アルベルトは戦前、歴代最強の聖騎士としてアダルマンの警護を務めており、死霊となってもアダルマンに忠誠を誓っています。

アダルマンの強さはアルベルトを従えていることにもあります。

アルベルトは神話級の剣の使い手であり、近接戦が苦手なアダルマンを盾として守ることが可能です。

アルベルトを従えるようになると、

  • アルベルトが近接戦
  • 戦うアルベルトをアダルマンがサポート

と役割分担をすることで、最大限の力を引き出せるようになります。

またアダルマンの究極贈与「魔導之書」の権能により、アダルマンが死なない限りアルベルトも死ぬことはありません。

不死者の軍団を従える

死者を蘇らせて自分の兵士にすることができるアダルマンは「不死者の軍団」を従えています。

「不死者の軍団」の構成は

  • 死霊騎士:2,000騎
  • 死霊兵士:150,000弱

これらの兵士はアダルマンの能力上昇による恩恵を受けています。

聖魔反転によって光・聖属性が弱点ではなくなっているため、ほぼ無敵の状態と考えられます。

並の兵士では「不死者の軍団」と戦うことは不可能でしょう。

広範囲魔法「不死者軍団創造」

「不死者の軍団」は広範囲魔法「不死者軍団創造」を使用することで、死亡した兵士を生き返らせ、配下にすることが可能。

生前の兵士の能力も引き継がれます。

「不死者軍団創造」を使うだけで敵に勝つことが可能かもしれませんね。

シュナに負けたアダルマンのその後を解説

ジスターヴでシュナに敗北

小説6巻、テンペストのシュナ、ソウエイ、ハクロウはクレイマンの本拠ジスターヴの城へ潜入。

ここでアダルマンvsシュナが始まります。

アダルマンが「霊子崩壊(ディスインテグレーション)」を発動すると、待ってました!とばかりにシュナが「解析者(サトルモノ)」でアダルマンの魔法に上書き。

集められた霊子はアダルマンの制御を離れ、暴走を開始。

アダルマンは敗北します。

地下迷宮の守護に

シュナに敗れたアダルマンでしたが、配下の数千のアンデッドとともに呪縛から解き放たれ、自由の身に。

シュナに忠誠を誓うようになったアダルマンはテンペストへ。

そして小説8巻、シュナの推薦で地下迷宮60階層の階層主(ボス)に。

アダルマンの部下たちは日光に弱く、陽の当たらない場所を好むので、地下迷宮内に隔離することは都合がよかったのです。

ちなみにアダルマンはリムルを神、シュナを巫女姫と見立てているので、リムルから苦手意識を持たれています。

まとめ

  • アダルマンは神聖法皇国ルベリオスに属する小国に生まれた王子
  • 西方聖教会に所属し、枢機卿まで登りつめるが、七曜の老師の罠にはまりアンデッドになってしまう
  • ジスターヴを防衛していたアダルマンはテンペストのシュナと戦い敗北し、シュナの配下になる(小説7巻)
  • シュナの推薦で、テンペストの地下迷宮60階層のボスになる

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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