「転スラ」竜種4体まとめ!ヴェルドラの兄弟とミリムとの関係も解説

転生したらスライムだった件

「転生したらスライムだった件(転スラ)」に登場するヴェルドラには兄弟がいます。

竜種4体と呼ばれる存在のことですね。

ただ作品前半には登場しないので、どんな兄弟がいるのかはわかりません。

そこで今回はヴェルドラの兄弟である竜種4体(ヴェルドラを含む)をご紹介します。

ヴェルドラの兄弟と魔王ミリム・ナーヴァとの関係についても解説します。

 

「転生したらスライムだった件」竜種とは?

竜種とは?

竜種とはすべての種族の中で最上位に存在する種族のこと。

この世界には4体の竜種が存在し、4体の関係は兄弟。

竜種は種族の中で最強で、人間を創造した種族でもあるので、「転スラ」の世界観では神に近い存在であると考えられます。

自由組合の評価では竜種4体は特S級の天災級(カタストロフ)に分類されています。

消滅することがない存在

竜種は不死ではありませんが、死んでもどこかで別の人格を持った竜となり、再び蘇ります。

だから消滅することがない存在です。

ただし竜種の長男・ヴェルダナーヴァは1度消滅。

いずれ復活すると考えられてはいますが、小説18巻終了時点では復活の兆しはないようです。

子をもうけることは禁忌

竜種は子どもをもうけることは禁忌

なぜなら子どもを作ったヴェルダナーヴァの力が衰えたから。

 

竜種の長男・ヴェルダナーヴァは勇者ルドラの妹・ルシアを恋仲になり、子を作ります。

しかし子どもに力の大半を奪われてしまったヴェルダナーヴァは人と変わらない存在となります。

ヴェルダナーヴァは人として生きていくために”ヴェルダ・ナーヴァ”と改名しますが、やがて死んでいきます。

この出来事ががきっかけで、竜種が子どもを作ることは禁忌とされるようになります。

「転スラ」竜種4体まとめ一覧

この世の存在する竜種は以下の4体で、兄弟の関係です。

  • 長男:ヴェルダナーヴァ
  • 長女:ヴェルザード
  • 次女:ヴェルグリンド
  • 次男:ヴェルドラ

ヴェルダナーヴァから解説していきます。

星王竜ヴェルダナーヴァ

竜種4体の長男が星王竜ヴェルダナーヴァ。

アニメ32話で、エレンがリムルに話していたおとぎ話に登場する竜皇女の父親に当たる竜ですね。

ヴェルダナーヴァはこの世界の創造主であり、一番最初に登場した竜種。

ですがおとぎ話に登場するだけで、作中でその姿を見せたことはありません。

なぜなら一度消滅して、まだ復活していないから。

 

かつてヴェルダナーヴァは、最古の魔王であるギィ・クリムゾンを圧倒する強さを持っていました。

しかし人間と恋をして子どもを作ったため、力の大半を失ってしまいます。

やがて消滅しヴェルダナーヴァは、この世界で伝説として語り継がれる竜種となりました。

白氷竜ヴェルザード

竜種4兄弟の長女に当たるのがヴェルザード。

氷を司る竜種で、「白氷竜」「氷の女帝」の異名を持ちます。

魔王ギィ・クリムゾンの相棒で、ギィの居城に住んでいます。

紺色の瞳と白髪のロングヘアが特徴で、竜種とは思えないほどかわいい容姿をしています。

ですが思いを寄せているギィ・クリムゾンのことになると、嫉妬心を露わにして手がつけられなくなることも。

能力・スキルについては

  • 「世界の時間を止める」ことができる
  • 究極能力「忍耐之王(ガブリエル)」:莫大な魔素を使い、究極の防御を可能にする
  • 究極能力「嫉妬之王」:対象の能力を劣化させ、劣化させた分を吸収する
  • 「忍耐之王」と「嫉妬之王」を統合した「氷神之王」を持つ

など、竜種にふさわしいものを持っています。

灼熱竜ヴェルグリンド

”灼熱竜”の異名を持つヴェルグリンド。

東の帝国の皇帝である勇者ルドラの側近であり、竜種4体の次女に当たります。

かわいいヴェルザードとは異なり、キリッとした美人タイプ。

弟のヴェルドラに対する接し方も、厳しくしつけるヴェルザードに対して、ヴェルグリンドは放任主義を取るなど対照的でした。

 

4兄弟の中で魔素量は一番少ないヴェルグリンドですが、魔素コントロールがうまいため、ヴェルザードやヴェルドラと互角に戦うことができます。

能力・スキルについては

  • 世界中の時間の流れを加速させる
  • 究極能力「救恤之王(ラグエル)」:対象の運動量を増加させたり、対象のエネルギーを自在に操ることが可能
  • 究極能力「炎神之王(クトゥグァ)」:エネルギーを効率よく運用し、魔素量で劣る相手と台頭に戦うことが可能

など、ヴェルザードとは正反対のものを持っています。

暴風竜ヴェルドラ

竜種4体の末っ子が暴風竜ヴェルドラ。

かつては世界中を飛び回り、大暴れしていましたが、勇者クロノアの「無限牢獄」で300年間封印され、ジュラの大森林の洞窟内に閉じ込められていました。

しかし異世界から転生した来たリムルと友だちになり、約2年後に解放されることに。

その後はリムルとともに行動しています。

小さい頃のヴェルドラは、暴れてはヴェルザードとヴェルグリンドにしばしばお仕置きされていました。

そのためヴェルドラは、今でもヴェルザードとヴェルグリンドのことを避けています。

スキルについては以下の通りです。

  • ユニークスキル「究明者(シリタガリ)」:知りたいと思った対象の情報を得ることができる
  • 究極能力「究明之王(ファウスト)」:「究明者(シリタガリ)」の進化版で、解析能力が大幅に上昇したり、思考加速が1,000倍になるなどの特徴がある
  • 究極能力「混沌之王」:「究明之王」がさらに進化し、チート級の能力を持つ

ヴェルドラの兄弟とミリム・ナーヴァの関係を解説

ミリム・ナーヴァはヴェルダナーヴァの一粒種

先ほどヴェルダナーヴァは勇者ルドラの妹・ルシアと恋愛し、子どもを作ったと解説しました。

その子どもこそが魔王ミリム・ナーヴァです。

ワルプルギス(魔王たちの宴)でミリムの名前を聞いたヴェルドラが「我が兄の一粒種か」と言っていましたからね。

ミリムがヴェルダナーヴァの娘だと知ったときは、かなり驚きました。

でもミリムの強さを思えば納得!

ミリムは竜種を血を半分受け継いでいるから、あそこまで強いんですね。

ヴェルドラの兄弟とミリムの関係を解説

ミリムは竜種4体の長男・ヴェルダナーヴァの娘なので

  • ヴェルザード、ヴェルグリンド、ヴェルドラの姪

ですね。

ミリムから見るとヴェルザード、ヴェルグリンドは叔母で、ヴェルドラは叔父ということになります。

ヴェルドラとミリムが叔父と姪の関係であり、どちらもリムルの友達だというところが「転スラ」をおもしろくしてくれていますね!

まとめ

  • この世に4体いる竜種は、すべての種族の中で最強の存在
  • 竜種は消滅することはなく、子どもを持つことは禁忌とされている
  • 長男ヴェルダナーヴァはこの世の創造主だが、子ども(ミリム)を作ったことで力を失い、消滅した
  • 長女ヴェルザードは氷を司る竜種で、ギィの側近
  • 次女ヴェルダナーヴァは炎を司る竜種で、東の帝国の皇帝である勇者ルドラの側近
  • 次男ヴェルドラは「無限牢獄」に封印されていたが、リムルにより解放された
  • リムルはヴェルダナーヴァの子どもなので、ヴェルドラたちから見たら姪に当たる

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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